「拝啓、グリーンキーパー様 !」

㈱サバンナブランからは芝草向けに。
㈱ブランからは農業、園芸向けに。
オススメ資材とニュースをお届けします!

こんにちは! サバンナブラン営業部です!

「カテゴリー」から 季節別の「オススメ資材」をご覧下さい!

季節のカクテル~早春編~

2017-01-29 12:27:12 | 芝草「春」にオススメの資材

2月4日は24節気の「立春」

72候では「東風解凍(とうふうこおりをとく)」

<東風が厚い氷を解かし始める>

とあります。

最近は昼間の日差しも春めいて来ました!

1月25日(日)は

午前中は

北または北西の風向きであったものの

午後から南よりの風が吹いた地域も多く

春は順調にやってきそうです!

ベントグリーンの春の動きを

旧暦24節気72候に沿って

考えてみたいと思います。

二十四節気「大寒(だいかん)」

1月20日ごろ「款冬華(ふきのはなさく)」
雪の下からふきのとうが顔をだす頃。

この頃から白根の発根が始まります。

二十四節気「立春(りっしゅん)」

2月4日ごろ「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」
春の風が川や湖の氷を解かし始める頃。

この頃に南または南東方向からの風が吹く日があります。

この頃から白根の発根は旺盛になってきます。

二十四節気「雨水(うすい)」

2月18日ごろ「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」
雪がしっとりとした春の雨にかわり、大地が潤い始める頃

この頃から

時折降る雨により、土壌の固結は一層緩和され

よこ根の動きが始まります。

よこ根→たて根へと成長します。

2月28日ごろ「草木萌動(そうもくめばえいずる)」
草木が芽吹き始める頃。

この頃には、山野では早めの植物で地上部の動きが見られます。

グリーン上では、春の芽出しが始まります。

よこ根→たて根→根の動き→芽の動き

 ◆

 

グリーンキーパーさんの肥培は、

まさに「カクテル」に似ていると思います。

バーテンダーが

お客様の気分や体調に合わせ

おいしいカクテルを飲ませるように、

グリーンキーパーも

季節や床土の状態、ターフの調子等を考えて

タンクミックスを処方するからです。

「立春」~「雨水」ごろに 

おすすめのタンクミックス、

季節のカクテル~早春編~です。

「リストア・プラス(3-0-2)」1/3

含有する「こうぼ」が 低温下でもくいつき、

同時に他資材も動かします。

含有する「鉄」が下葉を代謝させ、活性を向上させます。

含有する「フミン酸」+「アミノ酸」が

土壌内に吸着残留している栄養素を分解し、

(特にCaやFeと吸着しているリン酸を開放します) 

新根発根のエネルギーへ変換します。

「デ・サッチャー」1/3

低温でも作動する「バチルス菌」が

表層にたまっている古茎根や有機残渣を分解し、

表層透水を向上し、

新根成長のための土壌三相バランスを整えます。

「ハイドロ・マックス」1/3

資材を表層全体にゆきわたらせる100%天然の浸透資材です。

ユッカシジゲラ本来の湿潤成分が表層の乾燥を抑制します。

含有する「フミン酸」で新根成長のための空相を確保・持続します。

是非、

お試しいただければ、幸いです!

(^。^)

 

 

 

 

 

 

 


