「拝啓、グリーンキーパー様 !」

㈱サバンナブランからは芝草向けに。
㈱ブランからは農業、園芸向けに。
オススメ資材とニュースをお届けします!

こんにちは! サバンナブラン営業部です!

「カテゴリー」から 季節別の「オススメ資材」をご覧下さい!

本年、特に過酷と思われる「梅雨明け」に備える!

2019-07-14 07:04:58 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

梅雨を象徴する「タチアオイ」の花。

タチアオイが上まで咲くと梅雨が明けると言われています。

今年の関東地方はこのところ雨が続き、

日照が不足しているせいか、

途中まで咲いたタチアオイも、なかなか上まで咲きませんでした。

昨日頃から、梅雨明け前っぽい、

イヤ~な湿気と気温です。

7月15日の週の天気予報をみると、

間もなく梅雨明けかも知れません。

24節気 7月23日「大暑」頃までには

「梅雨明け」となるので

グリーン面にとっては、一年で一番厳しいシーズンの到来です。

「梅雨明け」以降に襲ってくる厳しい状況に関して

時系列で考えてみました。

 

①「梅雨明け」直後

日中温度が上昇します。

ターフの活性は鈍り、貯蔵糖分を消費します。

表層の湿度も高く、ターフは酸欠気味です。

 

②「梅雨明け」7~10日後

72候7月29日には

「土潤辱暑(つちうるおいてじょくしょす)」

とあるように

気温も湿度も最高となる頃です。

ピシウム、炭疽等の病害の侵入にもっとも警戒したい時期です。

 

③「梅雨明け」14日以降

ウエットな表層芽数も落ち込んできます。

たて根も短くなってきます。(根あがり

 

しかしながら、

72候8月7日に「涼風至(りょうふういたる)」

<涼しい風が吹き始める頃>とあるように

お盆からは、夕方以降の気温(夜温)も

下がってくるので

 7月23日「大暑」から8月7日「立秋」の頃までが

グリーン面の「夏越し」にとって、

勝負所といえるのではないでしょうか。

 


「梅雨明け」時期にオススメの資材があります!

 

①日中温度の急上昇には「エッセンシャル・プラス」です。

 

高温で消耗する貯蔵糖分(フルクタン)を補給する単糖・二糖(トレハロース)、

 高温下での衰退を抑制するアミノ酸、ビタミン、

根上がりを抑制する ケルプ等をバランス良く配合したアミノ酸系資材です。

 

 ②グリーン面の表層のムレ・酸欠の回避には、

「ハイドロ・マックス」です。


100%天然の浸透剤「ハイドロ・マックス」が

表層全体にゆきわたり

 気相を確保・持続します。

三相バランス(気相)が確保された土壌は、

地温の上昇が抑制され、

夜温が下がりやすいです。過湿状態も抑制できます。

 

③ピシウムや炭疽等の

高温多湿系病害の抑制には「コンパニオン」です。

 

 菌態活性バランスの崩れ易い時期(7/25、8/25、9/25)に

 善玉菌バチルスGB03が根茎を病害から守ります。

 薬剤との混合散布で、薬剤の効果をさらにシャープにします。

菌態バランス(B/Fバランス)を整える資材の決定版です。

←バチルスGB03が病害を疎外します!

 

 ④病害によるダメージ、

高温や多湿(ウエット)によるターフの落ち込みからの

芽数回復には「ブランZ(10-6-5)」です。

 

徒長しにくい70%超緩効性メチレン尿素(肥効約3週間)が ターフの回復を促進します。

亜リン酸(4.8%)が根の回復を促進します。

カリウム(5%)が徒長を抑制し、細胞を強くします。

20%含有する「エッセンシャル・プラス」が芽数の回復を促進します。

 

 ⑤根上がり抑制には「ミスト12号(3-18-18)」です。

 

 根上がりを抑制し、

根を回復させる効率のよいリン酸として、

 晴天で葉身からの吸収が良い亜リン酸6%

+雨曇でも土壌内に長く留まる緩効性リン酸12%を配合しています。

さらに、雑菌の繁殖を抑制する柳抽出エキスを配合しています。

 是非、試してみて下さい!

(^。^)

 

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梅雨明けまでの、曇天、豪雨、突然の晴れ間。その対策は?

2019-07-05 21:17:11 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

 

梅雨です。

テイーグラウンド脇のアジサイがきれいに咲いています。

ただ昨今の異常ともいえる

気象展開には、

参ってしまいます。

 この先、梅雨明けまでの課題を整理したいと思います。

 

まず、続く曇天・日照不足。

 

日照量が不足して

光合成(炭酸同化作用)が鈍化すると

どうしても、芽数は落ちてきます。

かといって、窒素を中心とした施肥では

ただ伸びるだけで(徒長)、軸刈りのリスクもあります。

 

次に、豪雨。

最近の雨はすごいです。

時間あたりの雨量が半端でなく、

グリーンの表層透水性が悪い部分には

長く水分がとどまります。

藻や苔も発生しやすい状況です。

 

そして、梅雨の合間の突然の晴れ間と

日中温度の急上昇。

この梅雨の期間に

梅雨明けと似たような晴天の日があります。


72候 7月7日

「温風至(おんぷういたる)」

<あたたかい風がふきはじめる頃>とあります。


日中温度が急上昇すると、

ターフは元気がなくなります。

病害も侵入しやすくなります。

回復しようとして

貯蔵糖分を消費します。

 

このような課題を

頭の片隅において

ターフの活性を持続しながら

梅雨期~梅雨明けを

のりきりたいところですね!

 状況別にオススメの資材があります!

 

曇天・日照不足には「ターフバイタル・プロ」

「ターフバイタル・プロ」(味の素㈱) は

グルタミン酸を主成分とするアミノ酸系資材で、

グルタミン酸が 

日照不足な環境でも、

光合成による炭酸同化作用にかわり、活性を回復・持続します。

 

②ー1

表層透水性には「デ・サッチャー」+「ハイドロ・マックス」

「デ・サッチャー」 は

有機残渣、

根茎やブラックレイヤーを分解し、

表層の透水性を向上させるバチルスを含む 資材です。

そして、「ハイドロ・マックス」が資材を表層全体へ運びます!

