テキサス親父のHPより引用です。
http://staff.texas-daddy.com/?eid=436
ネット上に上がっていた1944年に報告された「尋問調書」を見つけたテキサス親父こと
トニー・マラーノ氏が、本物かどうか国立公文書館に問い合わせたところ
返事が届いたという。
その中にはネット上に上がっていたのと同じ文書のコピーで、
米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載されている書類だったとか。
この中には、次のようなことが書いてあった。
この書類はこちらからご覧頂けます。→ http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
要約すると
・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・町へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。
・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービスができない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり様々なイベントを一緒に仲良くやていた。
・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰ることも出来た。
・日本の兵士と結婚する者もいた。
米軍に慰安婦たちを尋問した内容が記載された書類があったとは驚きですね。
それなのにオバマは面倒な事を嫌い、事を荒立てる事を嫌って
日本政府にこれ以上揉めるなと圧力をかけてきたとか。
アメリカって正義の国違うの?
民主的国家と違うん?
なんだかオバマって好きになれないわあ・・・。