委員会で答弁する李氏=26日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は26日、国会予算決算特別委員会で、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決めたことについて、「終了決定が効力を発揮するのは11月23日」とした上で、「(対韓輸出規制など)日本の不当な措置が元に戻れば、わが政府もGSOMIAを再検討する方式が望ましい」との認識を示した。
協定の終了を決めた背景に関しては、「日本が根拠も示さず、韓国を安全保障上信頼できない国であるかのようにレッテルを貼り、いわゆる『ホワイト国(輸出管理の優遇対象国)』からも除外した」とし、「安保協力が難しいとされた韓国が日本に軍事情報を与えることが正しいのかという状態に置かれていた」と説明した。
また、「GSOMIAは2016年11月に締結され、それ以前に戻ることになるが、その2年前の14年に韓米日3カ国の情報共有取り決め(TISA)が締結されている」として、「TISAを通じて軍事情報を共有できる体制はある」と強調した。
また、「GSOMIAは2016年11月に締結され、それ以前に戻ることになるが、その2年前の14年に韓米日3カ国の情報共有取り決め(TISA)が締結されている」として、「TISAを通じて軍事情報を共有できる体制はある」と強調した。
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お笑い劇場ですか?
ギャグですか?
馬脚を現したのか、正直者なのか、それとも。。。バカなのか。
そんなに日本の軍事情報が欲しいのですか?
そしてホワイト国除外も撤回して欲しいのですか?
今頃遅いです。
今まで散々日本からの問い合わせを無視し、
何度も嘘を付き、
何度も日本を騙そうとしたじゃないですか。
よくもまあ、図々しい事を言うものです。
そういう感じで、今まで日本に媚びて、上手い事騙してきたのですね。
本当に安倍政権で良かったです。
万が一石破政権ならこうはいきません。
勿論、民主党政権なら日本の情報はだだ漏れでエライ事になっていたでしょう。
安倍政権はどんなに擦り寄られても、泣きついてきても考えは変わらないでしょう。
ホワイト国除外もそれなりの理由があります。
それは何度も何度も説明した筈。
それを軽くみたのは韓国の方。
それに未だに不当な措置だと言い張っている韓国。
ホワイト国除外が本当に不当だと思っているのか、
それとも理解度が低いのか。
GSOMIAを一方的に破棄し宣言したのは韓国の方。
今更、何を言うのか、です。
これで想像以上に韓国は打撃を受けているとわかりました。
だからと言ってお情け無用です。
そこのところは私たち国民も理解すべきだと思います。