自家製麺と定食 弦乃月@彦根市西葛籠町:塩そば&花巻白湯

実はこの日、朝ラーに行こうとして早朝5時にAirWaitをリロードするも、なぜか「受付時間外です。」のメッセージしか出てこず、それでもリロードを繰り返していると、一旦35番あたりの番号が出た。が、この番号での受付は見送って、今日の昼は他のお店に行こうと一旦決めて、正午あたりに彦根付近入りを目指して出発した。すると、道中でこのツイートをキャッチ。そして急遽予定変更し弦乃月に向かった。で、店内に入った . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@彦根市西葛籠町:花巻白湯

前回の移転後初訪で駐車環境等が具体的に分かったので、この日チャンス作って朝ラーに向かう。朝5時の受付開始と同時に申し込んだら受付番号9番にして、開店後即呼び出し。慌てて入店したら「遅刻!」と店主が叱ってくる。が、これに怯んでしまうようではいけない。ソコは堂々と、「呼び出し来て、車から降りて来たらこの時間じゃ!」とブチかましましょう(笑券売機の上部に、前回には無かった「MENUの説明」ボード。これは . . . 本文を読む
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「味の名門」インスパイア鶏白湯ラーメン@イエ

今年になって「2021年初春を寿ぐ鶏そばセット」「アキラインスな普通の醤油ラーメン」「なんちゃって『幻の中華そば(まぼちゅ〜)』と、自作するラーメンには何らかのテーマ性を持つようにしているところだが、今回はいよいよ自分がラーメンにハマることになった原点を再現してみようと思い立った。結論からいえば、自分が思い描いていたようなスープにはならなかった失敗作だったが、やってみることで経験的なデータを取るこ . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@彦根市西葛籠町:煮干し(汁無し)&醤油そば月光

2020年12月をもって愛荘町にあった店舗を閉じ、2021年1月(の何日だったっけ)から彦根市に移転した弦乃月。この物件、2019年10月10日に開業したが、新型コロナウイルスの影響により閉店を余儀なくされた「カルボーネ」というイタリア料理店の居抜き物件であるようだ。お店の入り口のところに小さく「弦乃月」のロゴ。インターネットに縁のない人には、一体ココがなんの店であるのか判ろうはずもないのではない . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:みそ&小ライス

琵琶湖大橋を渡るときの夜明けは、日に日に遅くなっている。いつだったか、どのツイートだったか、具体的には覚えていないが、弦乃月Twitterがふと「あと○日」と、ボソっとつぶやいたことがあった。それが気になっていたこともあって、ド平日にチャンス作って行ってみた。この日、限定メニューの告知ボードには大晦日の「炭焼き牛タン予約受付中」のみで、その場で食べることのできるメニューは無かった。で、こういう時こ . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:11月25日限定 特地鶏醤油そば

この日、ド平日にチャンスを作って弦乃月に向かう。さすがに土日のような早朝のネット受付番号争奪戦はなく、余裕でひとケタ番号をゲット。それにしても陽が出てくるのが遅くなったものだ。もし限定メニューが無かったら、新たにレギュラー化された「味噌」を試してみるつもりでいたが、店内側にある限定ボードに「地鶏醬油」の文字があった。で、結局「特地鶏醬油そば」を注文。行ってみるまで知らなかったが、ココ最近の平日営業 . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:月光雲呑そば魚介出汁B&more.

この日はウェブ受付の遅い番号を狙ってゲット。同行者二名を伴って向かった。そして正午過ぎに順番が巡ってきた。遠方からこのお店に向かう場合、何時頃に順番が巡ってくるか、についてはコマメにモニターしておくほうが良いと思うが、70から80番台なら概ね昼頃になるのが通例か。で、順番が来てお店に向かうと「本日の受付」は終了している。AirWait( ウェブ受付システム)のことを知らずに現地に行って、フラれてし . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:生キクラゲそば&こらいす

この週末のゲンノツキは、なにやら様子が違う。どうやら、豚のゲンコツ仕入れてきて、グラグラグラと炊き込んでいるようだ。いつもの淡麗清湯ゲンノツキも魅力的だが、たまに手掛ける強火でフタしてグラグラ系とあらば、もう、いても立ってもいられぬ。コレは喰いにイカネバの娘ってヤツ。で、早朝のWeb予約争奪戦に参加するも、ゲトできたのは24番目。しかし、その後たちまちキャンセルが5組出たらしく、結局は待ち順19番 . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:お持ち帰りNEO中華そば

