
【歴史戦】韓国、国定教科書の慰安婦問題記述を補強 「集団虐殺」、大使館前像設置…強まる反日傾向
【ソウル=桜井紀雄】韓国教育省は31日、2018年度から中学や高校で導入予定の国定歴史教科書の最終版内容を発表した。在ソウル日本大使館前に慰安婦像が設置された経緯や、慰安婦が「集団虐殺」されたとする記述を盛り込むなど、見本版より反日傾向が強まった。
教育省は昨年11月に見本を公開し、国民から意見を募って修正を進めてきた。慰安婦像については、民間団体が大使館前で毎週開く抗議集会が1000回に達したのを記念して設置された経緯を記述。日本による統治時代の「親日行為」についても、反民族的行為だとして詳しく描いている。
検定歴史教科書を執筆する際のガイドラインも同時に発表。竹島(島根県隠岐の島町)について、「独島(竹島の韓国名)がわが国固有の領土だと証明する資料を紹介」し、「紛争地域ではない点」を明確にするよう基準を示した。
朴槿恵大統領がこれまでの検定教科書を「左派的」だとみなし、国定版の編纂が進められてきた。だが、朴氏の弾劾もあり、世論の反発で、導入時期を1年間延期した上で、検定版との選択制にするなど一律導入方針が事実上頓挫した。
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日本に対抗するかのように、韓国は国定歴史教科書に「慰安婦は虐殺された」と記述し、
見本版より反日傾向が強まったという。
国定教科書です。
国が認定し、子供たちに正しい歴史を教える為の教科書がこれです。
不可逆的最終的決着だとした一昨年の日韓合意は何だったんでしょう。
もう日本からの10億円を受け取ったことを忘れ
日本大使館前の慰安婦像を撤去する努力すると約束した事も忘れ、
もう何でもあり、やりたい放題、歯止めをかける事も忘れ反日教育まっしぐらです。
これで大使帰任は暫く無くなりました。
これでスワップ再開などあり得なくなりました。
そしてもう韓国と断交しろ、との思いを強くした日本国民が増えた事でしょう。
韓国を擁護していた政治家たち、もういい加減気付いてもらいたいです。
韓国は付き合う相手ではない、
常識が全く通用しない国、
そういう事です。
韓国系日本人かどうか、在日韓国人かどうかはすぐ見分けられます。
韓国擁護するかどうかで見分けられるでしょう。
一般人も、政治家も。これで韓国系かどうかがすぐわかります。
もう韓国とは解り合えません。
解り合える国ではありません。
その事に早く気付くべきです。
早く国交断然すべきだと気付くべきかもしれません。
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