超党派でつくる「日本の領土を守るため行動する議員連盟」会長の新藤義孝元総務相は25日、国会内で記者会見し、10月に島根県・竹島に上陸した韓国国会議員に送った公開質問状が、未回答のまま送り返されてきたと公表した。質問状は、竹島を韓国領だと主張する根拠の説明を求めていた。11月9日に議員13人に郵送したが、同26日に12通が開封の上、まとめて返送されてきたという。
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竹島に不法上陸した13人に「日本の国土を守る為行動する議員連盟」が質問状を送りましたが、
12人分は開封されているが未回答のまま、
1人分は返送されなかったとの事です。
あれ程、竹島は韓国領だと主張するなら、その根拠となる証拠を示せばいいのです。
それをせず、無回答で送り返して来るのはその証拠がないという事。
地道な活動で韓国の嘘を暴いてもらいたいです。
それにしても1か月前に返送されてきていたのに、なぜ今頃?
なぜ今頃韓国の不誠実な対応を明らかにしたのか疑問です。
何らかの取引でもしたのか、何なのか。。。。。
送り返してきた時点で公表し、もっと韓国を非難すべきだったと思いますが、
何らかの事情があったのかどうなのか。。。。
公開質問状についての新藤氏の発言はこちら↓
新藤義孝「先日、竹島に上陸した韓国国会議員に『竹島が韓国の領土を思う歴史的・地理的・法的根拠を示せ』という質問を配達証明付きで公開質問したが誰1人からも返答がない。2年前に上陸した議員や大統領になる前の文在寅にも質問状を送ったが誰も返答しない。根拠がない一方的な活動を許せない!」 pic.twitter.com/Yn9xWosEIB
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年11月21日