
攻撃は最大の防御(R4.1.22)
令和4年1月22日土曜日のショートメッセージ(Vol.658)。ともかく「専守防衛」で待っているだけでは状況は良くなりません。拉致被害者救出のためにも政府に任せるのではなくこちらからの行動が必要です。
※話の中で「馬場幹事長」と言っていますが共同代表の間違いです。お詫びして訂正します。
荒木さんの話の中で篠原常一郎氏の名前が出ています。
篠原氏は拉致問題にも熱心で、有田芳生氏を非難しています。
篠原氏は他にも保守層が支持する人たちとも繋がりがあります。
つまり保守層から信用され、支持されています。
また篠原氏は毎日YouTubeのアップをし時事問題について語り、ここでも多くの賛同を得ています。
篠原氏の主張は概ね賛成していました。
つい最近まで信用していました。
但し、秋篠宮ご一家について辛辣な意見を述べています。
ジャーナリストですから情報は確かだと思います。
ですが確かだからこそ、印象操作に乗ってしまう人もいます。
ついつい信用し、賛同する人も多いと感じます。
ですが、どうも秋篠宮ご一家叩きには納得できません。
そして篠原氏の主張の影響もあると思いますが、
最近のYahoo!コメントの秋篠宮ご一家への批判が度を越しています。
悠仁殿下の進学についてのコメントが酷い、酷すぎです。
週刊誌記事も秋篠宮皇嗣殿下の批判が多いです。
それも伝聞の記事ですから、どこまで本当なのか分からないものばかり。
もしも宮内庁関係者の発言なら元職であっても公務員法に抵触します。
また悠仁殿下がネットでの記事を目にする可能性は極めて高いです。
それが15歳の少年の心にどう影響するか、
眞子さんの複雑性PTSDと話と繋がらないかと危惧します。
荒木さんの話から、かなり飛躍してしまいましたが、
篠原氏が荒木さんとも親しいのかと思うと、ちょっと意外ですし、
ちょっとガッカリというか落胆しました。