椿原 泰夫氏(つばきはら・やすお=稲田朋美防衛相の父)8日午前6時8分に死去、84歳。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く。
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稲田防衛相のご尊父、椿原泰夫氏が先週土曜(8日)にお亡くなりになりました。
昨年の安保法案ではお身体が大変なのに福井から東京に出てこられ
国会近くで演説されましたが、あの時も体調があまりよくないと仰っていました。
稲田さんの今の思想はこのお父様の影響も強いと思います。
そんなお父様でした。
(演説を聞いただけの感想ですが。)
国会議員の言動を見ていると、家庭教育の重要さを特に感じます。
左巻き野党議員の発言を聞くと、よく思います。
この方のお父さん、お母さんはどんな方だったんだろう、と。
そんな時、よく稲田さんのお父様の事を思い出しました。
今日も国会で稲田大臣は民進党から攻撃を受けていました。
先週の弱気な答弁もお父様の体調の事もあったと思います。
勿論、大臣ですから私的な事は持ち出すなと言う方もおられるかもわかりませんが
感情をコントロールするって難しいです。
お父様が見守っています。
稲田さんにはこれからも一層頑張ってもらいたいです。
そして椿原康夫氏のご冥福をお祈りいたします。
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