春はP-N-P、秋はP-P-K

2017-01-26 15:28:26 | 芝草「年間の肥培計画」に

1月20日「大寒」を過ぎ、

もうすぐ、2月3日「節分」(2月4日「立春」)です。

早朝の気温はマイナスの日も多く、

北風の冷たい毎日が続いていますが、

一方で、

日もだいぶ長くなり、

昼間の日照も少しずつ強くなり、

常盤自動車道脇のスギの木が

花粉をたわわに蓄えて始めているのを見ると

春の遠くない事がうかがえます。

グリーン面では

この先の ひと雨ごとに

表層の固結・乾燥が緩和され、

1月20日「大寒」以降は白根の発根が旺盛になり、

2月18日「雨水」以降のよこ根の成長

につながります。

「大寒」~「雨水」の時期の

根茎周囲の三相バランスが

春の新根の伸長と

芽出しを向上させると思われます。

秋においては、

まず、夏でダメージを受けたよこ根を 

亜リン酸やリン酸(P)で戻し、

さらに、たて根をリン酸(P)で成長させ、

根数→芽数を整えます。

晩秋には カリウム(K)の施肥により

冬越しのための貯蔵糖分の蓄積を促す

肥培が効果的であるように、

春においては

まず、早春の白根やよこ根を

気候不順でも吸収するタイプのリン酸(P)でスタートさせ、

その後、

鉄系(Fe)で下葉を代謝させると共に、

窒素(N)の供給で芽出しを促進し、

一旦、芽だしを充実させた後、

更新作業などとともに

窒素(N)+リン酸(P)の供給で、たて根(根量)を伸長させ

さらなる芽数につなげてゆく事が

効果的と思われます。

おすすめの資材です。

まず、2~3月の

早春の白根、

初期のよこ根の成長を充実させるのに

効果的なミストは

 「ミスト12号(3-18-18)」

です。

分子の鎖の長い 緩効性リン酸12%

+亜リン酸6% なので、

晴天でも、雨天でも約2週間に渡り、

表層土壌に留まり、

 無駄なくリン酸を吸収するスペックです。

 

次に、3~5月の

根数充実(よこ根→たて根)、

芽数アップ、

更新作業後の穴のふさがり や

播種後の発芽・発根には

メチレン尿素+水溶性リン酸の

 「ミスト9号(8-32-5)」

 が好評価です。

是非、試してみて下さい!

(^。^)

 

 

 

 


「寒九の水」、リストアプラス

2017-01-15 12:47:20 | 芝草「冬」にオススメの資材

1月5日が「寒の入り」でした。

9日目のは1月14日が「寒九」。

この日に汲んだ水を「寒九の水」といいます。

寒の内の水は雑菌が抑えられ腐りにくく、

古来「寒九の水」は薬になるとまでいわれていました。

 
 
気温が低いこの時期は、
雑菌や悪玉菌を含めて
ほとんどの菌態の活動が停止します。
 
しかし、
気温0~5℃でも活動を続ける代表的な良性菌が
こうじ菌やこうぼ菌です。
 
この時期に仕込んだ
日本酒や味噌が旨いといわれるのは、
雑菌に邪魔されず、
こうじ菌やこうぼ菌の独壇場になるからです。
 
 
グリーン面では
 1月18日「大寒」以降 白根の発根が旺盛になります。
 これが春の新根(よこ根)の赤ちゃんです。
2月18日「雨水」の頃からは、よこ根の発根が旺盛になります。
 
この時期の
根茎周囲の菌態活性を緩やかに持続させる事が
春の新根発根を順調に遂行させ、
春の芽出しを向上させる事につながると思われます。
 
この時期に
独壇場で活動できる
こうぼ菌資材を活用したいところです!
 
 
こうぼ菌には
1)残留栄養素を分解し、糖質に変換する働き
2)土壌内でリン酸と吸着して、不可吸な状態にある
鉄やカルシウムなどの鉄系微量要素を引き剥がす働き
があり
3)吸着残留している
リン酸を開放し、新根の成長に活かす効果
だけでなく
4)土壌の低温層(冷え)の原因となっている
吸着固定した鉄系微量栄養素をデトックスし、
地温低下を回復する効果
がある事が知られています。
 
 
おすすめの資材

「リストア・プラス(3-0-2)」

寒冷期に定評のある「こうぼ」を含む資材です。

 寒冷期でも緩やかに活性向上し、土壌の固結・凍結を緩和します。

 残留を分解し、糖質に変換し、貯蔵糖分として蓄えるので

 ターフの乾燥・凍結を抑制します。

 来春の芽出しも向上します。

 下の写真は、11月~3月まで「リストア・プラス」を毎月1.0cc/m2施肥されたコースで

 2月中旬の夜間に積雪があった翌朝6時ごろのグリーン面周囲の状況です。

 

 

 よろしくお願いします!

