なすがとれだしたから そろそろ ようちゃん味噌を作りたい。
でも 青唐辛子用のバナナ南蛮が まだ成長遅く 2本採れたのみ。
とりあえず 今回は 一味唐辛子をつかえばいいか。
なす ししとう ズッキーニ ピーマン 青大豆の水煮をいれ
米糀 醤油 三温糖 酒 を使います。
使いかけの古い柚子味噌(米糀を使ったもの)とようちゃんみそも
一緒に混ぜて 増量(再利用)しました。
材料全部混ぜて 70℃まで加熱し火を止めて 蓋をしたまま
丸一日寝かせます。
翌日 火にかけて 練り上げて 瓶詰めしました。
何ヵ月も熟成を待たなくても すぐに出来る 美味しいおかず味噌です。
そのままご飯にのせても 肉や野菜の炒めものの調味料としても
よろこばれます。
今回は ちょっとアレンジしたので 詳しい材料表は省略しています。
過去に何度も作った記事は このブログのカテゴリー「ようちゃん味噌」
からご覧頂けます。
麹の発酵も 材料の調達も 夏がいちばんうまくできますので
作ってみようかなと思われたら そちらを参考になさってくださいね。
さて リフォームは 丸3週間は経過しました。
きょうから 4週目です。
ああ~はやく完成してほしいです。
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これは絶品!!
お野菜を何でも入れてしまえるというところもいいですね。
我が家は、今年はまだまだ先ですが、作りますよ~~~~
早く入れるといいですね。
もしかしたら新婚家庭みたいになるかも♡
梅雨時は、、
考えようによっては、埃がたたないから良い、、
外仕事が出来ないから、、良いかも、
だけど、、1日、作業音の中で暮らすのも・・・・・ねぇ~~
鬼灯、そうなのよねぇ~~私も気が付くのに時間が、、
他にもいっぱいあるけど、自転車をジデンシャと訛って入力してました。(*´艸`*)
四季を通じて作れますね、でもお野菜は豊富に使えるのは今かな青大豆を入れる
美味しいでしょうね。
大根の佃煮
シャキシャキ感が有って最高でした。何時も黙って黙々と食べてている相棒さんが
これ旨い‼
と自ら発していましたから
目覚めるお味だったんでしょうね。
もっと早くやれたらよかったのになんて思います
ようちゃん味噌夏は野菜もふんだんにあるし
以前に作ったものも火を入れておく手良いのですね今時は麹も発酵しやすいので
母は今頃に麹をおこして醤油を作ったりしていました温度をかけなくてもいいので簡単だといっていました
夏野菜が食べきれないほど採れるようになったら つくってくださいね~
今年は 唐辛子の出来が良くないのでちょっと寂しいです。
こちらは青唐辛子を使う習慣がないので お店には売ってないのです。
あらあ 新婚家庭みたいにですか~
そういえば 結婚当初から同居で大家族が続きましたので
2人きりの生活は今が初めてなのですよ。
毎日雑巾で拭いてもべっとりと茶色になります。
でも 確かに埃がたたない分 範囲は少なくて済んでいるんですね。
ジデンシャ・・・なるほど。
入力がなまると 都会生まれのパソコンは どう変換していいか 悩むのですよね(笑)
薹立ちしそうになったらまとめてたくさん作っておくと 長く楽しめますね。
またいつか 美味しい茄子やきゅうりの佃煮も紹介しますね。
早くできてほしいです。
お母さまの手作り醤油 美味しかったでしょうね。
いいなあ~と思います。
買えば すぐに手に入って値段も安いと だれも手づくりしなくなりましたが
やっぱり手をかけ時間をかけたものの味は 違うはずです。