「ハイドロ・マックス」 は

北米大陸の砂漠に自生する「ユッカシジゲラ」から抽出した

100%天然の浸透資材で、

表層の三相バランスを持続します。

 

②ー2藻苔の抑制には「エクストラ・アイアン」です。

 

主成分は硫酸鉄10.0%、硫黄4.0%で、

表層の藻苔を焼いてくれます。

クエン酸キレートされた資材で、

PH1.5で、表層の藻苔や雑菌の繁殖を抑制します。

曇りや雨の多いアイルランドで

高い藻苔抑制の実績のある資材です。


日中温度上昇時期には「エッセンシャル・プラス」

温度上昇で消耗する貯蔵糖分を補給し、

高温下でも活性を持続するアミノ酸、ビタミンB2B6

の作用で、

芽数が落ち込むのを抑えます。

根の衰退を抑制するオーキシンを含むケルプなどを

バランス良く配合した

高温時期に強い資材です。

 


宜しくお願いします!

(^。^)

 

 

 

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梅雨明け10日にオススメの資材。

2018-06-30 14:04:48 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

「梅雨明け10日は肥料も食わない」といいます。

日中の急な温度上昇。

強い風による表層乾燥が

気になる本年の梅雨明けです。

例年より3週間も早い梅雨明け。

少し長めの「夏越し」のスタートとなりました。

「梅雨明け10日」の高温下のグリーン面に

必要な要素を考えたいと思います。

1)地表温度の上昇を抑制する「気相」

地温を下げる「扇風機」や

地下水による散水、ヤケた部分への「氷」の施用も効果的です。

浸透剤も気相を確保しますが、ケミカル浸透剤の多用は

水を引っ張りヤケの原因となる事があるので注意が必要です。

2)糖類

地温30℃以上の高温では、

窒素の吸収が鈍り、「窒素同化作用」ができなくなります。

その分消耗する「貯蔵糖分」を補充する事が大切になります。

「オリゴ糖」「ブドウ糖」「トレハロース」等の

単糖・二糖類の供給も効果的です。

3)アミノ酸

高温下での衰退を抑制する効果のある

「アミノ酸」「ビタミンB2,B6」も効果的です。

(女性がよく使うのUVカット日焼け止め化粧品等にも含まれている要素です)

4)オーキシン様物質

高温下での根上がりを抑制する

「オーキシン様物質」を含むケルプ

も効果的な要素と思われます。

この「梅雨明け10日」にオススメの資材です!

1) 活性に「エッセンシャル・プラス」

高温下で活性を持続する要素を

バランス良く含んだ資材です!

主成分は
アミノ酸 2.75%
フミン酸 7.0%
ケルプ抽出物(オーキシン様物質)
ジベレリン酸
リグニン、セルロース繊維
単糖、二糖類(トレハロース)、
ビタミンB2 ビタミンB6 

2)気相に「ハイドロ・マックス」

 根茎が必要な最低限度の潤いを持続しながらも

 気相を持続し、地表温度の上昇を抑制する

 「ハイドロ・マックス」もオススメです!

 「ハイドロ・マックス」は100%天然の浸透資材で、

 主成分は

ユッカシジゲラ抽出物90%→ステロイドサポニンの浸透剤効果

フミン酸(天然レオナルダイト由来)2%→気相持続効果

←「フミン酸」で気相を持続!

3)衰退回復に「ブランZ(10-6-5)」

主な成分とその効能です。

 ・完全微生物分解の超緩効性メチレン尿素を70%

 →「ヤケ」「徒長」などのリスクが少ないN(窒素源)でダメージを回復

 ・リン酸6.8%のうち、よこ根のコンパクションをつくる亜リン酸を4.5%

 →根あがりを抑制し、秋の新根発根を促進

 ・カリウムを5%

 →暑さと湿度が厳しい中、ターフのこしをしっかりさせます。

 ・芽数を回復させるエッセンシャルプラスを20%

 →暑さに強いアミノ酸+ビタミン。

 高温下で消耗する貯蔵糖分を補給する糖類。

根あがりに強いケルプ(オーキシン様物質)などをバランス良く配合

 ・鉄、銅、亜鉛、マンガンなどの微量要素

 →藻苔や雑菌の繁殖を抑制できる微量要素です。

 ◆

 是非お試し下さい!

 宜しくお願いします!!

  (^。^)

 

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気温と日照の不安定。梅雨時の活性対策に「ターフバイタル・プロ」

2018-06-17 21:57:02 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

 まさに梅雨時で、お天気もスッキリしません。

72候の7月7日頃「温風至(おんぷういたる)」

<あたたかい夏の風が吹く頃>までは、

日照不足に注意です。

当然といえば当然なのですが、梅雨明け頃までは

雨天・曇天も多く、

日照量もターフにとっては不安定で、

気温に関しても、肌寒い日もあれば、

熱中症を心配する程、蒸し暑い日もあり、

ターフの活性が鈍化しがちです。

活性が鈍ると病害が侵入・拡大しやすいので

注意したいです。

また、「梅雨明け」までには

4~5月に発生した乾燥・撥水部分の

三相バランスを改善し、

「夏越し」へ備えたいところです。

効果的な治療改善方法があります!

まず、改善したい部分を囲むように

ホールカッターで穴を開けます。

そこに1000~2000倍に希釈した

資材+浸透剤+(殺菌剤)を流し込みます。

水が引いたら埋め戻します。

この方法で

約7~10日のうちに

繰り返し、調子の悪かった部分を

改善できたケースが最近報告されています。

是非、お試し下さい!

改善したい症状別にオススメの資材があります。

1)梅雨時の活性鈍化には「ターフ・バイタルプロ」です。

 「ターフバイタル・プロ」は

日照不足や気温の安定しない時期でも

タンパク質合成を代行する「グルタミン酸」が活性を回復します!

