海上自衛隊のＰ１哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、岩屋毅防衛相は２５日の閣議後会見で日韓防衛当局間で協議を行う考えを示した。日韓の見解が相違する中、事態の沈静化を図る構えも見せた。

　レーダー照射について防衛省は２５日、「火器管制レーダー特有の電波を一定時間継続して複数回照射された」との見解を発表。韓国は「一切行っていない」と説明している。岩屋氏は会見で「安全保障の観点から日韓関係は非常に大事だ。不一致の点があるので協議したい」と述べた。

　一方、韓国国防省は２５日、「誤解を解消するための協議が進められるだろう」との見解を公表した。（藤原慎一、ソウル＝武田肇）

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テレビで専門家たちの意見を聞けば聞くほど、韓国の駄目さ加減が曝け出されている。

次々言い訳をする韓国。

それに対して日本は一貫して同じ主張。

 

嘘が嘘を呼ぶ。

嘘が重なり、身動き取れなくなる嘘つき国家。

それが韓国。

 

なぜ韓国を助ける？

なぜ穏便に済まそうとする？

 

それだけ自衛官の命を軽視している表れなのか。

 

日本なら少々の事をしても切り抜けられる。

日本なら先に手を出してこない。。。。

 

舐められたものよ。

これが憲法9条のお陰というもの。

憲法9条が反日国を守るという笑えない現実。

こんな憲法でいいの？

こんな憲法で自衛官も含めた国民の命を守れるの？

 

証拠は揃っている。

だけど簡単に出したら自衛隊の分析力が分かってしまう。

それを知った上での韓国の嘘の数々。

捏造しても反論できないだろう。

捏造しても最後には日本の方が折れてくるだろう。

いつもそうだった。

今までその手で窮地を切り抜けられた。

だから今度も大丈夫。

そう韓国に見くびられている日本。

 

ホント舐められたものよ。

また今回も同じ轍を踏むのか。

 

これって誤解？

誤解から生まれた行き違い？

違うでしょ？

韓国が日本を驚かそうとしたのか、

それとも日本を陥れようとしたのか。

 

韓国と準同盟国？

韓国と友好国？

そう思っている人は韓国の嫌がらせの数々を知らないのか。

慰安婦問題。徴用工問題。竹島問題。旭日旗問題。。。。。

何かといえば、日本を貶めようとし、日本を見下す韓国。

とにかく、日本より上に立ちたい韓国。

日本を見下したい韓国。

それが全て。

 

岩屋防衛相の不一致の点を協議したい、との意見は安倍首相の意向なのか。

それとも袋小路に入り込んだ韓国に手を差し伸べたい一心からの考えなのか。

 

大臣には先の先を読んで発言し、行動してもらいたい。

この問題は譲歩するような問題ではない。

ましてや有耶無耶にして終わらせる問題でもない。

韓国の態度は理解不能な特異なもの。

嘘に嘘を重ねて、どうしようもなくなった幼稚園児のようなもの。

 

前防衛相の小野寺氏が

「政府はもっと厳しく、韓国に対して対応すべきだと思っています。

現場の隊員のことを思い是非しっかりとした対応、そして強い抗議を韓国にして頂きたい」

と述べている。

その通り。

 

今、韓国にどう向き合うか。

穏便に済まして落着とはいかない事を岩屋大臣はよく考えてもらいたい。

小野寺氏の方が良かったと、思われる様では情けない。

大臣個人の問題ではなく、日本国民の代表だと認識して韓国と向き合ってもらいたい。