
8/27(木)~青山繁晴・居島一平~【虎ノ門ニュース 8時入り!】
50:00 ~ 安保法案 法曹と学者が違憲・廃案訴え
今回の騒ぎで学者という肩書の方をすぐに信じるのは止めました。
あまりにも胡散臭い人が多過ぎ。
あまりにも無責任な人が多過ぎます。
それと日弁連も。
弁護士って左巻きが多いの?って思いましたね。
マスコミもどうして左の意見ばかり取り上げるのでしょう。
この国をどうしたいと思っているのでしょう。
もしかしてマスコミも中国や韓国に牛耳られているのではと思ってしまいます。
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過日の「そこまで言って委員会」で、辛坊治郎氏が「筑紫哲也さんがマスメディアは少し左寄りの立場が良いといったので、今でもそういう傾向がある」との趣旨の発言をしていました。団塊の世代が定年退職し、現場で徐々に世代交代がなされようとも、中心となる層がそのような『筑紫の教え』を実践しているようではまったく期待できませんね。
さて、「報道ステーションSUNDAY」や「TVタックル」でお馴染みの山口二郎法政大学法学部教授が「今日は、学者の会の会見、日弁連の会見、日比谷野音の集会とデモに参加し、一日中安保法制反対を叫んだ。日本政治の目下の対立軸は、文明対野蛮、道理対無理、知性対反知性である。日本に生きる人間が人間であり続けたいならば、安保法制に反対しなければならない。」とtwitterでつぶやいておられました。まるで「安保法制に反対であらずば人にあらず」と言われているように思えます。先生と呼ばれる人はこんな人ばかりなんでしょうかねぇ。
山口氏って陰湿で粘着質な感じがして好きじゃないですねぇ。
と言っても見た感じでスミマセン。
安保法案反対の学者とか大学教授とか、みんな同じに見えるんですよね。
行動パターンというか同じプラカードを掲げて安倍批判みたいな。
もう理由とか理屈とかが崩壊していて、とにかく安倍批判。
安倍さんが嫌いだ、と感情だけで動いているんじゃないかって気がします。
特に最近は。
もういい加減一般市民は気付いてよ、って思いますね。