takatoriasia

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2020年6月、ハノイへ移住
 2022年1月、永久帰国

カサブランカ2日目

2014年01月23日 | モロッコ

 ホテルの朝食バイキング

 この黒い果物は塩辛くて食べられない。

 この果物はもっと塩辛い。

 1980年代から90年代にかけて8年の月日を費やして作られたという「ハッサン2世モスク」。モロッコでは一番大きいモスクで、ラマダンの時には10,500人が一度に礼拝できるという。

 ちょうど日本の団体旅行客が来ていましたので、そのグループの一番最後についていくと、ただで説明を聞くことができました。日本人の添乗員の他にモロッコ人のガイドがいて、モスクでの礼拝の仕方を説明しています。

 外は冷たい雨。時折横なぐりの激しい雨が降り続いています。

 モスクに併設されている神学校

 モスク内部の渡り廊下

 モスク中央にある尖塔

 大きな浴場

 10,500人が一度に礼拝できる。靴を脱いで中に入る。

 モスクを出て近くにある旧市街(メディナ)へ

 旧市街からモスクを眺める

 庶民の台所

 ここは果物や野菜が豊富

 インゲンの屋台

 

 昼12時頃、近くの小学生の帰宅時間

メディナの中の屋台

 フランスパンにひき肉や野菜をつめて5DH(1DHは13円)

 この屋台で食べていた高校生5人のグループ

 旧市街(メディナ)の入口

 カメラを構えると・・・愛嬌がいい

 メディナの入口の時計塔

 市街地のトラム

 野菜や花がたくさん

 雨が強く降り続き寒い

 近くのカフェに

 ホテルの近くのモスク

 ホテルの周辺

 近くのレストラン

 夕食は

 ひき肉と野菜のサラダ

 

 

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