「拝啓、グリーンキーパー様 !」

㈱サバンナブランからは芝草向けに。
㈱ブランからは農業、園芸向けに。
オススメ資材とニュースをお届けします!

こんにちは! サバンナブラン営業部です!

「カテゴリー」から 季節別の「オススメ資材」をご覧下さい!

ターフクオリテイその1「 アップライトな葉身」

2016-03-27 08:13:40 | 芝草「年間の肥培計画」に

最近は 10~20年前に比べると 

より多くのプレーヤーが

グリーンのクオリテイや転がり

注目し、期待しているような気がします。

トーナメントや競技会でなくても、どんなレベルでも(笑)、

相応の転がりを期待しているような気がします。

昨今の40,000人/18Hを超える来場客数による踏圧や

異常な猛暑を考えれば、無理は禁物なのですが、

できるだけ、ターフの生育に無理をかけないようにしながら

転がりの良さとコンパクションは持続できたら!と思うんです。

芝自体から見れば、(刈高、刈込方向、目砂等の要素は様々ありますが)

転がりの3要素は

「硬い」「細い」「アップライト」な葉身

と思います。

「アップライト」な葉身

「アップライト」=「まっすぐな茎」から成長していると思うのです。

まっすぐな茎は

透水性の良い、酸欠・固結していない表層に成長します。

(梅雨時や日陰などで、踏圧のかかる部分の

表層のソッドサンプラーで、斜めに茎が成長(徒長)し、

その延長上に傾いて成長している葉身を見る事があります)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

おすすめの資材

「デ・サッチャー(15-0-0)」です。

 「デ・サッチャー(15-0-0)」は 古茎根を分解する良性菌3種類 です。

透水性を向上させ、

新茎根成長のための 土壌三相バランスを確立持続する資材です。

もちろん、グリーンの透水性も大幅に改善します。

この先、5月中旬や7月中旬に心配な

ドライやリングの原因となる撥水層も改善できます。

更新作業との相性もよく、施肥後は、新根も良く成長し、

コアが早くふさがる利点もあります!

是非、試してみてください! (^。^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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「菜種梅雨」「花冷え」にターフバイタル

2016-03-26 12:41:14 | 芝草「春」にオススメの資材

グリーン面も

よこ根もしっかりし、春の新芽も吹いてきて、

春本番という感じですね!

千葉県房総半島では

「菜の花」がとてもきれいに咲いています!

でもこの時期って「菜種梅雨」という言葉があるように、

雨の日も多く日照も不足しがち、日中の気温上昇もイマイチなんです。

  菜種梅雨(なたねづゆ)

 3月中旬から 4月上旬にかけて, 菜の花が咲く頃に降る長雨。

 「春の長雨」ともいう。

 高気圧がはり出したり、移動性高気圧が北に偏って

 日本列島を通ったりするために,

 太平洋沿岸部には冷たく湿った北東風が吹き,前線が停滞しやすくなる。

また、東京都内では 3/21に桜が開花しました。

例年より5日早く、昨年よりも2日早いそうです。

「花冷え」という言葉もありますね。

このように、3月中旬から 4月上旬にかけては、

以外にも低温、日照不足で、

活性がぐんぐん上がってきているベント(グリーン)も、

少しずつ芽出ししてきているコーライ芝も

活性の勢いを

スローダウンしてしまいがちな時期だと思うのです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

日照不足がちなこの時期の

グリーン面(ベント)や

テイーグラウンド、グリーン外周(コーライ芝)にも

おすすめの資材は

「グルタミン酸」と「核酸」を主成分とする

「ターフバイタル・プロ」味の素(株)です。

 

植物は通常、

光合成で 炭酸同化作用し、

タンパク質合成を行い、細胞を成長させます。

「グルタミン酸

日照不足で光合成が鈍ったり、寒くて窒素吸肥が鈍る場合に

直接摂取する事でタンパク質合成を代行できるんです!

なので、春の活性を持続できるんです。

トップアスリートが 

疲労回復、筋肉痛解消に「アミノバイタル」(味の素)を

使用するメカニズムとほぼ同じです。

また「核酸」は根の細胞分裂を刺激するので、

新根、ランナーの成長するこの時期

に最高です!

是非試してみて下さい!

よろしくお願いします!(^^)

 


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春本番。グリーンアップに「ミスト11号(22-0-0)」

2016-03-12 11:27:14 | 芝草「コーライ芝・フェアウエイ」関連

そろそろ、春本番ですね!

この時期、3月~4月上旬は雨天、曇天も多いため、

グリーン面の鮮やかな緑は プレーヤーの心をとらえます。

暖冬を超えたファウエイ、テイーのコーライ芝

例年よりも 少し動きが早く

芽出し間近という感じです。

春先、ターフの活性が充分にあがるまでは

根による吸肥が遅いために、

粒肥料よりも

葉面吸収も期待できる

液体肥料でグリーンアップを図るケースも多いと思います。

おすすめは

「ミスト11号(22-0-0)」です。

 

主成分

全窒素 22%

 硫安 4%

 尿素 9%

 緩効性メチレン尿素 9% です。

効果的には

尿素、硫安が 速効で吸収される一方、

40%のメチレン尿素は

分子構造 C(炭素)ーN(窒素)の鎖が長く、

土壌 根茎周囲に留まり、微生物分解なので 肥効も長いです!

