ファイルの消失?

2010-11-15 | 社労士日記
年内に片したいこと・・・PCのファイル整理


ということで、体調もイマイチなので夜のセミナーはサボってファイル整理


で、頭を使わずに済む私用系ファイルからバックアップ用PCへ

順調に進んでいると思ったら、USBメモリの中からファイルが消えた


しかし・・・USBメモリの使用領域は1.3GB


あきらかにコピーしたファイルのサイズ・・・どこに隠れちゃったんだ


まぁ私用系ファイルなので最悪な事態は免れているのだけれど

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時計・・・壊れ気味

2010-11-14 | 社労士日記
竜頭が逝かれてしまった


修理ってどれくらいかかるんだろ・・・というより、どこの時計屋さんがいいんだろ




先週はなぜか毎夜2時半就寝


体内時計も壊れ気味・・・いずれにしても土日で調整せざるを得ず


つまり沖縄どころか西湖という以前に、乗りもせず


だいぶ調子は戻っている感じだけど、いまのところ自転車に皺寄せがきている感じ

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たまには計算してみる

2010-11-13 | (社保)年金とか
たまには社労士ちっくな話題(記事)に触れてみちゃったり


***** 日経朝刊(11/13)経済2より ここから *****
『未納分事後納付3年の時限措置 年金確保法案で調整』

与党と自民、公明両党は12日、国民年金保険料の未納分の事後納付期間を2年から10年に延長することなどを盛り込んだ年金確保支援法案の修正協議に入った。事後納付できるのは施行から3年間に限定する方向で調整する。衆院厚生労働委員会は同日、同法案の提案理由説明を実施して実質審議入りしており、修正がまとまれば今国会中の成立を目指す。

同法案には企業が掛け金を出す「企業型確定拠出年金」について従業員も拠出できるようにする条項や、積み立て期間の上限を現行の60歳から65歳に引き上げることなども盛り込んだ。
***** 日経朝刊(11/13)経済2より ここまで *****


たとえば、来年4月に施行されるとして、いま現在、まったく納付がない場合にいくらになるんだろ

いまが平成22年11月・・・ということで、現時点で支払えるのは平成20年10月~平成23年3月

  2年と6カ月分で、443,580円(H20年度86,460円、H21年度175,920円、H22年度181,200円)

で、来年施行でH13.4~H20.9を払えるとして・・・加算金も変わってるのだけれど、それは目をつぶって1年ずらしてみると

  平成12年度 15,770円/月 189,240円/年
  平成13年度 15,180円/月 182,160円/年
  平成14年度 14,590円/月 175,080円/年
  平成15年度 14,360円/月 172,320円/年
  平成16年度 14,180円/月 170,160円/年
  平成17年度 14,220円/月 170,640円/年
  平成18年度 14,260円/月 171,120円/年
  平成19年度 14,300円/月  85,800円/6カ月
  ※年度は今年度から見た年度

単純な小計でも、1,316,520円

時限措置の3年間で納付するならば、さらに加算金もプラスされるだろうから

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鳴りまくる電話

2010-11-12 | 社労士日記
どこか変なサイト見たかなぁ


昨日一昨日くらいから急に痛メールが増殖中(T_T)


ついに今日は100通を超えた感じ…出先なので溜まったメールの数にビビったよ(^^;


とはいえ携帯のアドレスなんて登録した記憶もないのだけれど


最近の高性能pcにより20文字程度のアドレスではダミなのかな orz


受信拒否も試したけれど、さらに増殖した感じも否めないので暫く様子見で


アドレス変えんと如何かしら(?_?)
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ノクターン?

2010-11-11 | 社労士日記
でなくて、インターン・・・というか、インターンシップの巻



いつもどおり顧問先さんへ行くと、いつもどおりでないことが


書類のチェックをしていると、見慣れない格好の方・・・というか制服の高校生がお茶を持ってきてくれた

しかも高校1年生とのこと

特別支援学校のカリキュラムの一環らしい


高校生にとっても、受け入れている会社にとっても、いい効果があるといいね



で・・・いつもどおり「ありがとう」としか言えんかった

せめて「がんばってね」くらいは言いたいもんだ・・・こういうところが弱いといつも思う

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魂より心?

2010-11-10 | 社労士日記
の方が、響きはやさしい感じかな

ちぃと前に魂のなさそうな箱の話をしたけれども


考えれば考えるほど、形だけに思えてくる・・・機動性まで失われそうな気がするよ

おかげで寝不足ですよ~って


***** 日経朝刊(11/10)「フットボールの熱源」より ここから *****
『心のこもったメール』

スタジアムの建設計画があるJリーグ・クラブと地元自治体の関係者が先月、ドイツ、スイスなど欧州のスタジアムを視察してきた。ウォルフスブルク(ドイツ)訪問の際には試合後、日本代表の長谷部誠が、練習場がスタジアムに隣接している利点などについて語ってくれたという。

チームが逆転負けしたうえに、本人がハンドの反則でPKを取られた後にもかかわらず、快く応対してくれたことに一行は恐縮した。しかも2日後、長谷部から、こんなメールが届いた。「あんな負け方だったので、どうしても気持ちがあがらず、暗い感じになってしまい、すいません。みなさん、お気をつけて旅を続けてください」。この心遣いに使節団は感銘を受けた。

