「拝啓、グリーンキーパー様 !」

㈱サバンナブランからは芝草向けに。
㈱ブランからは農業、園芸向けに。
オススメ資材とニュースをお届けします!

こんにちは! サバンナブラン営業部です!

「カテゴリー」から 季節別の「オススメ資材」をご覧下さい!

台風後の「塩害」対策

2019-10-16 21:26:02 | 「台風や塩害」にオススメの資材

 

台風通過後は塩害が心配です。

昨年の台風24号の後は

塩害で停電が起きたり、

農作物に被害が出たりしました。

塩害はゴルフコースも例外ではありません。

台風通過後に、

ターフが黄化したり、

肥料吸収が鈍ったりします。

台風の後に

何度も雨や散水でターフ表面の塩分が除去できているにもかかわらず、

黄化が戻らなかったり、

活性(肥料吸収)が鈍い場合は

土壌に残留している塩分を分解洗浄する必要があると言えます。

塩害の土壌を洗浄するオススメの資材があります。

 

1)米グロース社「フルボ酸9%」

高品質の腐植酸が塩化残留物を分離・分解する事は

広く知られています。

腐植酸である「フミン酸」系資材も効果的ですが、

さらにもう一段階精製した腐食酸である

「フルボ酸」の方が分離・分解力がある事が

最近になって分かってきているようです。

 

2)米グロース社「カル・マグ・マックス (7-0-3)」

カルシウム(Ca2+)、マグネシウム(Mg2+)

カリウム(K+) により陽イオン交換を行い、

塩化ナトリウム(NaCl)を

Na+とCl-に分離し、洗浄します。

←塩害 ←資材施用後

 

是非、試してみて下さい!

(^。^)

 


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台風被害のお見舞いを申し上げます。

2019-10-16 15:17:04 | 「台風や塩害」にオススメの資材

 

台風被害のお見舞いを申し上げます。

 

9月9日の台風15号は、「暴風」を伴った台風。

10月12日の台風19号は、「豪雨」を連れてきました。

 

いずれにしても

関東、甲信越、を中心に

ここ数十年にないような甚大な被害をもたらしました。

お客様のコースにおいても

停電、断水に始まり

倒木の撤去、崖崩れの修復などで、

グリーンキーパー他、コースマンの方々が

相当な苦労をされながら、コースの回復に尽力されていると思います。

 

ましてや、

秋の公式競技の予定のあるコースにおいては

大変な精神的、肉体的な苦労の毎日と思います。

 

是非、怪我などされぬよう、

また、体調をくずされぬよう、お仕事をされて下さい。

 

(株)サバンナブラン

営業部一同

 

 


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年々、威力を増す台風と塩害。その対策は?

2018-10-07 11:27:39 | 「台風や塩害」にオススメの資材

地球温暖化の影響を受けて

台風の威力は大きくなる傾向にあるといいます。

台風がもたらす「塩害」も大きな課題です。

台風24号の影響を受けて

9月30日夜半から10月1日未明にかけて

関東地方は、海水をふくんだ暴風が吹き荒れ、塩害の被害が各地で出ました。

まずは、停電です。

台風24号による塩害が原因とみられる、出火と停電で、

京成線(東京~千葉県の成田を結ぶ路線)は

10月5日朝から10時間以上にわたり、

全線で運転見合わせが続きました。

そして、街路樹などの植物に対する被害です。



台風24号の塩害は

千葉県などの沿岸部に限らず、

東京西部や埼玉など内陸部でも発生していました。

海水の塩分を含んだ暴風により塩害が発生して、

街路樹や家庭の植木まで

葉が縮れる、茶色くなる、

落葉する、枯れるなどの被害が見られました。

埼玉県川口市の花き生産組合の、

結城実さんは、

「植物にとってはわずかな塩分でも大敵。

植物が塩分を含んだ風にあおられると、

表面に塩分がついて葉や枝を枯らしますし、

塩分の入った雨水が土に浸透すると、

土の塩分濃度が上がり、

浸透圧の関係で植物は水分を吸収しにくくなるのです。

昔は雑草を枯らすのに塩を用いることがあったぐらい、

塩分は植物にとっては大敵なのです。

今回の台風の塩害は海から離れた場所でも起こっていて、

私たちも大忙しでした。」

とコメントされています。

 

さらに、深刻なのは

果樹などの農業生産物への塩害被害です。

去る9月4日の台風21号では

海水を含んだ強風による塩害は

梅畑に影響を及ぼしました。

梅の生産量が日本一である

和歌山県みなべ町では
台風が過ぎ去った翌日から

木の葉や枝が変色を始め、

葉は枯れて始めたのです。

ことし9月 和歌山県みなべ町被害を受けた梅の木
 
葉が枯れて落ちる被害は、
町内にある梅畑の4分の1にあたる、500ヘクタール、
甲子園球場のおよそ130個分に匹敵する範囲に広がりました。

いくつかの条件が重なって塩害が広がったとみられています。
▽台風で海水が巻き上げられ、
塩分を含んだ風が梅の木を直撃したこと。
▽通常の台風なら、雨が塩分を洗い流しますが、
この時は数時間、
雨がほとんど降らずに強い風だけが吹き続けたことなどです。
 
 
ゴルフコースでは、
グリーン面やテイーグラウンドにおいて
台風の後、
塩害の影響を感じた場合に
水による洗浄の他、
どのような対策が考えられるのでしょうか?
 
よく知られる方法をいくつか紹介します。
 
1)カルシウム、マグネシウム、カリウム系資材の投与
カルシウム(Ca2+)、マグネシウム(Mg2+)、カリウム(K+)
により土壌内の陽イオン交換を行い、
塩化ナトリウムNaCl→(Na+) と(Cl-)に分解し、洗浄する。
 
2)フミン酸、フルボ酸
高品質の腐植酸は
土壌内の塩化化合物の分離・分解を行います。
 
3)バチルス菌
バチルス菌は
土壌内の塩化化合物の分離・分解を行う事で知られています。
 
 
 
塩害の緩和・回復にオススメの資材があります!
 
1)カルシウム、マグネシウム、カリウム系としては
「カル・マグ・マックス(7-0-3)」がオススメです。

 「カル・マグ・マックス(7-0-3)」

カルシウム 4.0%

マグネシウム 2.0%

を主成分とした資材です。

硝酸態窒素7%と共に、葉身からカルシウムを吸収し、

地面に落ちたカルシウムは、

マグネシウムがポンプのように吸い上げる吸収の良い設計です。

 
2)フミン酸、フルボ酸としては
「エッセンシャル・プラス」や「フルボ酸9%」
がオススメです。
 
←グロース社の「フミン酸」「フルボ酸」は
高品質な北米のレオナルダイト層から採取。
 
「エッセンシャル・プラス」

に含まれるフミン酸は

土壌内の塩分を分解・洗浄します。

 「エッセンシャル・プラス」の主成分
アミノ酸 2.75%
フミン酸 7.0%
ケルプ抽出物
ジベレリン酸
リグニン、セルロース繊維
単糖、二糖類(トレハロース)、
ビタミンB2 ビタミンB6 です

 「フルボ酸9%」

主成分は

 フルボ酸(天然レオナルダイト由来)9.0%

 ユッカシジゲラ抽出物(浸透資材)5.0%

 です。

 「フルボ酸9%」は

 フミン酸をさらにもう一段階精製した資材で、

 土壌内の塩分の分解能力にもすぐれた資材です。

 土壌内に吸着残留している

カルシウム、マグネシウム、カリウムも

分離開放するので、陽イオン交換を促進します。

3)バチルス菌としては
「コンパニオン」がオススメです。

 主成分の 

バチルス・ズブチリスGB03が

 根周囲を筒状にとりまき、根周囲の塩分を分解し、

 根を塩害から守ります。

 同時に、土壌内の菌態活性バランスを整え、

ターフを回復へと導きます。

(↑)根の周囲に筒状に守るバチルスGB03の菌糸

 ・

下記の写真は

オーストラリアで塩害被害を受けた畑に

「コンパニオン」+「エッセンシャル・プラス」を施肥した結果です。

施肥前は(↓)

施肥後7~10日後には、効果が見られます!(↓)

 
以上です。
宜しくお願いします!
 