 ←光合成不足による炭酸同化作用の低下、

低温や高温による窒素同化の低下を

 「グルタミン酸」のタンパク質合成が代行します。

2)「ドライ」「撥水」の回復には

「デ・サッチャー」+「ハイドロ・マックス」です。

 「デ・サッチャー(15-0-0)」は 

 古茎根を分解する良性菌3種類を含有し、

 ドライ状態やリングの原因となる撥水層も改善できる資材です。

 「ハイドロ・マックス」が資材を表層全体へ運び、三相バランスを持続します。

 「ハイドロ・マックス」は

 北米大陸の砂漠に自生する「ユッカシジゲラ」から抽出した

 100%天然の浸透資材です。

 さらに、気相を持続する フミン酸2%含有で、

 三相バランスを持続する資材です。

3)しつこい病害には

 「コンパニオン」+殺菌剤 が効果的です。

 「コンパニオン」は 

 善玉菌バチルスGB03が

 自ら生み出す抗生物質で

 リング、ピシウムや炭疽、細菌病等の病害の菌核を疎外します。

 殺菌剤との相乗効果の高い資材なので

 混合散布がたいへん効果的です。

 菌態バランス(B/Fバランス)を整える資材の決定版です!

←バチルスGB03が病害を疎外します!

症状に合わせて、処方いただければ、幸いです!

宜しくお願いします!

(^。^)

 

 

 

 

 

 

 

 
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梅雨の合間の「ヤケド」には。

2018-06-10 13:44:12 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

アジサイが美しい梅雨時のゴルフコース。

6月6日に、近畿、東海、関東が梅雨入りしました。

この梅雨時、

「夏越し」のために、

コアリングなどで

グリーン面の表層透水性を向上させる事は、有意義な事と思います。

しかし、

時として、梅雨半ばであっても

日中温度が急上昇する事があります。

←「ヤケ」「乾燥」には梅雨時でも注意したいです。

梅雨の合間を狙ってコアリングを行う。

急に気温が上昇し

回収してないコアの部分がヤケてしまう。

目砂をすり込んだブラシが効いて、ヤケてしまう。

転圧のスリップした部分が、ヤケてしまう。

さらに、風が吹き続け、

コアの周囲が乾燥したり、ヤケてしまう。

過去に何回か、そのような現場に遭遇しました。

今年は4~5月にも、

日中温度が急上昇し、乾燥が数日続く事が

例年よりも多かった年のような気がします。

充分、注意していただきたいと思っています。

このような、梅雨~夏場の「ヤケ」の回復に効果的な資材があります!

資材を通常どおり、散布していただいても もちろんOKですが、

ダメージ部分をホールカップで抜いて

その穴に希釈した資材を入れ、水が引いた後、埋め戻す。

このやり方を5~7日ごとに数回行うと大変効果的なようです。

←こんな方法のコースもあるようです!

1)「ヤケ」「乾燥」の回復には

「エッセンシャル・プラス」+「ハイドロ・マックス」です!

「エッセンシャル・プラス」は

 バランスの良いアミノ酸+フミン酸の資材です。

回復のための糖分を補う 単糖・二糖(トレハロース)、

 衰弱を抑制するアミノ酸、ビタミン、

 根あがりを抑制するケルプ 等をバランス良く配合した資材です。

「エッセンシャル・プラス」主成分
アミノ酸 2.75%
フミン酸 7.0%
ケルプ抽出物
ジベレリン酸
リグニン、セルロース繊維
単糖、二糖類(トレハロース)、
ビタミンB2 ビタミンB6 です。

 2)「ヤケ」「乾燥」部分が撥水しているようなら

「デ・サッチャー」+「ハイドロ・マックス」がオススメ。

「デ・サッチャー(15-0-0)」は 

 古茎根を分解する良性菌3種類を含有し、

ドライ状態やリングの原因となる撥水層も改善できる資材です。

 「ハイドロ・マックス」が資材を表層全体へ運び、三相バランスを持続します。

 「ハイドロ・マックス」は

 北米大陸の砂漠に自生する「ユッカシジゲラ」から抽出した

 100%天然の浸透資材です。

 さらに、気相を持続する フミン酸2%含有で、

 三相バランスを持続する資材です。

 主な成分は

 ユッカシジゲラ抽出物 90%以上

 フミン酸(天然レオナルダイト由来)2%

 です。

 3)「ヤケ」「乾燥」部分に、

病害(「リング」、「ピシウム」等)が侵入したら

「エッセンシャル」+「コンパニオン」が効果的です。

 「コンパニオン」は 

 善玉菌バチルスGB03が

 自ら生み出す抗生物質で

 リング、ピシウムや炭疽、細菌病等の病害の菌核を疎外します。

 殺菌剤との相乗効果の高い資材なので

 混合散布がたいへん効果的です。

 菌態バランス(B/Fバランス)を整える資材の決定版です!

←バチルスGB03が病害を疎外します!

症状に合わせて、処方いただければ、幸いです!

宜しくお願いします!

(^。^)

 

 

 

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雨多く、気温高い。蒸し暑い今年の6月には。

2018-06-02 12:29:18 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

雨の季節が近づき、

街中ではアジサイが綺麗に咲き誇っていますが、

梅雨の主役の「タチアオイ」も負けじと彩っています。

タチアオイとはアオイ科の一年草または多年草の植物で

ちょうど梅雨入りの頃に茎の下側から花が咲き始めます。

頭頂部まで開花が進むと、梅雨が明ける

と言われていて、梅雨を占う「ツユアオイ」とも称されます。

 

気象庁予報によれば

今年の6月は

気温高め、降雨量多めだそうです。

この週末、晴れてはいますが、蒸し暑い。

5月31日(木)に九州・四国地方が梅雨入りし、

来週には、近畿・東海・関東も梅雨入りすると思われます。

72候、6月11日頃は「腐草為蛍(ふそうほたるとなる)」

<腐った草の下から蛍が生まれる>

この頃から

いよいよ高温多湿時期も本格的になります。

グリーン面では、

徒長抑制、高温多湿系病害(ピシウム等)の抑制、

藻苔対策が課題の季節となりました。

オススメの資材があります!

それぞれのグリーン面が抱えるこの夏の課題に

合わせて選んでいただければ幸いです!

1)軟弱徒長には「カ行」の資材です!

