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日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【直言極言】再び尖閣へ!28日(日)16時~石垣出港生中継!どうする国交省、海上保安庁?まとめ尖閣映像で見る日本国の誇りを守れ!正義は草莽にあり ![R2/3/26]

2021-03-29 15:49:47 | 動画

 

【直言極言】再び尖閣へ!28日(日)16時~石垣出港生中継!どうする国交省、海上保安庁?
 まとめ尖閣映像で見る日本国の誇りを守れ!正義は草莽にあり ![R2/3/26]

鉄は熱いうちに打て。

割れ窓理論。

思い立ったら吉日。

好機を見逃すな。

 

色々言いたくなります。

2010年の中国漁船衝突事件。

2012年の香港活動家上陸事件。

あの頃は保安庁の船も小規模なら、中国漁船や活動家の船も小さかった。

活動家の抵抗は投石。

武器も持たず、原始的な抵抗だけ。

それが今や機関砲を配備した中国共産党の軍艦改造船が威嚇行動。。。

10年前に手を打っていたら、と思わずにはいられません。

 

10年前の日本の対応を見定めて、強く出ればこっちのものだと考えた中国。

つまり民主党政権の弱腰外交を見て、強気に出るべきだと判断したのです。

 

自民党は民主党政権の愚策から学習するべきでした。

2012年の政権奪還の為の「j-ファイル」の公約をなぜ実行に移さなかったのでしょう。

 

中国民兵による上陸は10年前のようにはいかないでしょう。

少なからず武器使用があり、人的物的損害は避けられそうもありません。

中国からの圧力があったとしてもそれを撥ね退ける強い意志がなければ竹島の二の舞になると危惧します。

いつから中国の言いなりになったのか、情けなく悔しくなります。

 

これも中国に観光や企業進出で依存し過ぎた結果ではないでしょうか。

コロナが収束した後には今までの対中国政策を考え直してもらいたいです。

政府も企業もそして観光地も考え直す良い機会にしてもらいたいです。


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