ウォルフスブルクに限らず、施設先のクラブはどこも気持ちのいい態度で受け入れてくれたと言う。クラブがもてなしの心で満ちている。視察を先導したJリーグ・スタジアムプロジェクトの佐藤仁司さんは「立派なハードだけつくってもだめなんでしょうね。欧州のクラブは、素晴らしいハードと素晴らしいホスピタリティーをセットで備えている」と話す。

スコットランドのハーツでは他の観客とともに、試合前後にラウンジで飲食のサービスを受けた。その席にチームOBや若手選手、ハットトリックをした選手らが顔を出し、各テーブルを回って歓談に加わったという。若手選手にもそうした機会を与えているのは、もてなしの心をはぐくむ教育の一環らしい。

視察団はカルチャーショックを受けて帰ってきたが、こうしたホスピタリティーは欧州のクラブでは当然のものなのだろう。長谷部もそうした環境の中でプロとして鍛えられている。だから、あの心のこもったメールをさらりと送ってきたのだろう。
(吉田誠一)
***** 日経朝刊(11/10)「フットボールの熱源」より ここまで *****


黒目がポイントか・・・まったく別の話

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なぜに・・・新潟?

2010-11-09 | 社労士日記
ブライト・ノアが鶴見辰吾に見えてしょうがない・・・逆か




今年の会の手帳には都道府県別の料率は掲載されているのだけれど、料額表はなし

せめて東京だけでも掲載すべきでは


と思っていたら、来年の手帳にはちゃんと載ってた

しかも東京(9.32%)のほかに神奈川(9.33%)と埼玉(9.30%)と・・・っん、新潟(9.29%)


東京近県で考えれば千葉(9.31%)でないのかい

都道府県別の料率を確認しても、千葉と同じ料率の県は、群馬、富山、山梨と3県

一方、新潟と同じ料率の県は・・・なんと無し


何か得体の知らない力が働いているのかな


幼少のころ家族旅行で何度も行っているし、初めてツーリングした地で親しみもあるから、まぁいいか

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艱難 汝を玉にす

2010-11-08 | 社労士日記
とさ

久しぶりに見た『社長、曰く』(CANNONの新聞広告、愛知県 シーキューブ株式会社  代表取締役社長 片桐清志)

ふりがながなかったら読めんかった・・・カンナンナンジヲタマニス

艱難を経ても、それをどう活かすかっつう感じかなぁ

で、庁舎内で聞いたアナウンスはこのことだったのね


***** 日経朝刊「窓」より ここから *****
東京とは7日、新宿の都庁第1本庁舎(高さ243メートル)の壁面を巨大なキャンパスに見立てて、多彩なデジタル画像を映し出すライトアップを始めた。

東京やソウルなど11都市が参加する「アジア大都市ネットワーク21」総会が8日から都内で開催する前の記念イベント。幻想的な映像が夜の都庁舎を覆うと、見物人からため息が漏れた。

光の芸術は、石川県小松市のアーティスト、長谷川章さんが“デジタル掛け軸”として考案した作品。「宇宙や自然との一体感を表現した」という。8,9日もライトアップされる。
***** 日経朝刊「窓」より ここまで *****


といっても、明るいうちに移動したので見てはいないのだけれど


そういえば、玉といえば玉将・・・昔は、王将はなくて玉将だけだったとか

ということは、餃子の玉将が正しい イヒ

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昆布イヒ

2010-11-07 | 社労士日記
す、凄すぎる


まるでコラボPVのよう

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シャアネン会…企画の季節

2010-11-06 | 社労士日記
連絡するならソロソロなんだけれど


休日や平日の少し遅い時間に連絡するのが躊躇われる今日この頃…メールなのに気を遣い過ぎ?


とはいえ、今年はほとんど企画してないところだし…


***** 日経PLUS1(11/6)「実践 マナー塾」より ここから *****
『忘年会は何のため?』

年末に向けて何かと集まることが多くなる季節。中でも職場の忘年会は、半ば恒例になっているためか、なぜ集まるのかを改めて意識せずに集まりがちです。

そのせいでしょうか。せっかくの料理を前に仕事の続きを議論したり、携帯電話片手に外に出てなかなか席に戻らなかったり、「あそこの課は現場の苦労がわかっていない」と他部署の批判や愚痴で盛り上がったり……。いったい忘年会の目的って何なの?と考えてしまうことが度々です。

やはりせっかく集まるのですから、1年のしめくくりとしてなにか心に残るさわやかさが欲しいですね。

そこでおすすめなのが感謝の会話です。「今年もありがとうございました」にもうひと言、「どう、ありがたいのか」を具体的に伝えてみてください。

「残業を何度も手伝っていただきましたね。本当にありがたかったです」「何でも聞いてと言ってくださったひと言、忘れられません」「電話メモ、うまくなったね。おかげで助かったよ」「産休ではいろいろご配慮いただき、うれしかったです。おかげで元気に育っています」。上司、後輩といった立場の上下に関係なく、伝えるタイミングも隣に座ったとき、鍋をつつきながらと気負わずにいつでもいいのです。

言われれば誰だって気持ちが温かくなり、そこから会話も自然に弾むはず。こうした小さな感謝の積み重ねこそが、気持ちよい人間関係をつくってくれるでしょう。
(コミュニケーション塾主宰 今井登茂子)
***** 日経PLUS1(11/6)「実践 マナー塾」より ここまで *****


去年の忘年会のときに考えていたような(^^)v


年を忘れてもしゃぁないのは今年も同じ…皆さん、謝年会でお会いしませう!
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今をもがく?