水溶性の尿素、硫安よりも

長い期間グリーンアップします!

米国では

テレビ中継が入るスポーツターフ競技場も多く、

ヤンキーススタジアム や

  

←営業担当のHowie Goldさん(ナイスガイ!です)

セントラルパーク

他 多くの競技場

レーストラック

別称「アムモス(アンモニア・マンモス)」と呼ばれる

「ミスト11号(22-0-0)」が使用されています。

リーズナブルなコストも好評価で、

グリーン面のさらなるグリーンアップにも、

芽出し前後のテイー、フェアウエイの初期活性向上にも

おすすめです!

よろしくお願いします。

(^。^)

 

 

 

 

 

 

 

 


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春の芽数アップに。更新作業と「エッセンシャル・プラス」

2016-03-12 10:21:44 | 芝草「春」にオススメの資材

グロース社の人気資材「エッセンシャル・プラス」

USDA(米国農務省)公式認定の100%天然由来の資材です。



主成分は
アミノ酸 2.75%
フミン酸 7.0%
ケルプ抽出物(オーキシン、サイトカイニン)
ジベレリン酸
リグニン、セルロース繊維
単糖、二糖類
ビタミンB2 ビタミンB6
です。

主な効能

発芽・発根を促進し(アミノ酸、ジベレリン酸)

新根の成長を促進し(ケルプ、オーキシン様物質)

良性菌の活性を向上し(セルロース、リグニン等の良性菌のえさ)

過剰な塩基を下げる(フミン酸の分解力)

などの効能で高評価を得ています。

しかし、一番の実力は

高品質のフミン酸にあります。

グロースのフミン酸やフルボ酸は 

地球上の最も古い地層の一つである

北米のレオナルダイト層を原材料としています。

←北米のレオナルダイト層

品質の高いフミン酸

透水性は確保したものの、流亡しやすい表層土壌(左図)に行きわたり

陽イオン交換容量(CEC)を高め

水分や栄養分が土壌に保持される能力(保肥力)を向上させます。(右図)

また

高品質のフミン酸には

固結した土壌に空相を確保し、

三相バランス持続する効果もあります。(下図)

 

春の更新作業で確保した土壌三相バランス

「エッセンシャル・プラス」のフミン酸が持続し、

理想的なCECを持続する事により、

根数(たて根→よこ根)が増え

より多い芽数へとつながります。

 特に

気候不安定で雨の多い3~4月の根数、芽数アップには

「ミスト9号(8-32-5)」

との混合施肥がおすすめです。

50%緩効性メチレン尿素と共に

気候不順でもゆっくり無駄なくリン酸を吸肥します。

発根・発芽を起爆させるミストとして定評があります!

 以上です。

よろしくお願いします。

(^。^)

 

 


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「啓蟄」 月の暦と生殖繁殖

2016-03-07 18:02:46 | 芝草「春」にオススメの資材

3月6日は 

24節気の「啓蟄」です。

 大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃です。

ひと雨ごとに土壌の固結も緩み

地温が少しずつ上昇し、

虫や動植物が動き出す頃

ですが、

スポーツターフにとって虫は厄介なものですね。

虫の動きは

月の暦と大いに関係していると、よく言われます。

 月の暦→http://koyomi8.com/directjp.cgi?http://koyomi8.com/sub/moon_year.htm

 

満月の頃 産卵が多く、

満月の3~4日後に 孵化をします。

よって 満月の5日後に殺虫剤を施薬するのが効果的と言われます。

一方、植物では

満月以降の2週間は 

生殖成長が優先すると言われます。

つまり、地上部より、地下部の成長が優先します。

発根や発芽の時期でもあります。

 ちなみに

 新月以降の2週間は

 栄養成長が優先すると言われます。

 つまり、地上部が伸びる時期、分げつの時期でもあります。

スポーツターフしては

生殖成長する時期、つまり

1)満月からの2週間

2)ベント芝の年間生育サイクルでいえば、

 春の始め(3月頃)と秋の始め(9月頃)

しっかりとした「よこ根」と「根量」をつくれば、

その後の栄養成長の時期に、

芽数(芝密度)につながり、

徒長抑制効果もあるので、

生殖成長時期の施肥は効果的に行いたいところです。

 ちなみに 本年度の満月は 

 1/25、2/23、3/24、4/22、5/22、6/20、7/19、8/18

 9/16、10/16、11/15、12/14  です。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

生殖成長する時期、つまり

新根を成長させる上で効果的な資材は

「ミスト9号(8-32-5)」

50%緩効性メチレン尿素と共に

気候不順でもゆっくり無駄なくリン酸を吸肥します。

発根・発芽を起爆させるミストとして定評があります!

 

「エッセンシャル・プラス」

グロース社のベストセラー資材の1つで、

春~秋に定評のある高品質のアミノ酸資材です。

主成分のアミノ酸3%、フミン酸7%の他に

地下部成長、発根・発芽を促進できるように

ケルプ、オーキシン様物質、ジベレリン酸、

ビタミン類等

豊富に含んでいます

以上、よろしくお願いします! (^。^)

 

 

 

 

 

 

 

 


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