
天皇皇后両陛下は、皇太子ご夫妻にご意見を述べられる事はないのでしょうか…。
秋篠宮ご夫妻が27日から来月10日の日程で、ブラジルを公式訪問されることが9日の閣議で了解された。
今年は日本との外交関係が樹立されて120年に当たり、ブラジル政府から招待があった。ご夫妻は同国内の10都市を回り、日系人との懇談などを予定されている。11月6日には首都ブラジリアで大統領を表敬訪問し、政府主催の120周年記念昼食会にも出席される。
秋篠宮ご夫妻が27日から10月10日までブラジルを公式訪問されます。
日伯外交樹立120周年を記念してのご訪問です。
本来なら皇太子ご夫妻が行かれるのでしょうが、
両陛下揃っての訪問を希望されたのか、
秋篠宮両殿下が招待されたとの事です。
先日眞子さまが留学から帰国され、早速ご公務をされていましたが
秋篠宮家では小学生の悠仁さまもご公務にあたられていますから
ご一家総出でのご公務です。
それに対して東宮家はなんとも心許ない状態です。
やはり皇太子というご身分ですから、その辺は何とかならないものか
と思ってしまいます。
どなたかご助言差し上げればいいのに、といつも思いますが
そこは高貴なご身分ですから、ごく限られた方になるでしょう。
そう考えると、天皇皇后両陛下だけになるのでしょうか。
次世代の皇室の事を考えると、皇室存続を含め
政治家も国民も、真剣に考えるべき時期が来たのはないでしょうか。
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