 (^。^)


降雪時の葉身乾燥、凍結時の表層乾燥

2017-01-15 11:45:40 | 芝草「冬」にオススメの資材

1月14日は 全国的に寒波に見舞われ

東北、北陸は大雪、

西日本~近畿・東海も雪となりました。

私も名神~中央高速を夜 東京方面へ走行していましたが

滋賀県から諏訪あたりまで吹雪いていました。

この雪は週末のコース集客に影響があり、

困った季節です!

気になるのは

雪が降る日は、やたら乾燥している事です。

西高東低の冬側の気圧配置で

北~北西方向から強い風が長時間吹き続け、

大気の乾燥が強く

雪は表層に落ちた後、

ターフに水分として吸収される間もなく

蒸散してしまうからだと思います。

葉が乾きます。

降雪時の 

グリーン面の葉身の乾燥には要注意です。

乾燥したグリーンは擦り切れ易く、ダメージを受けやすいです。

特に気になる地域は

海抜が低く

周囲に風をさえぎる高い山などのあまり無い地域です。

例えば、

海に近い、空港の近く、

成田空港、中部国際空港、関西空港など付近のコースの

グリーンの表面(葉身)の乾燥は 厳しいものがあります。

一方、(内陸のコースでは特に)

降雪するようなタイミングで

表層(茎根周囲)の凍結があるホールもあると思います。

表層が凍ると茎や根からの水分の吸収が困難になります。

グリーン面では 

1月18日「大寒」の頃から白根の発根が旺盛になり

2月18日「雨水」の頃からよこ根の発根が旺盛になります。

コーライのテイーグラウンドでも

2月下旬からは徐々に動きが始まります。

これからの時期は、

茎根周囲の

水管理と三相バランスが

春の芽出しを左右する時期と思います。

凍結しやすいホール(グリーン、テイー)の

根茎周囲の乾燥には留意したい時期です。

表層乾燥を抑制持続する上で

葉身の乾燥にも、根茎の乾燥にも、

グリーン面にも、テイーグラウンドにも

効果的な資材が

100%天然由来の浸透資材+フミン酸の

「ハイドロ・マックス」です。

 主成分は

 ユッカシジゲラ抽出物 90% 

 → ステロイドサポニンの浸透剤効果

 → 天然湿潤成分でターフが必要な最低限の水分(液相)を持続

 フミン酸(天然レオナルダイト由来)2% 

 → 気相持続・固結抑制効果

 です。 

←「フミン酸」で気相持続!

 

よろしくお願いします!

 ( ´▽`)

 

 

 


「寒九の雨」、春の芽出しへの準備

2017-01-11 14:28:38 | 芝草「冬」にオススメの資材

1月5日が「寒の入り」でした。

「寒の内」には様々な天気に関する言い伝えがあります。

「寒四郎」や「寒九の雨」がその代表です。

 「寒四郎」(今年は1月9日)
その日に晴れると豊作になるといわれています。
関東地方は午後から晴天となりました!
 
「寒九」(今年は1月14日)
「寒九の雨」は、縁起のいい雨です。
寒の入りから9日目に雨が降るとその年は、
春の訪れも早く、豊作になるといわれます。
この日に汲んだ水を「寒九の水」といいます。
寒の内の水は雑菌が抑えられ腐りにくく、
中でも「寒九の水」は薬になるとまでいわれていました。
 
科学的な根拠はありませんが、気になりますね。
「豊作」=「順調」な春の芽出しにつながる天気になりますように…。
 
 
この先のおすすめ資材を 時期ごとに御案内します。

 その1<1月5日「小寒」~1月18日「大寒」頃>低温対策

1月9日「寒九の雨」が降るこの頃は、

雨が降る度に、固結・乾燥が緩み、

 白根発根のための気相が整っていきます。 

1月18日「大寒」の頃からは、白根の発根が旺盛に始まります。

寒い時期ですが

なるべく根茎周囲を凍結・固結させないようにして

白根の成長を持続させたいところです。

 おすすめは(特に日陰のグリーンやテイーに)

