吉村氏は「表現の不自由展」が開催されていた名古屋市の施設で8日、郵便物に入っていた爆竹のようなものが破裂し、市が利用を停止したことを引き合いに「もう何が起きるか分からない。明らかに差し迫った危険がある」と指摘した。

労働センター内には保育所や就業支援施設があるとして「なぜ乳幼児がリスクを背負わされないといけないのか。非常に疑問でならない」と強調。労働センター側の利用承認取り消しについて「表現の自由が大切なのは分かるが、指定管理者の裁量の範囲内だと思っている」と述べた。

この日の吉村氏への取材で、複数のメディアが地裁の決定について質問。なかでも毎日新聞は8分以上にわたり、記者2人が代わる代わる「何が起きるか分からないという理由は」「利用承認を一度出したことの評価は」などと質問を繰り返した。

最後は吉村氏もたまりかねたのか、「それだけ表現の不自由展を推すんだったら、毎日新聞の会議室を使ったらどうなんですかと言い放つ場面もあった。

毎日新聞は反日思想の「表現の不自由展」を何としても大阪で開催して欲しいのでしょう。

実際の発言はこちら ⇩

https://youtu.be/yNQM7XnywDQ?t=1909

 

この動画で分かった事は不自由展の使用申請をしたのは労働組合のようです。

チラッと教職員組合と言っていました。

そういう事ですか。

 

私はこの展覧会をどの会場で開催するのも反対ですが、

そこまでしつこく言うなら毎日新聞の会議室で開催すればいいのです。

そして朝日新聞と交互に開催すればより一層、社是を多くの日本人に分かってもらえます。