やっとでした。
この日をどんなに待ちわびていたかと思います。
そりゃあ、首相在任中に参拝して欲しかったです。
せめて辞任するその日にでもいいから参拝して欲しいと思っていました。
でも中国や韓国の反発を思うと決断出来なかったのでしよう。
日本は中国に依存しすぎています。
その中国と言えば民主主義の理屈が通らず、常識もない国ですから。
気に入らなければ恫喝し報復してきます。
過去、大規模デモや在中店舗略奪や破壊行動を扇動し、日本企業に大きな損害を与えました。
駐在員を拘束した事もあり、あらゆる嫌がらせというか報復してきた事を忘れません。
そんな事を考えると安倍さんも中々踏み切れなかったと思います。
特に2013年12月の参拝では米国が「失望した」との言葉で批判しましたが、
私は米国の言葉に失望しました。
なぜなら米国は公平で、国の為に戦った戦士を讃え敬う国だと思っていたからです。
それを失望したとは。。。
民主国家でも誤ちはあります。
米国にとっては、それが東京裁判だったとの認識を持っているのかと思いました。
なぜなら中国や韓国はA級戦犯合祀を問題にしていて
不当な裁判でA級戦犯を作り出したのが米国だったからです。
きっとあの時、オバマ政権は余計な事をしてくれたものだと思ったのでしょう。
そう考えると安倍さんも踏ん切りがつかなかったと思います。
それで今日しかないとの判断だったのですね。
様々な影響を考え、今日の日を選んだ安倍さん。
これからは一国会議員として春と秋の例大祭、終戦の日には必ず参拝されると信じたいです。
私達が戦後平穏に暮らせるのは先人達が命をかけてこの国を守ってくれたからです。
その事を思いつつ、安倍前首相に感謝したいと思います。
まことに、おっしゃるとおりです。
安倍晋三前首相の、靖國神社御参拝には、感謝いたします。
むろん、できたら、御在職中に、参拝していただきたかったんですが、
今でも、参拝いただけて、感謝です。
今回の安倍晋三さんの靖國神社参拝には、テレビ新聞なども簡単にしか報道しなかったようですが、
まあ、それでもいいですよ。
マスコミは、もう、首相の靖國神社参拝には、黙ってたらいいんですよ。
そのあいだに、首相や閣僚は、じゃんじゃん参拝したらいい!
もともとですね。
昭和40年代のころまでは、首相の靖國神社は、しょっちゅう行われていたそうですね。
もちろんのこと、それについて、ごちゃごちゃ言う人は、ほとんどいなかった。
ですから、新聞なども、『首相の本日の日程表』に、靖國神社参拝と書く程度で、
いちいち大騒ぎはしなかったそうですよ。
有ったり前でしょう!
靖國神社参拝は、日本人の日常作法であって、まあ言えば、毎日、神棚や仏壇に拝礼するのと同じです。
それについて、外国に、とやかく言われる筋合いはないんです。
中国人や韓国人、、それにアメリカ人の一部が、靖國神社に、言いがかりをつけていますが、
あんなのは無視して、首相や閣僚は、堂々と、しかも『自然体』で、お詣りしていただきたいです。
◆最後に、ぼくの下手くそな川柳を一発!
【靖國に 顔青ざめる 支那朝鮮】
安倍さんには出来れば在任中に参拝して頂かったです。
前回の参拝時にはオバマ政権は批判しましたが、トランプさんはどう反応するのか見たかったです。
次は秋の例大祭にはどうされるのかです。
是非安倍前総理には参拝して頂きたいです。
そして菅政権の閣僚はどうするのかです。
今年の終戦の日には4閣僚が参拝されています。
https://www.youtube.com/watch?v=T8W03Ug1O7w
また安倍前総理の実弟、岸信夫防衛相は「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーですし8月13日には参拝されたようですので注目です。