慶喜

心意気
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「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

新聞と国会議員のファクトチェック2(毎日新聞他)

2021年08月20日 | メディアへの疑問
🌸新聞と国会議員のファクトチェック2(毎日新聞他)

⛳毎日新聞が「大阪都構想」で行うた故意の「誤報」
 ☆新聞、社会の公器どころか
 *新聞が「言論無法状態」のなかで主要プレイヤーになった
 ☆毎日新聞の「大阪都構想218億円問題」に関する記事
 *大阪市は「あり得ない数字だった」として、試算を撤回した
 *この記事が、住民の意思決定に相当の影響を及ぼした可能性は否めない
 ☆毎日新聞を後追い報道したNHKや朝日新聞
 *「大阪都構想で……」と報じたため、住民はそう理解した
 ☆問題が根深いのは、毎日新聞自身は
 *最初から「大阪都構想のコストではない」と分かっていた
 *しかし、言い逃れができるようにしてあった
 ☆後追い報道をしたNHKなどが記事訂正に追い込まれた
 *毎日新聞だけが訂正しない姿勢を貫いたのは、このためである

「国家戦略特区」でも執拗な誹謗中傷キャンペーン
 ☆毎日新聞は、「筆者が200万円受領」としか取れない記事を掲載した
 *訴訟では「記事に『筆者が200万円受領』とは書いていない」と主張
 ☆毎日新聞の場合、うっかり間違った「誤報」ではない
 *事実ではないと分かっていながら
 *「意図的な虚偽報道」としか考えられない
 ☆動機は「大阪都構想を貶める」「国家戦略特区を貶める」こと

共産党市議の発言で露呈した「新・利権トライアングル」の連携
 ☆毎日新聞が「大阪都構想」&「国家戦略特区」の記事の共通点
 *新聞と「政治勢力や利権との連携関係」
 ☆「大阪都構想218億円問題」の記事
 *反対派の自民党市議が大きく拡大してパネルを作り
 *街頭演説に活用した
 ☆「国家戦略特区200万円問題」の記事
 *森ゆうこ参議院議員がパネルにして国会に持ち込む
 *NHKの中継がある国会質問で、筆者が不正行為を行ったと宣伝した
 ☆背後に、国家戦略特区の規制改革に反対する省庁や利権団体がいた
 *加計学園問題でも同様のことがあった
 ☆規制改革をなんとかして潰したい利権組織
 *マスコミと野党の裏に隠れて抵抗する
 *「新・利権トライアングル」である
 ☆菅政権の改革も、こうした面々が潰そうとしている
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『スガノミクス』



新聞と国会議員のファクトチェック2(毎日新聞他)
『スガノミクス』記事より画像引用)
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創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ

2021年08月20日 | 創価学会
🌸創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ

 ☆得票総数は10万票も減らした創価学会
 ☆創価学会、コロナ禍と雨に助けられ都議選「全員当選」で驕る

東京都議会選挙、公明党池田大作氏と女性部総動員し
 ☆東京都議会選挙で候補者23人全員を当選させた公明党
 *「15~16議席まで落ち込む可能性がある」と見られていた
 *フタを開ければ現状維持
 ☆都議選前日、創価学会員にしかわからない”仕掛け”があった
 ☆池田大作名誉会長の”動向”が報じられた
 *記事には池田氏の言葉とされる「寸鉄」があった
 *公明党候補が苦戦している地域を次々と挙げる
 *池田氏の号令に従って、学会員はF票獲得に走る
 ☆投票率がもっと高ければ結果は違ったはずだった

解散や総選挙の時機にも言及し
 ☆選挙結果を受けて、公明党の山口代表は語る
 *「奇跡的ともいえる結果だった」と
 ☆落選者が出ていたら、辞任や責任論もあった山口代表
 *ここへ来てやる気を見せている
 ☆山口氏、自民党の総裁選に関して漏らす
 *じっくりかけて、自民党総選挙実施した方が良い
 *即ち、菅首相以外の総裁の下で総選挙を実施するのを仕掛けた

 *『自公政権』はより盤石になるということ

⛳創価学会『政治部長』の異名を取る佐藤浩副会長が退職した
 ☆彼は菅首相と電話一本でやり取りができるホットラインを持っていた
 *佐藤氏が退職は、公明党の遠山議員が銀座豪遊が関与していたのでは
 ☆菅首相がこれまで学会ルートを握ってきたのは
 *佐藤・遠山ラインで、学会内部の権力構造は大きく変化した
 ☆現在は、創価学会の原田稔会長が自民党とのパイプを復活させた
 *自民党側の中心人物は安倍晋三前首相だろう

創価学会人権問題にはダンマリを決めて
 ☆自民党保守系議員は語る
 *今後、公明党は総選挙の目玉を打ち出してくるだろう
 (『10万円給付』や『大型補正予算』等)
 ☆公明党は安全保障も改憲何も言わず
 *中国のウイグルやモンゴルでの人権問題にはダンマリ
 ☆中国共産党創立100周年に際して
 *池田名誉会長と原田会長は「親書」を送った
 ☆与野党が、国会で海外での深刻な人権侵害に制裁を科すため
 *日本版『マグニツキー法』の制定に動き出しても
 *公明党は慎重な姿勢に終始したのを有権者はしっかり見ている
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』


創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ
『THEMIS8月号』記事より画像引用)
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