( ´▽`)
 
 

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秋の霖(ながあめ)、台風の影響を考える。

2017-09-17 15:05:10 | 「台風や塩害」にオススメの資材

72候 8月28日は「天地始粛(てんちはじめてしゅくす)」

<ようやく暑さが鎮まる頃>

近頃は、かなり涼しい日が多くなってきました!

しかし、九月中は

まだ秋特有の秋晴れにはほど遠く、

天気は思ったほど晴れないと言います。

特に東日本では

8月下旬から10月10日前後までは

秋雨前線の影響を受け、雨が3~4日続く事があります。

秋の長雨。

”あめかんむり”に 林と書いて「霖」

(音読み:リン、訓読み:ながあめ)。

古い日本の言葉で この秋の長雨を

「秋霖(しゅうりん)」というそうです。

また、9月までは台風の発生、上陸も多く

台風が秋雨前線と重なると

記録的な大雨をもたらす事があります。

 

グリーン面においては、

この秋の長雨や台風による日照不足の影響に負けずに

秋の新根新芽の成長を促し、

張替え、播種などを成功させ、

夏のダメージをいち早く回復し、

9月下旬~10月上旬には

更新作業できるまでの状態へもってゆきたい時期ですね!

秋の長雨、台風の影響で

日照不足しがちなこの時期に オススメの資材があります!

「グルタミン酸」と「核酸」を主成分とする

 「ターフバイタル・プロ」です。

 

 植物は通常、光合成で 炭酸同化作用し、タンパク質合成を行い、

細胞を成長、活性を持続しています。

「グルタミン酸」は

日照不足で光合成が鈍った場合に 

ターフが直接摂取する事で

タンパク質合成を代行し、活性を回復・持続できるんです!

←「グルタミン酸」が炭酸同化作用を代行する

 トップアスリートが 

 疲労回復、筋肉痛解消に「アミノバイタル」(味の素)を

 使用するメカニズムとほぼ同じです。

また「核酸」は根の細胞分裂を刺激するので、

 グリーン面の 発芽・発根で回復をはかりたい 

この時期にたいへん効果的です!

←「核酸」が根毛と根量を増やす!

 ◆

よろしくお願いします!

 (^。^)

 

 

 

 


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8月~9月の台風到来に備える!

2017-07-30 10:11:34 | 「台風や塩害」にオススメの資材

←「台風一過」には気をつけて!

台風の多い季節となりました!

ただでさえ高温多湿のこの時期に、

台風のもたらす影響は

グリーン面にとって大きなストレスとなります。

台風のもたらす”雨”は

→徒長、

「台風一過」と呼ばれる”台風通過後の日中温度の上昇”は

→落ち込み、

水分を含んだ表層土壌の”菌態活性バランスの崩れ”は

→病害の侵入、

海岸に近いコースでは”塩害”っぽい症状が出る事があり、

→吸肥の鈍り、黄化

などの影響が心配されますので

殺菌剤や活力資材等で、対応してゆきたいところです。

今年の台風は 南シナ海にある「台風10号」まで

10個発生しています。

4月に1つ、6月に1つ、なんと7月に 8つの台風が発生しました!

