慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

戦争のこと改めて考えてみよう(3)

2021年08月18日 | 日本の脅威
🌸池上彰のニュースそうだったのか(3

 ☆今「中国」が急速に軍事費を増やしている
 *現在、アメリカが中国と戦えば、海軍力で負ける
 ☆日本の防衛力の状況と世界の軍事費の状況
 ☆軍事力が強大になった中国、各国・各エリアへ侵略・進出している
 ☆戦争とともに発展してきた兵器技術&民間への活用

⛳中国のターミネーター兵士計画






⛳現在、米軍は中国軍に勝てない






日本に中距離ミサイルの配備(米国は中距離ミサイル作成中)


⛳核兵器の小型化(現在核兵器使えない)


                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います

⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、テレビ朝日『戦争のこと、改めて考えてみよう』
(テレビ朝日、テレビ画面より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ感染とワクチン接種での免疫獲得

2021年08月18日 | コロナ

🌸コロナ感染とワクチン接種での免疫獲得


 ☆新型コロナに感染した人もワクチン接種を受けるべき
 *一般的に、ワクチン接種によって得られる免疫
 *自然に感染することで得られる免疫よりも弱い
 ☆コロナワクチン接種2回で、自然感染より免疫力強くなる

感染症に感染すると免疫ができる
 ☆ワクチン接種で得られる免疫、自然感染と比べると弱い
 ☆感染を防ぐためには2回以上のワクチン接種で免疫力高まる

⛳新型コロナに感染していても再感染する
 ☆感染したことにより免疫ができる
 *回復し時間が経てば経つほど再感染のリスクは高くなる
 *早い症例では、再感染90日から起きている
 ☆2回目の感染
 *1回目の感染よりも軽症で済んでいる

1回の感染でどのくらい免疫が保護的に働くのか
 ☆過去の感染による保護効果は約80%ある
 *1回の感染で、リスクが5分の1に軽減される
 ☆高齢者は、この保護効果が約50%
 ☆デルタ株などの変異ウイルス
 *新型コロナに感染した人の免疫からも逃れて感染する

⛳自然感染とワクチン接種、得られる免疫の強い方
 ☆ワクチン接種で得られる免疫>感染で得られる免疫
 ☆新型コロナに感染したことがある人
 *ワクチン接種が推奨されている
 *接種によってより強い免疫が得られる
 ☆再感染するよりもワクチン接種
 *安全に免疫をつけることができる

新型コロナに感染した人は、いつワクチンを接種すべきか?
 ☆感染してから数カ月間は再感染するリスクは低い
 *体調が整うまで待つ
 ☆過去に新型コロナに感染した人
 *ワクチン接種で、強固な免疫を得るのが必要
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ヤフーニュース』


コロナ感染とワクチン接種での免疫獲得
『ヤフーニュース』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「強い官邸」指導で霞が関が崩壊した

2021年08月18日 | 政治
🌸「強い官邸」指導で霞が関が崩壊した

 ☆小泉政権から始まった「官邸主導」安倍政権を経て
 *霞が関の官僚が考えなくなった
 ☆ワクチン供給で、菅政権への不信感が高まる
 *再びささやかれるのが「安倍待望論」

官僚も反対できた小泉政権  
 ☆第2次安倍政権は、首相官邸主導の政治を進めた
 *官邸の方針に反対することは難しかった
 *官邸と意見が対立すれば、『反対する官僚を飛ばせ』と言われる
 *人事に調整の余地はない
 ☆小泉政権は、官邸主導で長期政権を築いた
 ☆小泉政権と安倍政権の大きな違いは「人事」のあり方
 *小泉政権で、官邸側と官僚が意見が合わないこともあった
 *しかしその場合、その人が人事で不遇を託(かこ)つことはなかった

第2次安倍政権での官僚の案件
 ☆官僚は案件を、菅官房長官の秘書官に説明し党側に伝えた
 ☆外交案件が絡むものと首相の安倍が関心を持つ政策
 *安倍の秘書官に先に説明し、直後に菅側に伝えた
 ☆官僚が気を使ったのは、官邸の中での根回しの順番
 ☆党は最後になった

「強い官邸」の崩壊が始まっている
 ☆「安倍1強」と呼ばれた第2次安倍政権
 *首相安倍と、現首相の官房長官菅が強い力を持っていた
 ☆菅政権の運営は「強い官邸」が主導する政治をめざした
 *平成の改革の完成型と呼ばれた
 ☆現在、新型コロナウイルス対策で政策が二転三転の迷走
 *「強い官邸」の崩壊が始まっている象徴

⛳安倍は「佐藤超え」後、首相辞任を表明
 ☆安倍政権を引き継いだ菅政権の迷走
 ☆事務次官同士で交わされた言葉
 *官邸に行くのは嫌だ
 *コロナ対策もうまくいかず、菅さんのイライラが募っている
 ☆官邸と官僚との意思疎通の不全を象徴するような会話
 ☆第2次安倍政権で、菅は官僚人事の大部分を任された
 *異論を唱える官僚を露骨に更迭
 *官僚にとって菅は恐怖の対象になった
 *官僚らは新たな政策を次第に出さなくなくなった

「日本最大・最強のシンクタンク」霞が関が、活力を失った
 ☆新型コロナウイルスの感染拡大での政府の政策が後手にまわった
 ☆長期政権の下で生まれた『指示待ち体質』が露呈
 *官僚たちから新しい政策が出なくなったのが要因
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『AERAオンライン』


「強い官邸」指導で霞が関が崩壊した
『AERAオンライン』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アフリカは医療テック市場が熱い2

2021年08月18日 | アフリカ大陸
🌸アフリカは医療テック市場が熱い2

『Helium Health』:EMR(電子カルテ)独占
 ☆アフリカで多くの病院で紙のカルテが使用
 ☆『Helium Health』
 *クラウドベースを利用する
 *集めたデータは個人情報を保護し、ビッグデータとして活用

 *医療ビッグデータは、製薬会社相手にビジネスが出来る
 ☆日本では20社近い電子カルテ会社が存在
 *日本の電子カルテは売り切りで導入するだけ
 *データの共通化進んでいない

『VitalRay』:検査専門センター
 ☆東アフリカ最大級の検査専門センター
 *MRIやCTスキャン等、大型検査機器に特化したセンター
 *大型検査機器、アフリカの普通の病院は買えない
 ☆日本はMRI・CTスキャンが世界で最も普及している
 *日本の検査機器の稼働率は世界で最も低い
 *1日平均で2~3回
 ☆アフリカの分業体制の検査センターは合理的

ジャック・マーも2度ルワンダに来ている
 ☆「タイムマシン経営」が可能なアフリカ
 *先進国・中国・インドなどで成功したビジネスモデル
 *アフリカで導入出来る
 ☆アフリカでは、今後どんどんベンチヤーが出てくる
 ☆アフリカでも進出難しいビジネス領域もある
 *先進国と同じで、既得権益者がいる領域
 *古くからある産業や業界
 (資源開発、酒販売、自動車販売、紅茶、カカオ、両替等)
 ☆戦後の日本が急激な成長を遂げたと同様
 *アフリカの成長も間違いなく進展する
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『超加速経済アフリ』





アフリカは医療テック市場が熱い2
『超加速経済アフリ』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする