全国農業協同組合連合会(JA全農)は15日、生産資材価格を引き下げる取り組みの第1弾として、韓国産肥料を一括輸入すると発表した。全農は7月、農業者の所得向上を目的として、肥料や農薬などの値下げ策を具体化する方針を示していた。

 今回輸入するのは、コメや麦のほか、ダイコンやキャベツなど露地栽培の野菜生産に使用できる化成肥料。大規模農家を想定し、コンテナごとの20トン単位で注文を受け付け、港湾から直送することで国産製品よりも3〜4割程度割安にするという。ただ、国産に比べると水分量が多く固まりやすいため、長期保管には向かない。

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JAは安価な肥料を輸入して農業者の所得向上を目指すらしい。

それも反日国家、韓国からの輸入とか。

もう、勘弁してよ~って言いたい。

 

因みに国産に比べ水分量が多く固まり易いらしい。

その為長期保存は出来ない。

水分量が多いって事は、安く輸入できても乾燥したら案外割高かもわからない。

それに水分多いって事は腐敗しやすいし、悪臭もしそう。

 

韓国産の水産物やキムチの悪い評判はよく聞く。

要するに韓国は信用できないって事。

 

能力が低いって事もあるけど、衛生に関する知識が低い。

更には反日国だから日本人が苦しめば苦しむほど喜ぶ民族。

 

そんな国から食に繋がるものを輸入するという発想が理解できない。

最後に痛い目に合うのは農家と私たち消費者。

 

今後、野菜の販売の際には使用肥料履歴表示の義務化を望みたい。

 

 

 


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