気になる事  blueのためいき

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中国海警局の船2隻、尖閣諸島沖の領海に侵入 仲間均さんの漁船に近付く?

2024-05-19 22:48:15 | つぶやき

中国海警局の船2隻、尖閣諸島沖の領海に侵入(読売新聞) - goo ニュース
2024/05/19 20:07

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、19日午後0時14分頃から同17分頃にかけ、沖縄県石垣市の尖閣諸島・南小島沖の領海に、中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。同日午後3時現在、同諸島・魚釣島沖の領海内を航行している。付近では日本の漁船1隻が操業しており、海上保安庁の巡視船が海警船に退去を求めている。領海侵入は今月8日以来。

中国海警局船2隻が19日午後0時過ぎから相次いで尖閣諸島沖の領海に侵入しましたが、

午後3時ごろもまだ領海内を航行しているようです。

 

先日、石垣市議で漁業者の仲間均さんが18日から漁に出るとポストしていたので

海上保安庁もある程度中国海警局の領海侵入を予測していたのではと思います。

また、仲間さんはご自身のブログでも

19日午前5時半、鶴丸は尖閣諸島周辺海域を目指して登野城漁港を出港しました。
 
20日未明にはレッドダイヤモンドの大漁とともに帰港する予定です。
 
と述べられているので1日遅れの出港だった様です。※レッドダイヤモンドとはアカマチの事のようですね。
 
「尖閣アカマチ」テーマに曲 サワグチさん、石垣で取材 | (yaeyama-nippo.co.jp)

 

仲間さんが無事帰港される事を祈っています。

そして石垣市のふるさと納税の返礼品となっているアカマチを通じて尖閣諸島の事を多くの方が知り、

更には尖閣諸島を何としても守り抜く事の重要性を知ってもらいたいです。

 

 

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【ぼくらの国会・第734回】ニュースの尻尾「再エネ賦課金は廃止せよ」

2024-05-19 06:53:06 | 動画

【ぼくらの国会・第734回】ニュースの尻尾「再エネ賦課金は廃止せよ」

「ニュースの尻尾」693回目は、青山議員が令和6年5月16日の経済産業委員会で、齋藤経産大臣に提言した「再エネ賦課金の廃止」についてお話ししております。 (本動画の収録は経済産業委員会の前日の令和6年5月15日です)

出演:青山繁晴(参議院議員)    三浦麻未(青山繁晴事務所 公設政策秘書)

かわいいライン素材「四つ葉のクローバー・てんとう虫」

※経産省HPより⇩

再生可能エネルギーのFIT制度・FIP制度における2024年度以降の買取価格等と2024年度の賦課金単価を設定します (METI/経済産業省)

2.2024年度の賦課金単価

  • 賦課金単価については、毎年度、当該年度の開始前に、再エネ特措法で定められた算定方法に則り、経済産業大臣が設定しています。
  • 2024年度の賦課金単価は、再エネの導入状況や卸電力市場価格等を踏まえ、1kWh当たり3.49円となりました。目安として一ヶ月の電力使用量が400kWhの需要家モデルの負担額を見ると、月額1,396円、年額16,752円となります。
    ※ 総務省家計調査に基づく一般的な世帯の1ヶ月の電力使用量
  • なお、2024年度の賦課金単価は、2024年5月検針分の電気料金から2025年4月検針分の電気料金まで適用されます。
    <賦課金単価算定根拠>

(内訳)

  2022年度の想定 2023年度の想定 2024年度の想定  
(1)買取費用等 4兆2,033億円 4兆7,477億円 4兆8,172億円  
(2)回避可能費用等 1兆4,609億円 3兆6,353億円
2兆1,322億円
 
(3)販売電力量 7,943億kWh 7,946億kWh 7,707億kWh  

上記表より賦課金は⑴-⑵で2024年は約4.8兆円-約2.1兆円=約2.7兆円

モデル家庭の1か月負担額は1393円、年間16752円。

 

※再エネ賦課金について平井宏治氏の怒りの訴え⇩

 

 

国民民主党の大塚耕平さんも訴えています⇩

 

メガソーラーが日本各地の自然を破壊している現実 ⇩

 

 

 

知らない内にこんな事になっているとは。。。

怒りしかありません。

自然破壊と中国企業への税金の流入のおかしさ。

そして民主党政権(菅直人総理)から始まり、孫正義、そして大林ミカ、河野太郎へと繋がっているのでしょうか。

 

 

 

 

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