「土壌再生炭」です。

 タンク車で散布できる活性炭で

 融雪資材としてだけでなく、

表層の地温を緩やかに向上し、

 その”ミクロの多孔質”ゆえに 良性菌の活性を向上持続する資材です 

←融雪資材としても高評価

←ミクロの多孔質で活性向上持続

 ★

その2<旧暦正月 2月1日~2月10日 頃>→固結・凍結・酸欠対策

この時期、地上部の動きは、旺盛ではありませんが、

春のスタート前の 三相バランスは大事です。

固結・凍結による表層酸欠を回避して、

新根の(白根の段階での)成長環境を確保したい時期です。

おすすめは

「リストア・プラス」です。

 寒冷期でも「こうぼ」の力でくいつき、

 寒冷期の活性を緩やかに向上持続し

 新根周囲の三相バランスを整える資材です。

  ↓ 11月~3月まで「リストア・プラス」を毎月1.0cc/m2施肥されたコースで

 2月中旬の夜間に積雪があった翌朝6時ごろのグリーン面周囲の状況です。

 その3<2月18日「雨水」以降~>→よこ根の成長を促進

 この頃に、時折降る雨や雪により

 土壌の固結は一層緩和され、白根はよこ根へと成長します。

おすすめは

亜リン酸+緩効性リン酸で気候不安定でも、しっかりリン酸を吸収する

 「ミスト12号(3-18-18)」

発根・発芽を起爆するミストとして好評価の

「ミスト9号(8-32-5)」

です。

 ★

 その4<2月28日~3月上旬>→冷たい雨・日照不足対策

「草木萌動(そうもくめばえいずる)」

 この頃には 山野では 早めの植物で地上部の動きが見られます。

しかし、最近は 地球温暖化のせいなのか、

四季の変化がはっきりせず、春らしい春がなくなってきています。

早春の長雨による 低温や日照不足は

特にコーライ芝の立ち上がりに悪影響を与えます。

おすすめは

「ターフバイタル・プロ」です。

 「グルタミン酸」が短い日照時間を補い、タンパク質合成し、活性を向上・持続。

 「核酸」が新根の発根成長を促す資材です。

←「核酸」が発根を促進

 

 以上です。

よろしくお願いします!

 (^。^)

 


