明日の早朝、北京に向けて出発します。
私が住んでいる所はホーチミンの郊外で、深夜と早朝はほとんどタクシーが通りません。そこで、今日(1月2日)の夜にアパートを出発することにしました。
アパートを出て会社の近くに行くと、会社の事務員2人が、昼食提供を契約している食堂で宴会をしていました。
そして、私を見ると「こっちにきませんか」というジェスチャー。
この食堂の御主人と事務員2人で宴会が始まりました。通訳してくれたのは、この会社の学生。この学生はご主人の甥っ子。
ご主人が「ブンボーフエ」を出してくれました。
食堂の御主人
事務員
事務員
ブンボーフエ