【海外メディアは日◯合意をどう報じたのか】宇都隆史（自民党）【参議院 国会中継】予算委員会 平成28年1月18日
宇都議員の質問はNHKでも中継されていましたので
海外での報道を多くの国民に知ってもらいたいところです。
宇都議員が取り上げた山本五十六の言葉。
苦しい事もあるだろう。
言いたい事もあるだろう。
不満な事もあるだろう。
腹の立つ事もあるだろう。
泣きたい事もあるだろう。
これらをじっと堪えてゆくのが男の修行である。
安倍首相が山本五十六と同じ気持ちだったのかどうかわかりませんが
日米同盟や対中国、朝鮮半島有事などを見据えて決断されたのでしょう。
しかし、誤解に基づく報道には訂正を求めるべきですし、
既に申し入れをしているとの外相の答弁です。
出来たら、外務省HPにも解説というか補足説明をしてもらいたいです。
今日は自民党議員の質問により、海外報道への政府の申し入れがわかりましたが
今後、毎日（平日）開かれてる菅官房長官記者会見の場で
記者の質問に答える形で、海外での誤報について訂正をしてもらいたいです。
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まだまだ勉強不足です。
事実誤認がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願い致します。