株式会社ウェザーニューズによれば、

2017年の『台風傾向』としては

今シーズンは、太平洋高気圧の西への張り出しが例年に比べるとやや強まるため、

7~8月は沖縄から中国大陸へ向かう進路が多くなりそうです。

9月以降、偏西風が南下してくると、

台風は東シナ海を北上し日本海から北海道へ向かう進路が多くなる予想です。

近畿、東海、関東に接近する可能性が高まるのもこのタイミングです。

台風発生数は、平年並の27個前後となる見通しです。

台風の発生は7月から増え始め、9月をピークに10月まで多いとみています。

ここ15年間の台風の発生数です。

やはり、7~10月の台風発生数が多いですね!

そして上陸数で見ると、やはり、

 8月~9月の台風上陸数が多いです。

「台風一過」にオススメの資材です!

①台風のもたらす”雨”→徒長には

「カル・マグ・マックス」

(カルシウム、マグネシウム)

②「台風一過」と呼ばれる”台風通過後の日中温度の上昇”

→落ち込みには

「ハイドロ・マックス」(100%天然の浸透資材+フミン酸)

「エッセンシャル・プラス」(アミノ酸、ビタミン、糖類、ケルプ)

③水分を含んだ表層土壌の”菌態活性バランスの崩れ”

→病害の侵入には

「コンパニオン」(病害菌核を疎外する善玉菌バチルスGB03)

←バチルスGB03が病害を疎外します。

 

「エッセンシャル・プラス」(良性菌のえさ:アミノ酸、フミン酸、糖類、ケルプ)

④海岸に近いコースの”塩害”っぽい症状→吸肥の鈍り、黄化には

「フルボ酸9%(フミン酸よりも精度の高いフルボ酸のがNaClを分解、吸肥を向上)←高品質!北米のレオナルダイト層から採取。

 や

「コンパニオン」(善玉菌バチルスGB03がNaClを分解し、塩基を下げる)

「スーパーコンバット」(鉄・銅・亜鉛・マンガン他、高温多湿時期に強い微量栄養素8種)

よろしくお願いします!

(^。^)

 

 


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夕立や台風と「ナトリウム・カリウムバランス」

2016-07-04 09:30:02 | 「台風や塩害」にオススメの資材

これからの時期、

夏から秋にかけて多いのが 夕立や台風です。

夕立や台風の後に心配なのが

塩害です。

夏の高温下、

海水から蒸散する塩分が

雨雲に含まれていて、

雨と共に地表に落ちるからです。

大気中の水分にも

海水から蒸散した塩分が含まれるため

海抜の低いコースでは

高温多湿時期の

塩害(または潮風)には注意したいところです。

塩害とは NaClが蓄積することです。

過剰な塩(Na+Cl-)に対して、

ナトリウム(Na+)を除外するために

動物や植物には 

自ら

カリウム(K+)を摂取して

ナトリウムカリウムバランスを保つ働きがあります。

また

動物には

腎臓(じんぞう)などで、

Cl-(塩化物イオン)を

分解洗浄する働きがあります。

植物は臓器がないので 

土壌内微生物が分解を行います。

グリーンやテイー面の

表層のNaCl残留

・吸肥を鈍らせる

・衰退、根腐れ

・土壌のシルト化(透水不良)

などをもたらすために

夕立後、台風後、高温多湿時期の

ナトリウム・カリウムバランスは特に

気をつけたいところです。

おすすめの資材としては

ナトリウム(Na+)の蓄積は

カリウム(K+)資材

 *「ミスト6号(8-6-24)」

  *「ミスト12号(3-18-18)」

 *「ミスト10号亜リン酸(0-29-26)」

カルシウム(Ca++) や マグネシウム(Mg++)資材

 *「カル・マグ・マックス(7-0-3)」 

でイオン交換により分解できます。

また

塩化物イオン(Cl-)の蓄積は

高品質なフミン酸で分離・分解・洗浄できます。

*「エッセンシャル・プラス」がおすすめです!

 

←塩害 ←「エッセンシャル」施肥後

 

よろしくお願いします!

(^^)

 

 

 

 

 

 

 


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