慰安婦問題の解決訴える定例集会 今年死去した被害者8人追悼=韓国
【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」は26日、ソウルの日本大使館前で、慰安婦問題の解決を求める定例の「水曜集会」を開催した。通算1367回目で、今年最後の集会となったこの日は、今年亡くなった旧日本軍の慰安婦被害者8人の追悼祭が行われた。
集会の場には8人の写真が並べられ、参加者は「市民の皆さん、(被害者の)おばあさんたちの涙を拭いてください」などと書いたカードを掲げ、被害者の冥福を祈って黙とうをささげた。
壇上に上がった中学生代表は「亡くなったおばあさんたちを忘れない。おばあさんたちは90歳を過ぎ、残された時間は多くない。日本から謝罪を受けることがおばあさんたちの願いをかなえること」と訴えた。
正義記憶連帯はこの日発表した声明で、「戦争(の場)に連れて行かれて苦難を味わった被害者たちは戦争が終わってからも半世紀にわたり沈黙を強いられたが、われわれ社会の偏見と差別の厚い壁を打ち破り、勇気を出して被害を証言した」とし、「日本政府は国際社会の構成員として責任を負う姿勢で戦争犯罪を認め、公式謝罪と賠償を通じて法的責任を履行すべきだ」と促した。
壇上に上がった中学生代表は「亡くなったおばあさんたちを忘れない。おばあさんたちは90歳を過ぎ、残された時間は多くない。日本から謝罪を受けることがおばあさんたちの願いをかなえること」と訴えた。
正義記憶連帯はこの日発表した声明で、「戦争(の場)に連れて行かれて苦難を味わった被害者たちは戦争が終わってからも半世紀にわたり沈黙を強いられたが、われわれ社会の偏見と差別の厚い壁を打ち破り、勇気を出して被害を証言した」とし、「日本政府は国際社会の構成員として責任を負う姿勢で戦争犯罪を認め、公式謝罪と賠償を通じて法的責任を履行すべきだ」と促した。
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「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」
なんておどろおどろしい名称なのでしょう。
日本軍性奴隷制度?
そんな制度はありませんけど。
それにしても初めて聞く名称です。
「挺対協」(韓国挺身隊問題対策協議会)が別の団体と統合して名称変更していたようです。
この団体が水曜集会を在韓日本大使館前で開いたようですが、
流石、反日教育が徹底しています。
嘘をこれでもかこれでもかと教え込んだ結果が中学生のこの主張です。
この中学生は日本の歴代首相や官房長官など要職の人物が何度も何度も謝罪した事を知らないようです。
本来謝罪の必要がないのに。。。。。
韓国の求めに応じ、朝日新聞の報道を信じた日本人は不要な謝罪をしてしまったのです。
その結果、日本は何度も何度も謝罪を求められ、賠償金を請求され、
そして世界中に慰安婦像を設置する嫌がらせを受けているのです。
いつも思いますが、現代の感覚で当時の問題を語るべきではありません。
その時代時代の基準があります。
そしてその他の国はどうだったのか。
その他の国の軍規はどうだったのか。
また野卑な男達にどんなに日本女性達が苦しめられたのかを知るべきです。
正常な判断能力の欠けた韓国人に対応する為には私たち日本人は当時の時代背景を知るべきですし
誠実な対応をしてきた日本人に、これでもかこれでもかと執拗に絡んでくる韓国人とは永久に相容れないと、
もう韓国は友好国ではなく準敵対国との見方をする時期が来たのではないかと思います。
ここ最近の韓国の日本に対する嫌がらせの数々にはもう我慢の限界です。
韓国とは国交断絶も選択肢に入れた上で、早急に何らかの経済制裁等を考えるべきだと思います。