私は食後歯磨きをしても、歯間につまったものがなかなか取れません。ですから、「糸つきようじ」が必需品です。現地で生活を始めて８年が経過し、その間、毎年、１月と７月に一時帰国していましたが、昨年からコロナの影響で一時帰国できません。
一時帰国していた時は、現地では販売していない物や、日本製の優れている物を買っていましたが、もう１年も帰国できないので不足する品物の補充ができません。
「糸つきようじ」もその一つです。これがないと本当に困るんですがどうしようもないです。
現地でも「つまようじ」は売っていますが、つまようじでは役に立ちません。
歯磨きをしても、かすが残っているのはすぐにわかります。ですからいつまでも気持ちが悪いです。
あと残り少なくなった糸つきようじを大切に、丁寧に切れないように使っていきます。
学生寮のお湯シャワーが故障しました。何とか修理しようとしたのですがだめでした。
３月になって暖かくなりましたが、冷水シャワーは耐えられません。
そこで会社が取った対策とは・・・
大きな寸胴でお湯をわかします。
ここは男子寮がある１階です。女子学生は小さなバケツにお湯を小分けして２階の女子寮まで運びます。
２階が女子寮
日本ではこのイベントはあまりなじみがないというか、知らない人のほうが多いのではないでしょうか。
今日は、「International Women's Day」です。
現地ではこの日を大切にしているようです。何しろ女性からそっぽをむかれたら男性は困ってしまうから？
会社では、午後の授業１コマを割いて式典が行われました。
社長
果物はグアバ
青リンゴとマンゴー
現地の人は完熟マンゴーではなくて、まだ青いマンゴーが好きなようです。
現に、果物を買いに行くと、完熟マンゴーは人気がなく安売りしています。
ミズレンブ
ヒマワリの種 学生もよくおやつで食べています。
ネットで調べると、意外と栄養価が高いんですね。
https://kurashi-no.jp/I0023863
３月８日 現地の表記は08/03です。
教育部の先生。御主人は韓国へ長期出張していて、男の子と二人暮らしです。
食堂の調理員 愛嬌がいいですね。
