我が家の芝生!
今日は施肥をしました!
「サバンナグリーン3号(20-5-10)」(細粒)
を
30g/m2施肥しました!
これで、6ヶ月
肥効が持続します!



我が家の芝生!
今日は施肥をしました!
「サバンナグリーン3号(20-5-10)」(細粒)
を
30g/m2施肥しました!
これで、6ヶ月
肥効が持続します!
5月5日は、
24節気の「立夏」。
コーライ芝の
シーズン到来です!
我が家の芝生も
元気に
成長を始めました!
今日は、最初の刈込み。
刈高15mmです!
仕上がりは、こんな感じです!
(担当/今井)
スポーツターフに
オススメの
資材があります!
米国 ウイルバー・エリス社の
超緩効性粒肥料
(肥効6~12ヶ月まで各種ラインナップ)
「サバンナ グリーンシリーズ」
と
米国 サンマーク社の
菌根菌が
抜群の
保肥力と保水力を
持続する
土壌改良資材
「パーマ・マトリックス」です。
◆
是非、お試し下さい!
宜しくお願いします!
(*´∀`*)
(スポーツ競技場営業担当/今井)
ゴルフコースで
愛用いただいている
芝専用の粒肥料
米国ウイルバー社の
超緩効性粒肥料
「グリーン3号(20-5-10)」
は
青い粒
ニトロフォルム
が
微生物分解主体
なので
肥効がすごーく 長く、
いつでも芝が元気!
☆
("⌒∇⌒")
(担当/今井)
京都大学ラグビー部
のグラウンドです!
今日は練習がお休みのようです。
今年の2月に、
床資材
「パーマ・マトリックス」
と
粒肥料
「グリーン1号(16-24-8)」
を使用していただき、
バミューダ芝への
張替えを行いました。
いよいよ、
ラグビーのシーズン到来です!
京大ラグビー部の
ご活躍・ご健闘をお祈りします!
☆
競技場や
ゴルフコースで愛用いただいている
芝専用の粒肥料
米国ウイルバー社の
超緩効性粒肥料
「グリーン1号(16-24-8)」
「グリーン3号(20-5-10)」
は青い粒ニトロフォルムが
微生物分解主体なので
肥効がすごーく 長く、
いつでも芝が元気!
☆
プロの床土づくり
「パーマ・マトリックス」
菌根菌の保水力で
水やりの手間が軽減!
菌根菌の保肥力で
芝がいつも元気!
芝張り前の
床土に散布するだけで、
早期かっ着します!
☆
よろしくお願いします!
(*´∀`*)
(担当/今井)
晩秋の「バイオ809」
9月は
雨が多かったのと
日照不足で元気がイマイチな
我が家の芝生。
(´;ω;`)
「バイオ8-0-9」と
「コンパニオン」を散布しました...
★
「バイオ8-0-9」
コーライ芝の
しつこい古茎根、
サッチ、マットを分解する
パワフルな バチスル菌たっぷりの資材。
コーライ芝の
透水性向上、酸欠解消、
三相バランス向上
ならこの資材!
★
「コンパニオン」
病気明けのターフ、
活性の鈍ったターフの
菌態活性バランス(B/Fバランス)を
整えるならこの資材!
★
詳しくは
ブランのホームページまで!
よろしくお願いします!
(´∀`)
(担当/今井)
東日本大震災から10年、
見事なまでに 復興を遂げた
宮城県 女川町。
その女川町に、今、
素晴らしい
スポーツ競技場が誕生しつつあります。
この競技場は、
地元のクラブ チーム
「コバルトーレ女川」
の
ホームグラウンドとしても 使用されるそうです。
頑張れ! 女川!
頑張れ! コバルトーレ!!
◇
ところで、
バミューダ、テイフトン芝の
クオリテイの高い
ゴルフコースは、
柑橘系果物の名産地
に多い傾向にあります。
例えば、
スペインのバルデラマGCは
バレンシア・オレンジの
名産地にあります。
フロリダのベイヒルCCは
フロリダ・オレンジの
名産地にあります。
おいしい柑橘系の果物も
バミューダ、テイフトン芝も
充分な日照を欲しがります。
◇
日照の不安定な 梅雨時の
バミューダ、テイフトン芝の
活性向上・持続には
「ターフ・バイタルプロ」がオススメです!
