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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

菅内閣支持率また下がる 政党支持率も民・自逆転(10/12/13)

2010-12-13 16:20:38 | つぶやき
4年前の雑誌の表紙です。この中にテレビ朝日が入っていませんがお許しを。


菅内閣支持率また下がる 政党支持率も民・自逆転(10/12/13)



さすが、テレビ朝日です。

政党支持率も初めて自民党に逆転されてしまいましただって。



目覚めよ、有権者。

民主党に騙され続けてはいけない。



目覚めよ、有権者。

テレビ朝日の誘導的報道に騙されてはいけない。



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菅内閣支持率が過去最低を更新 分裂容認は5割超(10/12/13)

2010-12-13 15:58:49 | つぶやき
菅内閣支持率が過去最低を更新 分裂容認は5割超(10/12/13)


まだ23%もあるんですか?

もう一桁でもいいくらいなんですが・・・。


ここまで来たら、小沢は松木氏や輿石氏や原口氏を引き連れて

離党すればいいんじゃないですか?


あっ、小沢ガールズもお忘れなく。


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「茨城ショック」で小沢氏始動 分裂含みの展開も(10/12/13)

2010-12-13 15:55:01 | つぶやき
「茨城ショック」で小沢氏始動 分裂含みの展開も(10/12/13)


原口さん、小沢氏を庇えば庇うほどあなたの評価は下がります。

見苦しいです。


いっその事、仙谷氏の辞任と、小沢氏の政倫審と言わず証人喚問を

セットですれば如何ですか?


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よみうり寸評より   民主党の<迷>と<劣>

2010-12-13 15:26:50 | つぶやき
12月13日付 よみうり寸評(読売新聞) - goo ニュース


〈暑〉――2010年を表す〈今年の漢字〉に決まった。夏、ロシアを旅してその北の国でも40度近い記録的猛暑に遭遇した。山火事の煙がモスクワにまで及び、かすんだ赤の広場を思い出す◆私事ながらマスクでロシア観光をした年として思い出すにはピタリの字だ。しかしこの年を通じての政情を思うと別の漢字が浮かぶ。〈迷〉とか〈劣〉だ ◆鳩山―菅の民主党政権の1年余は普天間に象徴される迷走に次ぐ迷走の迷こそピタリ。尖閣処理の不手際や閣僚の迷言を思えば、劣化した政治の劣だろう◆迷走と劣化が内閣支持率を危険水域にまで落下させた。きのう投開票の茨城県議選は民主党政権に〈泣き面に蜂〉の痛さだろう◆24人の候補を立て、当選は4分の1の6人。現有議席は維持したが、政権交代後初の県議選だ。来年の統一地方選の前哨戦の位置づけからしても惨敗であろう◆民主党は今秋の各種選挙で連敗中だ。そんな折に、毎度の「政治とカネ」で小沢、反小沢でせめぎ合う。どこまで続くぬかるみぞ。



民主党の政治的経験不足は小沢氏の手腕に期待したいところだろうが

その小沢氏に振り回されている民主党。


小沢氏の闇に包まれた政治とカネ問題。

この問題をスッキリさせれば、支持者も戻ってくるだろうに

その決断も出来ない民主党。


今頃、支持率を上げる為にやっと動き出し、

政倫審への出席でお茶を濁そうとするがそれも拒否される始末。


何が一兵卒だ。

何が国会の決定に従うだ。



菅内閣の稚拙な政治運営は勿論だが

自分の黒いカネが支持率低下の原因になっているのが、なぜ分からぬ。


自分の事だと判断を誤るようなら、小沢氏も大した事はない。



小沢、鳩山は辞任した時点で辞職すべきだった。

少なくとも民主党は離党勧告を出すべきだった。


判断の誤りも、政権担当能力がない証拠。

さっさと、解散総選挙へと進めてもらいたい。

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「たかじんのそこまで言って委員会」 コラム大賞に11月11日付よみうり「編集手帳」が選ばれました

2010-12-13 12:14:01 | つぶやき
11月11日付 編集手帳(読売新聞) - goo ニュース

「尖」という字は「小」と「大」の組み合わせで出来ている。発生現場の地名にその字が含まれているせいか、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件からはいくつかの「小」と「大」が浮かび上がる
◆その一。日本の領海内で海上保安庁の巡視船に船体を故意にぶつけた船長がいる。
証拠のビデオ映像を、政府の意思に背いて世に流出させたと名乗り出た海保職員がいる。人物二人の、どちらの行為がよりタチが悪いか――罪の大小は論をまつまい
◆領海を侵したばかりか人命にもかかわりかねない危険きわまる振る舞いをした悪質なほうは、お 咎 ( とが ) めもなく処分保留で釈放しておきながら、もう片方だけを重く処罰することはできないだろう
◆その二。領土を守ることは「大」問題である。日中首脳会談を実現させて外交成果に一項目を加えることは「小」問題である。船長釈放といい、ビデオの非公開措置といい、「大」を餌に「小」を釣るかのような姿勢を世間がどう見ているかは、急落した内閣支持率が語っている
◆その三。内閣で存在感が最「大」であるべき人が補佐役よりも「小」さく映る。奇観というほかない。


拙ブログ11月11日に紹介させて頂きました読売新聞「編集手帳」が

昨日放映の「たかじんのそこまで言って委員会」でコラム大賞に選ばれました。

再度ご紹介します。


http://blog.goo.ne.jp/ta6323blue/e/1fbe5636e2ac33c112e236ec76ab873c


ところで公表してくれた保安官は今どうしているのでしょうね。

どういう処分が下されたのでしょう。


公表前と変わらない日常生活を送れていたらいいのですが・・・・。

少し心配です。

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