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食害にグルタミン酸やカルシウムが有効?!

2018-10-01 14:30:31 | 「食害」にオススメの資材

2018年9月14日の「読売新聞」の記事

"「植物内に緊急連絡網」埼玉大など解明"

と題した記事があり興味深く読みました。

概略は

植物が虫に体の一部を食べられると、

虫への撃退物質を自ら生成し、

自分の体を守る

緊急連絡網のようなシステムがある

との内容でした。

植物が傷を受けた事を伝える仕組みは

①虫が葉を食べた部分でグルタミン酸の濃度が上昇する

②他の葉や根でカルシウムイオンの濃度が上昇する

③虫が消化不良を起こす物質が植物全体で作られる

という仕組みらしいです。

というシステムを応用し、

埼玉大学 豊田准教授の話によれば

「カルシウムイオンは

植物ホルモンの合成に必要な酵素を活性化する役割を果たしている。

グルタミン酸などを使えば、作物の防御機能を高め、

害虫を殺さずにすむ新たな農薬の開発につながる可能性がある

との事です。

スポーツターフ(芝)においても、

食害といえば

コガネやヨトウ・スジキリ、ツトガの

食害に悩まされる事も少なくありません。

グルタミン酸やカルシウムを摂取する事で

食害に強い体質をつくる効果があるのかも

しれませんね。

オススメの資材です!

グルタミン酸資材は「ターフバイタル・プロ」

カルシウム資材は「カル・マグ・マックス」です。

 1)「ターフ・バイタルプロ」

 「ターフバイタル・プロ」は

グルタミン酸 3.0%

核酸 2.6%

を主成分としたアミノ酸資材です。

 日照不足や気温の安定しない時期に好評の資材で、

タンパク質合成を代行する「グルタミン酸」が活性を回復します!

 ←光合成不足による炭酸同化作用の低下、

低温や高温による窒素同化の低下を

 「グルタミン酸」のタンパク質合成が代行します。

 2)「カル・マグ・マックス(7-0-3)」

カルシウム 4.0%

マグネシウム 2.0%

を主成分とした資材です。

硝酸態窒素7%と共に、葉身からカルシウムを吸収し、

地面に落ちたカルシウムは、マグネシウムが

ポンプのように吸い上げる設計です。

以上です。

宜しくお願いします!

(^。^)

 

 


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