「ターフバイタル・プロ」は
日照不足や気温の安定しない時期でも
タンパク質合成を代行する
「グルタミン酸」が活性を回復します!
↑
光合成不足による炭酸同化作用の低下、
低温や高温による窒素同化の低下を
「グルタミン酸」
がタンパク質合成を代行し、
補います。
◇
バミューダ、テイフトン芝の
スポーツ競技場のグランドキーパー様は
是非、お試し下さい!
宜しくお願いします!
(*´∀`*)
今日は、
芝生の雑草を防除する除草剤を散布しました!
「アボジ」がブレンドしてくれた
特製芝生専用の除草剤です!!!
担当/今井
我が家のジャガイモ4兄弟も
だいぶ大きくなりました。
土寄せして、
追肥として、
米国ウイルバー・エリス社の
緩効性粒肥料
「グリーン10号」(10-8-8) を
根元にパラパラ。
病気の予防の為に、
「コンパニオン」と
「ミスト10号 亜リン酸」(0-29-26)
をジョウロで散布しました。
☆
ところで、
ジャガイモ栽培では
「黒あざ病」と「そうか病」が2大病害だと
聞いています。
米国グロース社の
「コンパニオン」(2-3-2) と
「ミスト10号亜リン酸」(0-29-26)
が
ジャガイモの
「黒あざ病」や「そうか病」
を抑制し、収穫量も増えた!
というレポートが
グロース社から届いています!
◇
米国ミシガン州 にある
ポテトチップ<Atlantic®>指定農場でもある
マースファームでの実験では、
「黒あざ病」の抑制には
殺菌剤+「コンパニオン」の混合施肥が最も効果的で、
「そうか病」の抑制には
殺菌剤+「コンパニオン」(2-3-2)
+「ミスト10号亜リン酸」(0-29-26)
の混合施肥
が効果的である事が分かりました!
◇
ジャガイモ栽培されている方は
是非、
お試し戴ければ幸いです!!
宜しくお願いします!
担当/今井
(^O^)
季節は「初夏」。
ターフの美しい季節です!
しっかりと施肥、刈込みされた
美しい競技場のターフに
心、動かされます!
☆
この時期に
オススメの資材をご案内します!
初夏~夏の
表層乾燥抑制に
「トータルパック(3-0-3)」
がオススメです!
→
菌根菌の”保肥力”と”保水力”
が自慢の人気資材です!
ターフの乾燥、擦り切れを抑制し、
回復力をアップします。
☆
梅雨時期前の
表層の透水性確保に
「バイオ8-0-9」がオススメです!
→
バチルス菌の”分解力”。
分解力はグロース製品史上、最大です!
コーライ芝、バミューダ、テイフトンの
しつこい古茎根を分解し、
表層透水性を確保・持続します。
分解された有機残渣は、
アミノ酸により、
ターフの回復エネルギーに変換されます。
◇
宜しくお願いします!
(^^♪
担当/今井
我が家の芝地です!
日に日に 緑が濃くなってきました!
先日、面積を測ったら120m2ありました。
☆
電動芝刈り機で
刈高15mmに 刈り込んでいます。
ゴルフ場のセミラフ位ですかね。。。
☆
肥料は
芝地を3区画に分けて
米国ウイルバー・エリス社製の
スポーツターフ向けに開発された
緩効性粒肥料
①サバンナグリーン1号(16-24-8)(3~4ヶ月緩効性)
②サバンナグリーン3号(20-5-10) (5~6ヶ月緩効性)
③サバンナグリーン9号(27-5-6) (8~10ヶ月緩効性)
をそれぞれ
30g/m2散布しました!
↑ 青い粒の「ニトロフォルム」が
完全微生物分解なので
徒長の少ない、長い肥効を生み出します!
☆
これからが
楽しみです!
(^O^)
担当/今井