「カ行」の資材は

梅雨期の軟弱徒長を抑制し、細胞を強くします。

 まず、「カル・マグ・マックス(7-0-3)」です。

硝酸態窒素7%と共にカルシウムを吸収、

土壌に落ちたカルシウムは

マグネシウムがポンプのように引き上げる設計です。

カル4%:マグ2%で2:1の黄金比。

吸い残しのない吸収効率です。

 

そして、「ミスト6号(8-4-24)」です。

K (カリウム)が

ターフの「こし」をしっかりさせる事は

良く知られていますが、

植物がカリウムを吸収するのは大変です。

表層土壌に約2週間滞在し、

長い分子の鎖でゆっくり吸収されるメチレン尿素(6%)が

24%のカリウムを無駄なくターフ内へ引き込みます。

 

2)高温多湿系病害の侵入抑制

まず、「コンパニオン」です。

 「コンパニオン」は 

善玉菌バチルスGB03が

根茎周囲に筒状のコロニーをつくり、根茎を病害から守る資材です。

自ら生み出す抗生物質で

ピシウムや炭疽、細菌病等の病害の菌核を疎外します。

殺菌剤との相乗効果の高い資材なので

混合散布がたいへん効果的です。

菌態バランス(B/Fバランス)を整える資材の決定版です!

←バチルスGB03が病害を疎外します!

 

そして、「ミスト12号(3-18-18)」です。

 「ミスト12号(3-18-18)」は

 晴天時は、

 6%の亜リン酸を葉身から吸収し、

 雨や曇りの時期でも

 分子の鎖の長い 緩効性リン酸 12%が

 約2週間に渡り、表層土壌に留まり、

 無駄なく リン酸を吸収し、

「夏越し」のための健全な根を持続します。

さらに、

「ミスト12号(3-18-18)」のユニークな特徴は

 柳(ラテン語で、サリチル)抽出エキス含有しているところです!

柳の樹皮の抽出物に、

消炎効果(雑菌の繁殖を抑制する効果)がある事は

医薬学的には古くから知られているそうです。

 

3)藻苔抑制には

「スーパー・コンバット(5-0-0)」が人気です!

6%の硫酸鉄が藻苔を焼いてくれます。

クエン酸キレートのPH2.5なので、

表層土壌を

藻苔・雑菌の嫌がる弱酸性にし、繁殖を抑制できます。

病害抵抗に有効な微量要素の

銅、亜鉛、マンガン をバランス良く含有する鉄系資材です。

宜しくお願いします!

(^。^)

 



 

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梅雨の雨を利用して「夏越し」準備を?!

2018-05-25 09:39:03 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

気象庁の向こう1ヶ月予報によれば

関東~中京~近畿の太平洋側の

本年の梅雨は

雨量は平年よりやや多く(日照は不足します)、

気温はやや高めの傾向にあるといいます。

つまり蒸し暑い梅雨になりそうです。

梅雨入り後の高温時期に、

多湿による病害の侵入拡大を抑制する上で、

表層の透水性は大切です。

梅雨明け以降の気温の上昇時期に

夕方以降、表層の地温を下げる上でも

グリーン面の表層の気相確保は重要です。

毎年の課題ではありますが。。。。

梅雨明けまでの時期、

エアレーション(ムク)

雨の中、散布して有効な土壌改良資材を利用して

「夏越し」のための

表層透水性の向上と 気相確保

図る事は有効と思われます。

雨の中、散布してオススメな土壌改良資材があります!

梅雨明けまでに表層の透水性を向上させ、気相を確保し、

根を成長させる資材です。

①グリーン面には

「デ・サッチャー」+「ハイドロ・マックス」です。

「デ・サッチャー(15-0-0)」は 

 古茎根を分解する良性菌3種類を含有し、

 グリーンの透水性を大幅に改善します。

 しつこいドライ状態やリングの原因となる撥水層も改善できます。

 3月~6月、9月~12月の更新作業と並行して施肥するとたいへん効果的です。

「ハイドロ・マックス」が資材を表層全体へ運びます!

 「ハイドロ・マックス」は

 北米大陸の砂漠に自生する「ユッカシジゲラ」から抽出した

 100%天然の浸透資材です。

 さらに、

 気相を持続する フミン酸2%含有で、

 三相バランスを持続する資材です。

 資材自体が良性菌のえさとなる 100%有機の資材です。

 主な成分は

 ユッカシジゲラ抽出物 90%以上

 フミン酸(天然レオナルダイト由来)2%

 です。

 ●

 ②フェアウエイには

「バイオ8-0-9」がオススメです!

古茎根を分解し、

透水性を向上し、ラージ等の病害も軽減できる資材です。

 コーライ芝やバミューダ、テイフトン芝の

しつこい古ランナーも早期分解するのでマット状態を早期解消。

 散布後は、節間の短いランナーが成長し、芽数も充実します。

 テイーグラウンドや外周、フェアウエイへ

 定期的に散布されているお客様が多い人気資材です。

  

 主成分は

 古茎根、サッチを分解する バチルスが2種類

 空相確保・持続するフミン酸

 ランナー成長を促進するアミノ酸

 根茎周囲の潤いを持続するために

 浸透成分のユッカシジゲラ抽出物を含有しています。

 ←ユッカシジゲラの浸透湿潤効果

宜しくお願いします!

(^。^)

 

 

 

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梅雨明け10日。高温下で消耗する要素は?!

2017-07-23 13:28:57 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

●東海地方の降水量は平年の7〜8割でした。

愛知県、岐阜県の一部で大雨に見舞われたものの、

全体的に降水量は少ない傾向でした。

●近畿地方の降水量は平年の7〜9割。
雷雨等はあったものの、少雨傾向でした。

「梅雨明け10日は肥料も食わない」と聞いた事があります。

日中の高温が厳しい時期です。

ただでさえ「空梅雨」傾向で高温乾燥のダメージを受けた上に、

梅雨明け10日の日中高温にさらされる。。。

厳しい「夏越し」のスタートとなりました。

「梅雨明け10日」の高温下のグリーン面に

必要な要素を考えたいと思います。

1)地表温度の上昇を抑制する「気相 

地温を下げる「扇風機」

地下水による散水、ヤケた部分への「氷」の施用も効果的です。

浸透剤も気相を確保しますが、ケミカル浸透剤の多用は

水を引っ張りヤケの原因となる事があるので注意が必要です。

2)地温30℃以上の高温では、

窒素の吸収が鈍り、「窒素同化作用」ができなくなります。

その分消耗する「貯蔵糖分」を補充する事が大切になります。

「オリゴ糖」「ブドウ糖」「トレハロース」等の

単糖・二糖類の供給も効果的です。

3)高温下での衰退を抑制する効果のある

「アミノ酸」「ビタミンB2,B6」も効果的です。

(女性がよく使うのUVカット日焼け止め化粧品等にも含まれている要素です)

4)高温下での根上がりを抑制する

「オーキシン様物質」を含むケルプ

 も高温下での活性を持続する上で効果的な要素と思われます。

この「梅雨明け10日」に

オススメの資材が「エッセンシャル・プラス」です!

