木村忠啓の大江戸百花繚乱

スポーツ時代小説を中心に書いている木村忠啓のブログです。

名古屋レプタイルズワールド2011~その2

2011年10月02日 | 日常雑感
引き続き名古屋レプタイルズワールド2011の報告。


子どもたちがなにやら試食している。


店にはおいしそうなゼリーが。
実はこれは爬虫類向けの無添加ゼリーだそうだ。
犬や猫のペットフードは人間が食べてもおいしいと聞くが、爬虫類のゼリーは・・・。
勧められるまま、口にしたが、確かに甘さ控えめのトロピカルフード味でおいしい。もっとも、一個あたり50円の計算だから、人間が食べるものよりも高いかも知れない。


もちろん、正統派の爬虫類もたくさんいるし、


こんなへんてこなカメもいた。

でも中にはフクロウがいたり、


元来は餌であるネズミやカエルも多数。
このネズミは毛がないネズミで非常に珍しいとのことで、50万円くらいの値がついていた。


ペンギンもいる。淡島水族館の展示で、同水族館にはカエル館もある繋がりでの出店と思われる。
水族館はどこもなかなか経営が大変だと思うのだが、頑張ってもらいたい。
淡島水族館HP


モモンガのこんな可愛い吊り下げ型のテントもあった。


結局、昨年と同様、シャインシップさんで、モモンガのペアを購入して帰った。松ケ野さんありがとう。
早くも来年が待ち遠しい。


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