木村忠啓の大江戸百花繚乱

スポーツ時代小説を中心に書いている木村忠啓のブログです。

足を洗う

2014年05月27日 | 日常雑感
足を洗う。
もとは仏教用語だったそうだが、通常は悪い生業を辞めるときに使う。
今ではネガティブな意味合いは薄れ、趣味などをやめるときも使う。
卒業、といった意味に似ている。
出会いと別れの季節でもある春を過ぎ、季節はそろそろ初夏へと向かう。
ぷららもブログから足を洗うらしい。
これを機にプロバイダを変更したいところだが、メールアドレスというのは意外なくらい色んなところに登録していていて、なかなか足抜けできない。
それなりに永く生きて来ると、実生活もしがらみができるもので、すぐには環境を変化させられない。
でも取捨選択していかなければいけない時期なのも確かなんだよなあ。



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