日本による植民地時代に朝鮮半島から強制徴用された労働者を象徴する像が韓国・釜山の日本総領事館近くの歩道に置かれている問題で、歩道を管轄する釜山市東区は31日午後、像を強制撤去した。像はフォークリフトでトラックに積み込まれ、同市内にある「国立日帝強制動員歴史館」に運ばれた。現場では市民団体メンバー約100人が像の撤去を阻止しようとし、警官隊ともみ合いになった=(聯合ニュース)******************************************************************************
釜山の日本総領事館近くの歩道に置かれたままだった徴用工像が予定通り撤去されたようです。
市民団体は抵抗したようですが、人数差があり過ぎてもみ合いになったものの阻止は叶わなかったようです。
因みに市民団体は100人に対し、動員された警官約1500人ですから無理でしょう。
写真を見る限り、警官はヘルメットの重装備ですし、人数的にも無駄な抵抗だったのは明白です。
というか、下の写真では活動家の姿がどこにいるのかもわかりません。(左のオレンジの人?)

韓国政府は徴用工像でこれだけ強硬に出られるのに、慰安婦像は未だに撤去する気配もありません。
それだけ韓国人は慰安婦に対しては心のよりどころというか、
慰安婦は日本を見下す為のツールとして必要不可欠なのでしょう。
しかし今も昔も売春婦が韓国の象徴とは、情けなく恥ずかしくないんですかね。
韓国は恥も外聞もなく日本叩きを出来ればそれで良しなんでしょうか。
日本叩きが国是という韓国。
それでも韓国に行きたい日本人。
それでも韓流ドラマやK-POPに嵌る日本人。
韓国も情けないですが、日本人の能天気振りも恥ずかしいです。