【報道ステーション】ワイマール憲法の”教訓” なぜ独裁がうまれたのか?
報道ステーションのこの特集が「ギャラクシー賞テレビ部門大賞」に選ばれたそうだ。
古館伊知郎の報道ステーションの締めくくりとなる特集。
最後の安倍叩きだから、力が入っている。
安倍首相をヒトラーと同じだと言いたいのか。
安倍首相は独裁者と言いたいのか。
左巻き野党が苦し紛れに、
安倍首相の事を「独裁者」 「ヒトラー」だと呼ぶ。
ヘイトスピーチまがいの言葉でしか批判できないマスコミと左巻き野党。
もっと健全なマスコミ、そして野党が必要だ。
今のままだと、中国に飲み込まれてしまうのではないかと心配になる。
国を守るとはどういうことなのか考えたい。
左巻き達も、もっと真剣に考えてもらいたい。
ところでギャラクシー賞の選考委員はどんな人?
公平な選考基準があるのか気になる。
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放送法批判にせよガソリーヌ政務費問題にせよ左巻きメディア、報道は民主(新)党になんと甘いのだろうか。
民進党ってつくづく政権担当能力がないと思いますね。
反対する事、批判する事は得意だけど、ただそれだけって感じがします。
民進党の肩を持つ訳じゃないけど、マスコミも民進党を甘やかすから、彼らは勘違いするんですよ。
だいたい昨日のギャラクシー賞で大賞を報道ステーションが受賞ですから、ビックリです。
安倍自民党を批判して、それもヒトラーに擬えて素晴らしい番組だった、ですから。
選考委員に朝日新聞社の関係者が多かったのではと勘繰りますね。