慶喜

心意気
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『株価4万円超え』『株持たないリスク』『踏み上げ相場』

2024年07月06日 | 
🌸この大相場を資産作りに活用しよう1

 ☆何処まで可能性があるのか?
 ☆記載内容に根拠が有り具体的か?
 ☆私の知らない内容が、具体的に記載されているのか?
 ☆「産経新聞」の広告より、興味を持ち題名で購入しました

株価4万円超えは遅すぎたぐらい
 ☆日経平均株価は史上最高値を更新し4万円超えた
 *デフレ脱却と日本復活が見えてきた
 *筆者は10年前から「株価は4万円を突破しさらに上がる」と予想
 *本当はもっと前から4万円台になっていてもおかしくはなかった
 *企業利益などの必要条件はすでに整っていた
 ☆4万円は遅すぎたくらい
 *株価がようやく適正価格に近づいた
 *まだ割安状態から抜け出していない

今年に入っての株価急騰の要因
 ☆東証の「PBR1倍割れ改革」等の政策面での支援も大きい
 ☆海外の多くの投資家は、日本は異質で
 *資本の論理が通用しない国だと主張してきた
 *安倍政権の時のコーポレッド・ガバナンス改革から
 *企業利益の急増、岸田政権もの「貯蓄から投資へ」と流れを変えた
 ☆「ハグタカファンド」の要求 
 *ハゲタカの主張に日本の金融庁や東証が同調するということは
 *世界の投資家にとってはうれしい驚き
 ☆日本株に、世界の投資家が注目するようになった
 *今後日本企業はため込んでいる内部留保を
 *配当や自社株買いで株主に還元することを求められる
 ☆株を持たぎるリスクを多くの人が感じる時代になる

⛳貯金と投資では10年後の差
 ☆アベノミクスの政策で、安倍晋三氏が総選挙に勝利
 *2012年首相に就任時、日経平均株価は9828円
 *現在4万円を超え4倍で、年間配当がほぼ2%支払われ続けた
 *10年後の財産価値は約5倍になっている
 ☆10年前に100万円の預金を選んだ人は
 *10年後の今もほぼ100万円
 ☆10年前に日本株のインデックス投資を選んだ人は
 *10年後の今500万円
 ☆財産形成の極端な格差は一目瞭然
 *国内の個人投資家も年金も、外国人投資家も
 *日本株に向かって走り始めるでしょう
 ☆この先は大きな「踏み上げ相場」になる可能性が高い
 *そんな歴史的な大相場がもう始まった
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日本株の歴史的大相場』




『株価4万円超え』『株持たないリスク』『踏み上げ相場』
(ネットより画像引用)

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