高温下で活性を持続する要素を

バランス良く含んだ資材です!

主成分は
アミノ酸 2.75%
フミン酸 7.0%
ケルプ抽出物(オーキシン様物質)
ジベレリン酸
リグニン、セルロース繊維
単糖、二糖類(トレハロース)、
ビタミンB2 ビタミンB6 

 根茎が必要な最低限度の潤いを持続しながらも

 気相を持続し、地表温度の上昇を抑制する

 「ハイドロ・マックス」もオススメです!

 「ハイドロ・マックス」は100%天然の浸透資材で、

 主成分は

ユッカシジゲラ抽出物90%→ステロイドサポニンの浸透剤効果

フミン酸(天然レオナルダイト由来)2%→気相持続効果

←「フミン酸」で気相を持続!

是非、お試し下さい!

(^。^)

 

 

 

 

 

 

 

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「梅雨明け」までの気になるグリーンのテーマ

2017-07-09 09:05:44 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

 ←蓮の花の咲き始める「小暑」

24節気で

7月7日頃は「小暑」

<梅雨明けが近づき、暑さが本格的になる頃>です。

7月9日も関東地方は猛暑日となり、

埼玉県熊谷市や群馬県桐生市では

日中最高気温が37℃と強烈な暑さとなりました。

今日のような猛暑日に

赤くやけた場合に 夕方

 「ハイドロマックス」+ 氷 を 施用すると

 たいへん効果的に回復します。

 

また、この先、梅雨明けごろの

7月23日は「大暑」

<湿度も気温も上がり続ける頃>です。

 「大暑」の頃、

 72候でいえば

 7月29日「土潤辱暑」(つちうるおいてじょくしょす)

 <土がしめって蒸し暑くなる頃>

 8月3日「大雨時行」(たいうときどきおこなう)

 <時として大雨が降る頃>

とあります。

「72候貞享暦」は江戸時代に編纂された

農業振興のための暦ですから、

400年も前から、日本の夏は蒸し暑いのですね!

気象庁ホームページによれば

今年の梅雨明けは

近畿、東海、関東甲信ともに

昨年よりも少し早く、

7月21日頃ということです。

気象庁梅雨明け予想 ↓

http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

「梅雨明け」前後までのグリーンのテーマ としては

①温度と湿度によるターフの徒長

②表層の黒藻

③日中温度の急な上昇、

酸欠(気相不足)や過湿による ターフの落ち込み

④高温多湿系病害(リング、ピシウム、炭疽等)の侵入

にわか雨、夕立による殺菌剤の流亡

等だと思います。

既に、あらゆる状況に対して、準備をされていると思いますが、

オススメの資材を状況別にご案内させて下さい!

徒長には「カル・マグ・マックス」

梅雨時など湿度の多い状況での徒長に強い資材です。

マグネシウムが茎と葉身下部の成長を抑制し、

カルシウムが葉の先端の細胞を硬く強くします。

表層黒藻には「スーパーコンバット」

硫酸鉄が藻を焼いて、

硫酸銅・硫酸亜鉛が藻や雑菌の繁殖を抑制します。

「PH調整クエン酸」などで

表層のPHを弱酸にするのも

藻の繁殖抑制に効果的です。

 ←「クエン酸」はターフにとっての「冷やし中華」です!

 ③-1 高温には「エッセンシャル・プラス」

温度上昇で消耗する貯蔵糖分を補給し、

高温下でも活性を持続するアミノ酸、ビタミンB2B6、

根の衰退を抑制するオーキシンを含むケルプなどを

バランス良く配合した資材です。

③-2 多湿・酸欠には「ハイドロ・マックス」

100%天然の浸透資材で表層全体にゆきわたり

含有するフミン酸が、気相を確保持続します。

気相が充分な表層は地温が上昇しにくく、

夜温も下がりやすいです。

  ↑ 青:液相 赤:「ハイドロマックス」フミン酸成分 白:気相 茶:床土粒子

 高温多湿病害には「コンパニオン」

「コンパニオン」は根茎周囲にコロニーをつくり

自ら抗生物質を生成し、病害を疎外するので

殺菌剤が突然の雨で流亡した場合の保険としても効果的です。

←バチルスGB03が病害を疎外します。

←バチルスコロニーが根茎周囲を病害から守ります。

 病害からの回復には「ブランZ(10-6-5)」

 「ブランZ(10-6-5)」は 傷んだターフを

徒長せず、ヤケない超緩効性のメチレン尿素と

亜リン酸が回復させる資材です。

以上です。

よろしくお願いします!

(^。^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨による「薬剤の流亡」へのバックアップ

2017-06-28 13:44:06 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

今年の梅雨は「6月弱、7月強」らしく

これまで6月は降雨量の少ない「空梅雨」傾向でしたが、

この先、梅雨の後半~梅雨明けまでには

そこそこ雨も降るものと思われます。

しかし、ここ数年の傾向ですが

6~9月の雨に関して、

「ゲリラ豪雨」的な雨が目立ちます。

最近では、

6月21日、日本列島は梅雨前線を伴った低気圧の影響を受け、

各地で激しい雨が降りました。

静岡県内も記録的な大雨となり、

三十七万一千人に避難勧告が発令されました。

6月25日には

和歌山県で 

1時間110ミリの記録的短時間大雨が観測されたそうです。

この先、気温・湿度ともに上昇してくるので

グリーン面に殺菌剤を散布する機会も多いと思います。

しかし、集中降雨による薬剤の流亡には充分注意が必要です。

また豪雨の翌日に

表層に湿度が高い状態で日中温度が上昇すれば

最も病害侵入しやすい状況となるので

*表層の気相確保、透水性持続(エアレーション等)

*表層の加湿回避(扇風機等)

*殺菌剤のローテーションと充分な在庫

*7月7日「温風至(おんぷういたる)」頃からの

積乱雲の発生状況

などに留意して

6月下旬~8月下旬の

施薬の時期を乗り切っていただければ幸いです!

オススメの資材があります!

 「コンパニオン」+ケミカル殺菌剤 です。

 

 

「コンパニオン」は 善玉菌バチルスGB03が

 根茎周囲に筒状のコロニーをつくり、根茎を病害から守る資材です。

 ★雨で殺菌剤が流亡して

 根茎周囲に殺菌剤が届かない場合もあると思います。

★不透水層の下で、殺菌剤が届かなかった根茎周囲にピシウム菌などが

残存している場合もあると思います。

そんな場合に、

自ら生み出す抗生物質で

ピシウムや炭疽、細菌病等の病害の菌核を破壊・疎外します。

殺菌剤との相乗効果の高い資材なので

混合散布がたいへん効果的です。

高温多湿な時期の

菌態バランス(B/Fバランス)を整える資材の決定版です!

←バチルスGB03が病害を疎外します。

←バチルスコロニーが根茎周囲を病害から守ります。

よろしくお願いします!

(^。^)

 

 

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梅雨時期の殺菌剤と一緒に!

2017-06-05 17:18:49 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

間もなく「梅雨入り」ですね。

温度と湿度が上昇してくる時期で、

雑菌が繁殖しやすい時期でもあります。

TVで水虫薬のCMが増えたり、

ドラッグストアの水虫薬コーナーが充実してくると

グリーン面の

高温多湿病害に注意する時期がきたな。。。と

思ってしまいます。(笑)

梅雨時はターフの活性が低下しやすい時期でもあります。

日照不足による光合成不足(=炭酸同化作用によるタンパク質合成が鈍る)

でターフの活性が低下します。

また

土壌内の善玉菌の活性が低下しやすい時期でもあります。

(B/Fバランスが崩れやすい時期)

理由の1つは

長雨による表層の酸欠。

表層は酸欠にならないように、

ムクや資材などで透水性を持続したいところです。

理由の2つめは、薬剤の使用。

殺菌剤や抗生物質は雑菌(病菌、悪玉菌)を死滅させますが

善玉菌も影響を受けて絶対量が減るからです。

梅雨時から8月の終わりごろにかけて

グリーン面の施薬をされる機会も多いと思いますが、

1)ターフ自体の活性を向上させて持続させ、

病害が侵入しても抵抗する耐力をつけておく

2)表層の酸欠に注意し、三相バランスを整える

(ムク等のエアレーション)

3)施薬が多い場合は善玉菌を補充する

(B/Fバランス)

4)施薬が雨で流亡するリスクに備えておく

(バックアップ在庫)

等に留意されて

この夏のグリーン面を守っていただければ幸いです!

今年の梅雨~夏に

殺菌剤との相乗効果のあるオススメの資材です。

1)殺菌剤の 雨による流亡に備える

「コンパニオン」+ケミカル殺菌剤

 「コンパニオン」は 善玉菌バチルスGB03が

根茎周囲に筒状のコロニーをつくり、根茎を病害から守る資材です。

雨で殺菌剤が流亡して

根茎周囲に殺菌剤が届かない場合もあると思います。

そんな場合に、

自ら生み出す抗生物質で

ピシウムや炭疽、細菌病等の病害の菌核を疎外します。

 殺菌剤との相乗効果の高い資材なので

 混合散布がたいへん効果的です。

 菌態バランス(B/Fバランス)を整える資材の決定版です!

←バチルスGB03が病害を疎外します。

←バチルスコロニーが根茎周囲を病害から守ります。

 2)抗菌効果と気相持続効果のある浸透資材

「ハイドロ・マックス」+殺菌剤+ケミカル浸透剤

今年の梅雨は、

表層に湿度が残りながら、

合間の晴れ間に日中温度が急に上昇し、

病害が侵入しやすい状況になる事も多いかと思います。

そのような状況で効果的なのが

抗菌効果と気相持続効果のある

天然由来の浸透剤「ハイドロ・マックス」です。

←ユッカシジゲラ

 「ハイドロ・マックス」の主な成分は

ユッカシジゲラ抽出物 90%

 ステロイド(雑菌の繁殖を抑制/細胞治癒効果)、

 サポニン(浸透剤効果)、

 ポリフェノール(腐敗抑制効果)

 フミン酸(天然レオナルダイト由来)2%

 です。

 

 その浸透剤効果と雑菌抑制効果、細胞治癒効果ゆえに

原住民インデイアンが シャンプー(かゆみ止め)や

 すり傷治療、皮膚炎治療等の薬用として活用していたといわれます。

←「フミン酸」は気相持続効果抜群!

 天然浸透剤+ケミカル浸透剤+殺菌剤で混合散布すると

たいへん効果的です。

ケミカル浸透剤が「ハイドロ・マックス」と「殺菌剤」を

表層の根茎周囲に到達させた後、

「ハイドロマックス」が床土周囲の表層に留まり、

気相(地温上昇を抑制)と

根茎が必要な最低限度の水分(ヤケ抑制)を持続します。

↑ 青:液相 赤:フミン酸成分 白:気相 茶:床土粒子

以上です。

よろしくお願いします!

(^。^)

 

 

 

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「芒種」「梅雨」避けたい徒長とは?

2017-06-05 16:30:14 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

6月6日は

24節気で「芒種」(ぼうしゅ)

芒(のぎ)を持った植物の種をまく頃。

暦便覧には

「芒(のぎ)のある穀類、稼種する時なり」とあります。

これは江戸時代の農業暦の事で、

現代の穀類の種まきは、これよりも早いのですが、

いずれにしても、芝草を含めた穀類の生長が旺盛になる時期でもあります。

間もなく「梅雨入り」

気象庁予想では

関東甲信地方 梅雨入り(6/8) 梅雨明け(7/21)

東海地方 梅雨入り(6/8) 梅雨明け(7/21)

近畿地方 梅雨入り(6/7) 梅雨明け(7/21)

頃とあります。

梅雨時は これまでより温度・湿度ともに上昇するので、

播種して芽数を増やすには良い時期かもしれませんが、

ターフクオリテイを考えれば

徒長しがちで、

徒長は 夏越しの為の貯蔵糖分を消費してしまうだけでなく

茎から葉の下の部分が徒長すれば

軸刈りして、病害などの侵入のリスクも出てきます。

グリーン面の徒長は

ボールスピードをコントロールする上でも

難しい時期といえます。

超緩効性の液体肥料やカルシウム、ケイ酸等の微量要素、

成長抑制剤等を適宜に使用して

これからの高温多湿時期の徒長を

乗り切りたいところです。

徒長を抑制する上でオススメの資材があります!

