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こんにちは! サバンナブラン営業部です!

「カテゴリー」から 季節別の「オススメ資材」をご覧下さい!

「梅雨入り前」の曇天+湿度、そしてリング。

2019-06-02 20:53:42 | 芝草「春」にオススメの資材

 

ここ数日は大気に湿度を感じます。

 

24節気で6月6日は「芒種」

 

暦便覧には、

「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」とあり、

穀類の種まきをしても

気温も湿度も充分である時期の到来です。

 

裏返せば、

高温+多湿時期の始まりと言えます。

 

この先

「梅雨入り」に近くなればなるほど

雨天・曇天の日も多くなり、

ターフの光合成による炭酸同化作用が鈍り

ターフの活性も鈍化しがちです。

 

高温多湿時期は、雑菌が動きやすい時期でもあります。

 

しかも本年は3月と5月に

非常に乾燥・固結した時期があり、

例年よりも

多くの撥水層が点在していると思われます。

 

撥水部位(ドライ部分)に「きのこ」の菌が

飛んできて、

高温と多湿が続けば

リングへと発展しやすいと思われます。

 

6月上旬~中旬の日照不足によるターフの活性の鈍化

6月下旬~7月上旬のドライ・リングの発生・拡大

に留意しながら

「梅雨明け」の高温時期に

備えたいところです。

 

 オススメの資材があります。

 

★「梅雨」前後の雨天・曇天の活性を回復する資材が

「ターフ・バイタル」です。

 

「ターフバイタル・プロ」(味の素㈱) 

グルタミン酸を主成分とするアミノ酸系資材で、

グルタミン酸が 

日照不足な環境でも、

光合成による炭酸同化作用にかわり、活性を回復・持続します。

↑ 光合成不足による炭酸同化作用の低下、

や高温による窒素同化の低下を、「グルタミン酸」が代行します。 

 

★「リング」予防の殺菌剤と共に散布していただきたい資材が

「デ・サッチャー」+「ハイドロ・マックス」です。

 

「デ・サッチャー」 は

撥水部位の表層の砂の表面に付着し

撥水の原因となっている有機残渣を分解するバチルス

古根茎やブラックレイヤーを分解し、

表層の透水性を向上させるバチルスを含む 資材です。

 

3月~6月、9月~12月の更新作業と並行して施肥するとたいへん効果的です。

 

そして、「ハイドロ・マックス」が資材を表層全体へ運びます!

「ハイドロ・マックス」 

 北米大陸の砂漠に自生する「ユッカシジゲラ」から抽出した

  100%天然の浸透資材で、

ドライ状態を回避します。

 

 さらに、

 気相を持続する フミン酸2%含有で、

 三相バランスを持続する資材です。

ご検討いただければ、幸いです!

(^。^)