takatoriasia

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 2022年1月、永久帰国

フィレンツェ2日目

2015年01月31日 | イタリア

 泊まっているホテルの近くにフィレンツェ中央市場があります。

 

 

 

 「ドゥオモ」

 「地球の歩き方」から引用 http://www.arukikata.co.jp/city/FLR/spot_1.html

 花の聖母教会”と呼ばれるフィレンツェのシンボル。1296年から175年かけて建設された。屋上までは463段の階段で登ることができる。

 階段を登っているところ。

 

 頂上からフィレンツェの町並みを見下ろす。左の塔は「ジョットの鐘楼」

 頂上に人影が見えます。今はオフシーズンなので観光客が少なく頂上まで登ることができましたが、オンシーズンのときは、長時間待っても登ることができないことがあるそうです(地球の歩き方)。

 

 「ジョットの鐘楼」の頂上。

 

 

 

 

 

 

 

 「ジョットの鐘楼」 地球の歩き方から引用

 ドゥオモに隣接する高さ82mのゴシック建築。画家のジョットによる設計で、外壁の大理石には神話に題材を得たレリーフが刻まれる。414段の階段を頂上まで登ると、間近にそびえるドゥオモのクーポラとフィレンツェの町並みが見渡せる。

 ジョットの鐘楼の頂上に登りドゥオモを見渡す。

 

 「ドゥオモ」の頂上。

オルサン・ミケーレ教会

 

 

「シニョリーア広場」 地球の歩き方→

 今もフィレンツェの行政の中心。広場は、ヴェッキオ宮とたくさんの彫刻の並ぶ彫刻廊ロッジア・デイ・ランツィからなり、さながら屋外美術館の趣だ。広場のダヴィデ像やネプチューンの噴水の周りには、いつもたくさんの人が集い憩う。

「ヴェッキオ宮」

 かつてのフィレンツェ共和国の政庁舎

「アルノ川」

「ヴェッキオ橋」 

アルノ川に架かるフィレンツェ最古の橋

 

「ピッティ宮」 

フィレンツェ・ルネサンスの典型的宮殿。メディチ家のコジモ1世に売却され現在の姿になった。

 

 


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パリからイタリア・フィレンツェへ

2015年01月31日 | イタリア

 1月30日(金) パリ10:10 エールフランス航空 → フィレンツェ12:00

 パリ・シャルル・ドゴール空港の出発ロビー

 フィレンツェの空港から市内中心部へはバスで向かいます。

 バスの終点は、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅です。ここはフィレンツェの中心部にある駅です。

 駅構内

 サンタマリアノヴェッラ教会 フィレンツェ情報ラ・カーサ・ミーア から引用

 →「1219年からフィレンツェに駐在し始めたドメニコ派の修道院つき教会として建てられたサンタ・マリア・ノヴェッラ教会は1325年ごろに今の形となりました。ルネッサンスの建築家、レオン・バッティスタ・アルベルティのプロジェクトにより1457年から70年の間に建造されたものです。

 

 

 

泊まっているホテル

 夜、ホテルを出て街歩きをすると寒いのなんのって。

サイゴンに住み始めてもうすぐ2年経とうとしていて、毛穴がすっかり開ききっているときに、気温2度は厳しい。

 

 


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