1)葉先の徒長を抑制する

葉先の徒長(=成長)を抑制するには

葉先の細胞を細かく、硬くすれば良いので

ケイ酸資材の「グリーン・スピードSi(0-2-5)」

カルシウム資材の「カル・マグ・マックス(7-0-3)」

があります。

特に、「カル・マグ・マックス(7-0-3)」

7%の硝酸態窒素と共に葉身から吸収し、

吸いきれなかった分はマグネシウムがポンプのように吸い上げる設計の資材で、

施肥したカルシウムを無駄なくターフに吸わせる事ができます。

2)茎と葉の下部の徒長を抑制する

茎から葉にかけての部分が徒長すると

いくらグルーマーをかけても、目砂をしても

ターフが倒れがちで、

葉先が硬くても、

ボールスピードが出にくい事が多いです。

また

軸刈りのリスクも生じます。

表層土壌が長雨で酸欠気味だったり、

雨が続いて光合成が、かなり不足したりすると

この部分が細くひょろひょろと伸びる事が観察できます。

この部分の徒長は是非とも避けたいところです!

コーライ芝でいう

節間は細く伸びる現象と同じようなイメージです。

この部分の細胞を細かく、硬くするのは

カリウム資材の「ミスト6号(8-4-24)」や

マグネシウム資材の「マグネシウム・キレート3%」

あるいは

成長抑制剤の「プリモ」や「ビオロック」等です。

一概に徒長といっても様々なので、

どの部分が伸びているか見極めた上で

対応していただければ、幸いです!

以上です!

よろしくお願いします!

(^。^)

 

 

 

 

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梅雨時に増える鉄、カルシウムとリン酸の吸着を回避する

2017-05-21 12:07:24 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

5月21日頃「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」

<蚕が桑を盛んに食べる時期>

この頃から気温・湿度が上昇してきます。

グリーン面の徒長抑制に カルシウムを施肥する機会も増えます。

 6月11日頃「腐草為蛍(ふそうほたるとなる)」

<腐った草の下から蛍が生ずる>

この頃から夏期高温多湿時期のはじまりです。

グリーン面に藻苔などもみられる時期です。

藻苔抑制に鉄系資材を多く使用する事もあるでしょう。

しかし、これから梅雨明けまでの時期は

夏越しの為の根数も確保しておきたい時期なので

リン酸系資材を多く使用する時期でもあります。

ターフに吸収されなかったリン酸は鉄やカルシウムと結合しやすく

不可吸の状態で土壌に残りやすいので注意が必要です。

対策としては

1)クエン酸を使用する事で

リン酸と鉄・カルシウムの 

タンク車の中や表層土壌での吸着を抑制する

2)葉身で吸収されず、土壌に落ちたリン酸や鉄は

マグネシウム資材を使用する事で、根から再び吸収される

3)土壌内に結合し、不可吸状態のリン酸と鉄・カルシウムは

高品質の腐植酸(フミン酸やフルボ酸)で開放され、

再度吸収できる状態にできる

等だと思います。

梅雨明けまでの時期は

エアレーションと共に、適宜に資材を使用して

カルシウム・鉄系資材と リン酸系資材の両立をはかり、

徒長・藻苔を抑制しつつ、夏越しのための根数をしっかり確保したい時期ですね!

米グロース社のオススメの資材があります!

・「PH調整クエン酸」

高品質なクエン酸資材で

リン酸系資材との吸着・結合を抑制できます。

・「マグネシウムキレート3%」

吸着の良いマグネシウム資材で、

土壌内に浮遊しているカルシウムや

リン酸を ポンプのように効率よく引き上げます。

(カルシウム:マグネシウム=2:1の比率で吸収)

徒長を抑制する効果もあります。

・「エッセンシャルプラス」

 「エッセンシャル・プラス」は

 土壌内の未分解栄養素の分解に定評のあるフミン酸系資材です。

 オーキシン様物質(ケルプ抽出物由来)や糖類、

 ジベレリン酸等をバランス良く含有していて、

夏越しのための貯蔵糖分を増量し、芽数・根数もアップします。

 主成分
アミノ酸 2.75%
フミン酸 7.0%
ケルプ抽出物
ジベレリン酸
リグニン、セルロース繊維
単糖、二糖類(トレハロース)、
ビタミンB2 ビタミンB6 です。

 ・「フルボ酸9%」

←高品質!北米のレオナルダイト層から採取。

 「フルボ酸9%」の主成分は

 フルボ酸(天然レオナルダイト由来)9.0%

 ユッカシジゲラ抽出物(浸透資材)5.0%

 です。

 米国グロース社のフルボ酸は

 古い地層である北米のレオナルダイト層から採取した

 高品質のフミン酸をさらにもう一段階精製した

 たいへん分解能力にすぐれた資材です。

 土壌内でカルシウムや鉄と吸着残留しているリン酸を開放し、

 開放したリン酸を有効に根数アップに繋げます。

←「フミン酸」をもう1段階精製した「フルボ酸」

よろしくお願いします!

(^。^)

 

 

 

 

 

 

 

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梅雨入りまでの夏越し準備を考える

2017-05-15 13:21:40 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

72候 6月16日ごろに「梅子黄(うめのみきなり)」とあります。

<梅の実が黄ばんで熟す>という意味です。

関東地方、中部・北陸地方、近畿地方では

梅雨の最盛期がウメの成熟期と重なります。

ということは あと1ヶ月少しで 梅雨入りですね。

昨年の夏の後は、秋の長雨が続き、

秋らしい”秋晴れ”が少ないまま

冬へと突入しました。

今年に入って

1~2月は冬の乾燥・固結、

3月下旬~4月上旬は気候不順で日照不足、

”春本番”といえる陽気も少ないまま、5月を迎え、

ゴールデンウイーク中は

梅雨明けを思わせるような高い気温と強烈な乾燥でした。

5月中旬の このところ曇天も多く、

このまま梅雨入りしてしまうのでしょうか?

