1/2 小川敏夫(民主党・新緑風会)《安倍総理出席 集中審議》【参議院】平成27年8月24日 予算委員会
22:13~ 安保法案について
25:05~ 存立危機事態の際、他国の領域に入るかどうか。
密接関係国=アメリカだと普通思いますが、
民主党にとっては韓国の事だったんですね。
だから話がかみ合わない。
しつこく韓国は密接関係国かどうか質問していますね。
(一応韓国は除外されないとの事です。)
日米同盟はありますが日韓同盟はありません。
韓国は反日国です。日本を敵対視している国です。
なぜそんな国に自衛隊を派兵し、韓国の為に戦わなければいけないの?
そう思いますが…。
他国の領域に派兵する事はないので、何れにしても韓国へ派兵はありません。
小川議員は韓国が北朝鮮から攻撃を受けた場合を非常に心配している事と、
存立危機事態を理解していない事がよくわかりました。
さすが民主党です。
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小川敏夫議員は「安保法案も集団的自衛権も反対だが、韓国様が北朝鮮に攻撃された場合、自衛隊を派遣してお守りするべきだ。韓国様と日本は同盟関係がないが、歴史的にも文化的にも地政学的にも『兄弟』と言えるほどの密接な関係があり、言わば『心の同盟国』であることは明らか」とおっしゃりたいのでしょうかねぇ。安保法案をでたらめに解釈しているというより、存立危機事態や新3要件などは韓国を守るために都合が悪いと思っておられるのかもしれません。
小川敏夫議員は別名DV小川と言われていますが確か弁護士だったような…。
弁護士ならそれなりの知識があると思うんですが、あの質問です。
韓国の思いを言いたかったのか、自民党を窮地に陥れたいのかそれとも両方か。
韓国から資金提供を受けているのか祖国が韓国なのか、って思う質問でした。