今年一年間の肥培を考える

2017-01-11 13:41:29 | 芝草「年間の肥培計画」に

この先

一年間の肥培を考えると

1)スタート前の三相バランス と 

2)春秋の日照不足対策

が大きなテーマになると思います。

最近は、

従来の大きなテーマであった

「夏越し」=「高温多湿病害への対策」

に関しては、

油断できないテーマですが、

かなり有効な対策が講じられてきているようです。

まず、かなり薬剤の性能が向上し、

その投入時期やローテーションに関しても

有効な情報が共有され、

ダラー、リング、ピシウムに関しては ほとんど対策が取られ、

炭疽病や細菌病に関しても

ここ2~3年有効な情報が更新されているようです。

さらに、扇風機やサブエア等の設備導入で

表層の加湿を回避されているコースも増えてきました。

しかし、

近頃のキーパーさん達の声を聞くと

「春らしい春でなかったのでコーライ芝の立ち上がりが鈍く、

テイーや外周等ストレスのかかる

コーライ部分のダメージとその修復に手間がかかった。」

「秋の日照不足で、

秋の更新作業から、逆に活性が落ち、

その回復が晩秋までかかり、

高いターフクオリテイをつくるタイミングがなかった。」

というような声を複数耳にします。

整理して考えると

まず、

春や秋のスタート前の三相バランス

= 酸欠の回避

 新根の(白根の段階での)成長環境確保

つまり、

1)旧暦の正月 2/1~10 頃 固結・乾燥を緩和する

2)旧暦の七夕 8/7~15頃 加湿・酸欠を緩和する

事が重要といえそうです。

次に

地球温暖化が原因なのか、

四季の変化がはっきりせず、春らしい春や秋らしい秋が

なくなってきています。

3)早春の冷たい長雨(2月/下旬~3月前半)と日照不足

→特にコーライ芝の立ち上がりに悪影響

4)秋の長雨(9/15~10/15頃)と日照不足

→特にベント芝の更新作業からの戻りに悪影響

この 4つの時期をどのようにフォローするかで、

ダメージを最小限に抑制すると共に

高いターフクオリテイを創る時間的余裕を

確保できるような気がしています。

よろしくお願いします!

(^。^)

 

 

 

 

 

 


謹賀新年。春の芽出しへ

2017-01-03 13:12:53 | 芝草「冬」にオススメの資材

謹賀新年。

明けましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いします!

本年の年末年始は昨年同様に

気温が高めで推移しています。

このような暖冬傾向のお正月の後に

気にかけておきたいポイントがあると思います。

1)1月末~2月中旬の平野部の大雪

2)3月前半の冷たい雨と日照不足

早春の気候が不安定な昨今を考慮すれば、

気温高めで推移している1月のうちに

春の芽出しの準備をできるだけ

進めておきたいところです。

24節気72候を参考にすれば、

春の芽出しまでに

5つのステージがあると思われます。

STAGE 1)1月10日ごろ「水泉動(すいせんうごく)」

この頃から、雨が降る度に、

固結・乾燥が緩み、

白根発根のための気相が整っていきます。

STAGE 2)1月20日ごろ「大寒」「款冬華(ふきのはささく)」

雪の下からふきのとうが顔を出す頃。

この頃から白根の発根が始まります。

STEGE 3)2月4日ごろ「立春」「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」

この頃に、従来の北風ではなく、

南、または南東方向から風の吹く日があります。

この頃から白根の発根は旺盛になってきます。

STEGE 4)2月18日ごろ「雨水」「土脈潤起(つちのしょううるおいおこる)」

この頃に 時折降る雨や雪により

土壌の固結は一層緩和され、

白根はよこ根へと成長します。

STEGE 5)2月28日ごろ「草木萌動(そうもくめばえいずる)」

この頃には 山野では 早めの植物で地上部の動きが見られます。

ベントグラスでは 

たて根も伸び始め、

春の芽出しが始まります。芽数充実のスタートです。

以上が、

白根→よこ根→たて根→根の動き→芽の動き

という、春の芽出しのステージです。

これらのステージにフィットした肥培で

春の芽出しを充実させて下さい!

おすすめの資材は

「リストア・プラス」

寒冷期でも「こうぼ」の力でくいつき、

寒冷期の活性を緩やかに向上持続し

新根周囲の三相バランスを整える資材です。

↓ 11月~3月まで「リストア・プラス」を毎月1.0cc/m2施肥されたコースで

 2月中旬の夜間に積雪があった翌朝6時ごろのグリーン面周囲の状況です。

 

 「ターフバイタル・プロ」

「グルタミン酸」が短い日照時間を補い、

タンパク質合成を持続。

「核酸」が新根の発根成長を促す

←「核酸」が発根を促進

「ハイドロ・マックス」+フミン酸

表層の乾燥・固結を緩和し、

新根成長のための三相バランスを持続する

100%天然の浸透資材です。

←適度なフミン酸が気相と保肥力を持続

「土壌再生炭」

タンク車で散布できる活性炭で

春先の融雪資材として、だけでなく

表層の地温を緩やかに向上し、

その”ミクロの多孔質”ゆえに

良性菌の活性を向上持続する資材です。

←融雪資材としても高評価

←ミクロの多孔質で活性向上持続

よろしくお願いします!

(^。^)