一昨年あたりから感じる事なのですが、

「季節の節目(ヒトや植物にとって大切な移行期)」である

冬支度へのための”秋”や

夏越し準備のための”春”が 

短くなってしまった感じです。

気象庁の予報では

6~7月の降雨量は例年より多めだと言います。

今年の梅雨は長くなりそうです。

5月後半からは気温、湿度ともに上昇すると思われます。

グリーン面では徒長対策も必要と思います。

かといって、5月後半の日照が期待できないのであれば

(このままズルズルと梅雨入りしてしまうのであれば)

日照不足(光合成不足)による活性鈍化を補う対策を考えたいです。

梅雨入りからは、

病害対策(施薬)に集中したい時期です。

なので、

この時期~梅雨入り頃までに

夏越しのための、

1)根数、芽数

2)貯蔵糖分

3)表層透水性

を確保していきたいところです。

オススメの資材があります。

1)徒長しにくく、発色、芽数をアップさせるNPK

 「ブランZ(10-6-5)」です。

・超緩効性メチレン尿素を70%

・リン酸6.8%のうち、よこ根のコンパクションをつくる亜リン酸を4.5%

・ターフのこしをしっかりさせるカリウムを5%

 ・芽数をアップさせ、貯蔵糖分を蓄えるエッセンシャルプラスを20%

 ・そして微量要素の鉄、銅、亜鉛、マンガンをバランス良く含んでいます。

 これからの温度上昇期~高温多湿時期に施肥しても

 徒長する事なく、発色し、芽数をアップさせるNPKです。

 この先、多く開催される競技会前後のNPKとしても最適なミストです!

2)日照不足には

「ターフバイタル・プロ」です。

 日照不足でも、光合成による炭酸同化作用にかわり、

 タンパク質合成を代行する「グルタミン酸」が活性を向上し、持続します!

 アミノ酸のトップメーカー味の素(株)の製品です。

 ←光合成不足による炭酸同化作用の低下、低温や高温による窒素同化の低下を

 「グルタミン酸」のタンパク質合成が代行します。

 

 ←アスリートのための「アミノバイタル」と同様なメカニズムを採用しました。

←「核酸」が新根やランナーの成長を促進します。

 2)表層透水性の向上と

5月上旬までに発生した撥水相の改善には

「デ・サッチャー」です。

 主成分は

 床砂の表面に付着した有機残渣や

 古茎根を分解する良性菌3種類

分解酵素3種類です。

梅雨入り前後までの

エアレーション(ムク)

+「デ・サッチャー」(良性菌)

+「ターフバイタル・プロ」(えさ)

の混合施肥は 

相乗効果が高くオススメです!

 

 よろしくお願いします!

 (^。^)

 

 

 

 

 

 

 

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今年の梅雨明けはリングに警戒?!

2017-04-19 11:00:58 | 芝草「梅雨」にオススメの資材

関東地方においては

4月17日(月)夕方から雨が降り18日(火)の未明まで続きました。

4月18日(火)は午前9時頃から気温がぐんぐん上昇し、

群馬県高崎市では最高気温30.6℃を記録しました。

夕方、一部の地域では夕立のようなにわか雨が降りました。

一瞬、梅雨明けの気温上昇を思わせる一日でした。

お客様のコースのグリーン面で

リングを確認しました。

それまでは単なる乾燥部位と思っていた箇所に

はっきりフェアリーリングを確認できたそうです。

関東地方を中心に太平洋側では、去る2~3月の降雨量も

少なく、表層は乾燥・固結傾向にありました。

この冬は浸透剤をいつもより多く使用された

コースも多かったかと思います。

もちろん、3~4月上旬に

更新作業や分解資材などで乾燥した部位の

三相バランスの改善をされたと思われます。

しかしながら、

本年は例年よりも、しつこく、乾燥・撥水した相が

残っているような気がします。

去る3月27日に、降雪した際、

雪が撥水部分の上でなかなか溶けずに、シャーベット状に

点在していたグリーン面もありました。

2~3月の表層乾燥に加え、

3月下旬~4月上旬の気候も不順だったので、

土壌の良性菌(有機物を分解する菌)の動きが不規則になり、

床砂表面に未分解の有機残渣がコーティングし、

撥水していると思われます。

撥水した表層に、きのこの菌が飛んで来れば、

温度湿度によっては、リングに発展します。

昨日、4月18日のように、

土壌が湿度をもったまま、日中温度が上昇する時は

リングの菌も動きやすいと思われます。

そのような理由で

GW明けのドライ、本年梅雨明けのリングに関しては

特段、注意しておきたいところです。

その部分に 7月以降ピシウムや炭疽病などの

高温系病害が侵入しやすくなり、

また乾燥・撥水した部分は吸肥が困難で

回復に時間がかかるからです。

乾燥部位、ドライ・撥水部位、リング発生部位の

改善にたいへん効果的な資材が

 「ブランXエックス」です。

 ムク等のエアレーション作業との併用で、

いっそう改善し、芽数アップにもつながります。

(しつこいドライ相、リング発生部位には

 「デ・サッチャー」2cc/m2+「ハイドロ・マックス」2~4cc/m2

 を10日間隔で2~3回施肥すると、かなり効果的でした!)

 

「ブランXエックス」

グロース社の代表的な床資材である

「デ・サッチャー」、「ハイドロ・マックス」、

「エッセンシャル・プラス」

を1/3ずつブレンドした資材です。

撥水層を分解して

ドライ相を改善する「デ・サッチャー」が1/3

主成分は

床砂の表面に付着した有機残渣や

古茎根を分解する良性菌3種類と分解酵素3種類”です。

グリーン面の潤いを持続し、乾燥を抑制、

 新根茎周囲の三相バランスを持続する

「ハイドロ・マックス」が1/3

 「ハイドロ・マックス」は100%天然の浸透資材で、

主成分は

 ユッカシジゲラ抽出物90%→ステロイドサポニンの浸透剤効果

 フミン酸(天然レオナルダイト由来)2%→気相持続効果

←「フミン酸」で三相バランス持続!

 

新根・新芽の成長を促進する「エッセンシャル・プラス」が1/3

主成分は
アミノ酸 2.75%
フミン酸 7.0%
ケルプ抽出物(オーキシン様物質)
ジベレリン酸
リグニン、セルロース繊維
単糖、二糖類(トレハロース)、
ビタミンB2 ビタミンB6 

です。

 

是非、お試し下さい!

 (^。^)

 

 

 

 

 

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