http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101124/plt1011241627003-n1.htm
北朝鮮による砲撃事件に関し、菅政権の対応が後手に回ったことについて、24日の自民党外交・国防合同部会で批判が相次いだ。
部会では、菅首相が国防に関する重大事態に対処する安全保障会議を設置しなかったことについて批判が集中。林芳正元防衛相は「私が(2008年9月の)防衛相時代、国籍不明の潜水艦が現れたときにも安保会議をやったはずだ」と指摘。浜田靖一元防衛相も「島の民間人を狙ったのだから、短距離ミサイルが海に落ちたようなものと違う」と強調した。
また、小泉進次郎衆院議員は「首相は『情報収集にあたっている』という前に、なぜ北朝鮮を非難しないのか。仙谷由人官房長官も『ただちに国民生活に影響を及ぼさない』と言ったが、着弾の動画をみたら対岸の火事では済まないはず」と国民感情を理解しない政府を非難。平沢勝栄衆院議員は「北沢俊美防衛相の登庁は午後5時、岡崎トミ子国家公安委員長は午後8時過ぎに官邸に来ただけだ。国家の体をなしていない」と初動の遅れを指弾した。
北朝鮮砲撃事件での政府の対応のひどさを見ても
民主党が政権担当能力がないのは自明です。
次々と民主党の政権能力を試されています。
国民もどの政党に政権能力があるか冷静に判断すべきです。
言い換えれば、国民の判断力が試されています。
本当に民主党で良いのかよく考えるべきです。
本当に私達の命を任せられるのはどの政党かよく考えるべきです。
あなたは民主党に命を預けられますか?
北朝鮮による砲撃事件に関し、菅政権の対応が後手に回ったことについて、24日の自民党外交・国防合同部会で批判が相次いだ。
部会では、菅首相が国防に関する重大事態に対処する安全保障会議を設置しなかったことについて批判が集中。林芳正元防衛相は「私が(2008年9月の)防衛相時代、国籍不明の潜水艦が現れたときにも安保会議をやったはずだ」と指摘。浜田靖一元防衛相も「島の民間人を狙ったのだから、短距離ミサイルが海に落ちたようなものと違う」と強調した。
また、小泉進次郎衆院議員は「首相は『情報収集にあたっている』という前に、なぜ北朝鮮を非難しないのか。仙谷由人官房長官も『ただちに国民生活に影響を及ぼさない』と言ったが、着弾の動画をみたら対岸の火事では済まないはず」と国民感情を理解しない政府を非難。平沢勝栄衆院議員は「北沢俊美防衛相の登庁は午後5時、岡崎トミ子国家公安委員長は午後8時過ぎに官邸に来ただけだ。国家の体をなしていない」と初動の遅れを指弾した。
北朝鮮砲撃事件での政府の対応のひどさを見ても
民主党が政権担当能力がないのは自明です。
次々と民主党の政権能力を試されています。
国民もどの政党に政権能力があるか冷静に判断すべきです。
言い換えれば、国民の判断力が試されています。
本当に民主党で良いのかよく考えるべきです。
本当に私達の命を任せられるのはどの政党かよく考えるべきです。
あなたは民主党に命を預けられますか?