実は昨日の弦乃月で、お持ち帰りNEO中華そば一人前を購入していた。この日は昼から業務で、イエで作って食べるには時間的にも丁度いい。さっそく調理に取り掛かる。今回のキットは具材付き。あの薫香豊かな炭火吊し焼き叉焼と弦乃月ならではの絶妙食感メンマ二本入り。麺はストレートの中細麺。茹で時間は二分を指定。冷凍保存のスープは麺茹で用の湯を沸かす段階で鍋に入れてある程度湯煎し、中で固形化している脂分が融け出し . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:9月6日限定 タイタン胡麻鯛飯セット

アレほどそそられるツイートの画面を見せつけられていながら、昨日の弦乃月は限定麺ナシのレギュラーメニューのみでの営業だった。ソレはソレで醤油そば弦乃月ブレンドの定点観測が出来たので良かったのだが、やはりどうしても気になるのがあの鯛のやつ。この日の営業では必ず出してくるだろうから、コレは何が何でもゲットしたい。幸い、この日は野暮な休日業務はない。ということで、早朝のAirウエイト争奪戦に参戦するも、9 . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:醤油そば弦乃月ブレンド

前日の店主ツイートに、これまた唆られる画像がぁぁぁっ!!ってことで、コレを逃してはなるまいと早朝のWeb予約受付開始を狙うも、この日は14番手。まあ、いい。朝ラーメンとしてはちょっと遅い時間になるが、とにかく行けば食べられる権利はゲットした。この日の営業開始は朝8時から。14番目がやってくる時間を予測し、琵琶湖大橋に差し掛かったのは7:54頃。して、8:44に来店案内がキタ。うん。ジャスト・イン・ . . . 本文を読む
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麺家しょうりん@北区上賀茂西後藤町:肉白湯そば

この日、朝は弦乃月でイチゲンサマお断りのとびっきり限定「しゃもつけそば」だった。で、昼は京都市内の未訪店に探りを入れようと思いたち、とりあえずクルマで行きやすそうな場所を探すとココがヒット(動機が安易)。今年の2月に新規開店したお店。幟の周囲は画像のようにのどかな田園風景が広がる。その幟のところは、お店専用駐車場。クルマ10台はゆうに置けるかな。で、駐車場の真向かいが目的のお店。店舗付き住宅ですね . . . 本文を読む
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自家製麺と定食 弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:8月26日限定 しゃもつけそば

この日、チャンスを作ってド平日ゲンノツキを狙う。4時49分、AirWait受付開始と同時に即申し込みっ!が、受付番号は9番!まさに一瞬勝負!だが、まあ9番なら十分に「朝ラー」的時間帯に食べることが出来るだろう。で、7時40分頃に現地着。この日はワンオペ営業ということもあってか、順番が進むペースはゆっくりだった。7時51分。案内の通知が来て、店内に向かう。店先にあるいつものレギュラーメニューを書き出 . . . 本文を読む
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鶏そば223@左京区下鴨西半木町:コクうま塩ラーメン

以前はずいぶん長いこと「ラーメン九九ッ」として営業していたここの物件、近頃新しいお店が入ったと聞き、行ってみた。かつて「ラーメン九九ッ」だったときに訪れることはとうとう無かったが、今回装い新たにオープンしたこのお店は、何か気になるものがあった。クルマで訪れ、店舗が面する北大路真向かいの「タイムズ下鴨上川原町」に駐めた。このお店、オープンは8月1日だそうで、店先には開店祝いの胡蝶蘭らがいくつか置いて . . . 本文を読む
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自家製麺と定食弦乃月@愛知郡愛荘町東円堂:8月11日限定ハーレムセット

朝5時過ぎに、Airウエイトを覗いてみると、運良く6番目ゲット。6番目…ということは、開店後すぐに席につける順番。シメシメ。というわけで、日の出早々に支度しデッパツ。道中は快適。6時50分に現地着。開店時刻のあとすぐに案内されて店内へ。店内、券売機のところのボード。いつものレギュラーメニューの下に「本日の限定」のボード。ここのところの弦乃月では毎週火曜日は「カレーの日」となっているら . . . 本文を読む
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