「拝啓、グリーンキーパー様 !」

㈱サバンナブランからは芝草向けに。
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オススメ資材とニュースをお届けします!

こんにちは! サバンナブラン営業部です!

「カテゴリー」から 季節別の「オススメ資材」をご覧下さい!

名産地に高品質のターフあり!

2016-12-29 13:44:50 | 芝草「草種」関連

2016年ももうすぐ終わり、

新しい年を迎えようとしています。

お忙しい毎日のコース管理業務の中、

この1年間、このブログを読んでいただいた

グリーンキーパーの皆様、ありがとうございました!

来年もよろしくお願いします!!

東は茨城県、西は兵庫県まで

この1年、全国を営業させていただいている中で

気がついた事があります。

「名産地に高品質のターフあり!」という事です。

例えば、

「りんご」の名産地のコースでは

すばらしい洋芝のフェアウエイがありました。

「みかん」の名産地にあるコースでは

すばらしいバミューダティフトンのグリーン

見ることができました。

確かに、海外では

オレンジで有名なフロリダには

いくつものチャンピオンコースが存在します。

「みかん」は午前中の日照をとても必要とする果実です。

北限は茨城県といいます。

驚きなのが、

「ネギ」の名産地のコーライ芝のグリーンが素晴らしい事です。

「ネギ」も 地表を匍匐、分げつするからでしょうか?

それぞれの果実・野菜をおいしく創る気象条件が

それぞれの草種が求める気象条件にマッチしているからだと

思われます。

そして、

ベントグリーンに関して言えば、

本家イギリスや

ペンクロスの生地である米国の東海岸ペンシルバニア州に

有名な紅茶の老舗メーカーがあるように

「お茶」の名産地のベントグリーンは

生き生きとして、艶がありました。

お茶の生育が求める

日照と風通しが ベントグラスに適している事が

実感できました。

ということは

「お茶」と「みかん」が同時に生育が良い場所では

すばらしいベントのグリーンと

すばらしいコーライのフェアウエイを

同時に見る事ができるのかも。。。。

というような事を思いながら

2017年度も

全国津々浦々へと営業に向かいます。

来年もよろしくお願いします!

皆様も良いお年をお迎え下さい!!

( ´▽`)

 

 


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時雨れても、乾燥しても。

2016-12-04 14:20:56 | 芝草「冬」にオススメの資材

 

今年は、季節の推移・展開が約2週間くらい

遅れているような気がします。

特に、9月中旬~10月上旬に

長い日照不足の影響を受けた

太平洋側の平野部に関しては、

紅葉の色目もぼんやり気味(シャープに色が出ていない?)で、

落葉も、例年より ゆっくり(ダラダラ??)と

続いているような気がします。

曇天だったり、時雨たりする事が

例年の晩秋より多いので、

日照不足による ターフの活性鈍化、

葉身軟化に気を配り、

冬越しと来春の芽出しのために

どんどん貯蔵糖分を蓄えたいところです。

24節気72候でみると

 12月7日「閉塞成冬(へいそくして(そらさむく)ふゆとなる)」

 <天地の気が塞がって冬となる>

 とあります。

おそらく、12/22の冬至前後からは、いよいよ

典型的な冬型の気圧配置となってくるので、

表層の乾燥・固結、

ターフの乾燥・凍害、擦り切れに

気を配りたいところです。

おすすめの資材です!

1)「カル・マグ・マックス(7-0-3)」

「時雨れ」によるターフの軟化にも

「乾燥」によるターフの擦切れ抑制にも効果的なのが

「カル・マグ・マックス(7-0-3)」です。

晴天時は7%の硝酸態窒素と共に、葉身からカルシウムを吸収し、

雨天曇天には、マグネシウムと共に、根茎からカルシウムを吸収するので

カルシウムを無駄なく吸収できます。

2)「ターフバイタル・プロ」

日照時間の短い季節であり、

曇天や 時雨れる時期の

光合成不足は活性を鈍化させます。

「ターフバイタル・プロ」は「グルタミン酸」を豊富に含み、

光合成になり代わり、タンパク質合成を行い

活性を持続します。

晩秋・冬期に活性を緩やかに持続する事で、

フルクタン貯蔵を促進できます。

3)「リストア・プラス(3-0-2)」

地温が低くなっても、凍結(0℃以下)しない限り、

良性菌である「こうぼ菌」は活動を継続します。

「リストア・プラス」の主成分である「こうぼ菌」は

土壌内の残留栄養素を分解し、

糖質に変換、貯蔵糖分として蓄えます。

良性菌が動き続ける限り、

土壌は固結・乾燥しにくくなり

ターフは乾燥害・凍害の影響を受けにくくなります。

写真は、11月~3月まで「リストア・プラス」を毎月1.0cc/m2施肥されたコースで

 2月中旬の夜間に積雪があった翌朝6時ごろのグリーン面周囲の状況です。

 

よろしくお願いします!

( ´▽`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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