国連人権高等弁務官、慰安婦問題で「強い遺憾」(産経新聞) - goo ニュース
【ベルリン＝宮下日出男】国連のピレイ人権高等弁務官は６日、日本の慰安婦問題について、日本政府の対応が不十分と強い遺憾の意を示した上、「包括的で公平、かつ永続的な解決策を追求するよう求める」との声明を出した。
ピレイ氏は慰安婦を「性奴隷」とした上で、この表現を否定する主張や、それに反論しない政府の対応に懸念を表明。慰安婦問題は「歴史でなく現在の問題」であり、「正義と償いが実現しない限り、これら女性への人権侵害は続く」と強調した。
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国連欧州本部も１ヶ月ほど前に「慰安婦ではなく強制性奴隷」と言うべきだ。
と日本を批判していましたね。
http://blog.goo.ne.jp/ta6323blue/e/1b37e04e88056088cc96f03971963d91
今度は国連人権弁務官の発言ですか？
事務総長が慰安婦問題を国際問題にした韓国人ですからね。
事務総長の息がかかっているんでしょうか？
それにしても酷い。
慰安婦を性奴隷と呼べって。
奴隷ではなく、戦場売春婦、もしくは職業売春婦なんですけどね。
国連は７０年前の戦勝国の都合で敗戦国を貶める機関だとよくわかりました。
今後日本批判を止めないなら国連負担金を拠出を拒否か大幅削減するべきです。
何度、日本が性奴隷を否定してもこの有様です。
政府はただ反論するだけでなく、証拠の資料を突き出し論破すべきです。
奴隷の定義、当時と現代との社会情勢の違い等々言い負かしてほしいです。
この発言者ピレイ氏は南アフリカ人です。
南アフリカといえば つい最近、２０年前までアパルトヘイトという差別が合法だった国です。
差別の尺度が日本人が考えているのと大きく違うのではないでしょうか。
黒人奴隷と同じ感覚で「性奴隷」を捉え、日本叩きですから、堪りません。
今、日本政府は抗議や反論だけでは済まないところに来ています。
日本にとっては難題続きですが、何とか国際社会に対し理路整然と説明すべきです。
これ以上日本人としての名誉を汚される事には我慢なりません。
未だに、韓国側に立って物事を考える人たちがいますが、
日本人として情けなく思います。
日本人なら、もっと危機感を持ち何らかの形で政府にも働きかけませんか？
どこまで日本外交は下手なんでしょうね。
世襲の外交官では太刀打ちできない、もっと苦労して成り上がった一般人から外交官は採用すべし！！
日本の外交は駆け引きができない様ですね。
慰安婦問題をめぐる問題は、朝日新聞がここまで問題を大きくしたのですから、国際社会に向けて訂正文を発信し、
国内向けには「読者の皆さんへ」等と姑息な真似をせず、被害を被った国民に謝罪すべきだと思います。
このままでは日本が濡れ衣を着せられ、国際社会から軽蔑の目を向けられる事になります。
朝日新聞は、日本人が大きく名誉を傷付けられた責任を取るべきでしょう。
また、場合によっては政府としても何らかのコメントを発表すべきでしょうね。