ホテルの朝食バイキング
この黒い果物は塩辛くて食べられない。
この果物はもっと塩辛い。
1980年代から90年代にかけて8年の月日を費やして作られたという「ハッサン2世モスク」。モロッコでは一番大きいモスクで、ラマダンの時には10,500人が一度に礼拝できるという。
ちょうど日本の団体旅行客が来ていましたので、そのグループの一番最後についていくと、ただで説明を聞くことができました。日本人の添乗員の他にモロッコ人のガイドがいて、モスクでの礼拝の仕方を説明しています。
外は冷たい雨。時折横なぐりの激しい雨が降り続いています。
モスクに併設されている神学校
モスク内部の渡り廊下
モスク中央にある尖塔
大きな浴場
10,500人が一度に礼拝できる。靴を脱いで中に入る。
モスクを出て近くにある旧市街(メディナ)へ
旧市街からモスクを眺める
庶民の台所
ここは果物や野菜が豊富
インゲンの屋台
昼12時頃、近くの小学生の帰宅時間
メディナの中の屋台
フランスパンにひき肉や野菜をつめて5DH(1DHは13円)
この屋台で食べていた高校生5人のグループ
旧市街(メディナ)の入口
カメラを構えると・・・愛嬌がいい
メディナの入口の時計塔
市街地のトラム
野菜や花がたくさん
雨が強く降り続き寒い
近くのカフェに
ホテルの近くのモスク
ホテルの周辺
近くのレストラン
夕食は
ひき肉と野菜のサラダ