(読売新聞) 07:15
民主党は、国政・地方選の候補者確保のため、玉木雄一郎党選挙対策委員長代理をトップとする「特命人事部」を新設し、「大補強2015」と銘打った公募キャンペーンを始めた。
「反骨のエキスパートへ。」とうたったポスターには、「休みはなくなる。批判にさらされる。からだはきつい。収入は減る。当選の保証なし。しかも民主党だ」と、あえて自虐的なメッセージを添えた。
民主党は野党転落後、候補者がなかなか見つからないという状況にあるため、若い世代の「ウケ」も狙ったという。
民主党の候補者公募のポスターが自虐的だという。
その内容を書き出してみると
●休みはなくなる。
●批判にさらされる。
●体はきつい。
●収入は減る。
●当選の保証はない。
●しかも民主党だ。
●それでも日本を救う気概があるなら、ぜひ応募を。
このポスターを見て応募しようとする奇特な方がいたなら忠告したい。
日本を救う気概があるなら、思い直せ!!
民主党の真意が次のようなものだから。
韓国を救う気概があるなら、ぜひ応募を。
一緒に日本を貶めよう!!
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