2010-11-05 | 社労士日記
なぜか2日連続4時起き・・・3時ごろに目が覚めてしまっただけ


明日は早起きしてLSDといきたいところ ~~


まぁ自転車でもがくのはしばらく様子見だけれど


***** 日経朝刊(11/5)「サッカー人として 三浦知良」より ここから *****
『考え悩み 前に出ろ』

この時期は契約のことがみんなの関心事になる。契約終了が決まった後にチームを救うゴールを決め、一転「残留」となる選手もいれば、リーグ戦34試合のうち33試合に出場した翌年に解雇される選手もいる。選手の運命は移ろいやすい。

10数年前、契約期間を残しつつ、チーム事情で解雇されたブラジル人選手がいた。違約金の減額を求められたうえに、クラブに顔を出さず日本を去ってほしいと頼まれ、「退団理由は『妻の出産のためブラジルに帰国する』ということにしたい」と言われたという。その奥さんは日本の産婦人科に通い、日本での出産を心待ちにしていた。「なのにオレはこんな理由で辞めたと思われるのか」と彼は嘆いた。

クラブにはクラブの言い分がある。それを納得できる形で説明すれば後ろめたさはないはずだ。言い繕って隠すのは説明能力がないから。クラブの判断や考え、哲学に自信がないからだ。僕には理解できない。

契約に限らず、サッカーでは納得できないことも起こる。判定一つに文句を付ける選手も最近は多い。主張することはいい。でも「なぜこうなるんだ」と文句を言いつつも走らなきゃ。「なぜこうなんだ」と不満に終始し、放棄するようならプロとしては終わりだ。

17歳のころ、ブラジルで悩んでいた僕は諭されたものだ。「僕はいつだって考えている」「考えるだけで止まっている人間はたくさんいる。お前もそうだ。考え、悩め、でも前に出ろ」

失敗して、人生のレールを踏み外すこともある。その時も、フラフラでもいいから止まるな------。「一気に100メートル進まなくていい。カズ、1センチでいいから前へ進むんだ。考えるだけではダメだ」。今も胸に残る。

過去の実績なんてものはどこかへしまって、今を歩む。150点以上ゴールしたのは昔の話、今の僕にはどうでもいいんだ。仮にFW経験がない監督が僕にシュートに関して指示をしたとする。「シュートでは教わることはない」と考えるようでは、伸びない。耳を傾け、プラスとなる何かを探すことだ。

学ばないものは人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。僕は学び続ける人間でいたい。
(元日本代表、横浜FC)
***** 日経朝刊(11/5)「サッカー人として 三浦知良」より ここまで *****


歩むのは今、もがくのも今・・・過去も、未来ももがきようがないってさ


僕はもがき続ける人間で痛い でなくて、いたい


もちろん学びも続けないと、だけれどね

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鳥du串

2010-11-04 | 社労士日記
今日は定例華会


今宵のお店はいけてたな・・・ちぃと安くはないけど


川○にお越しの際は是非




ありがとう・・・すら緊張するときもある


***** 日経夕刊「プロムナード」より ここから *****
『3秒で幸せになる方法』

「幸せになるっていう言い方、何だか変じゃない?」

ある年の11月、その人は言った。「そんな風に言うと、まるでポーカーの役みたいに、何かをそろえて作るものみたい。それって違うよね」

私は頼まれて買ってきた何冊もの本の包みを解いて、ベッドの横の小さな台の上に積み上げていた。「もし“なる”ものだとしたら、その条件は何なの?お金をたくさん持ってるとか、社会的地位があるってこと?病気をしないで、完全に健康でいること?」「それは人それぞれで違うんじゃないでしょうか」

私は言ったが、その人には気に入らない答えであるようだった。「そんなものだとしたら、この世で幸せになれる人なんて少ないと思うよ。人間の欲ってキリがないから。それに病気をしないことが幸せの条件だったら、私はもう失格してるし」

最後の部分だけ聞こえなかったふりをして、私は答えた。「じゃあ、満足するってことでしょうか?あんまり欲張らずに」「それも正しい気がするけど、私は、もっと簡単なものだと思うなぁ。たぶん幸せって、なるものじゃなくて感じるものでしょう?」

そう言った後、その人はしばらく何事か考え込んでいた。やがて面白いことを思いついたように、ニッコリと笑う。「誰でも3秒で幸せになれる方法を思いついた、私」「ずいぶんお手軽なんですね」「幸せって簡単なことだから」

自信たっぷりな口調が、何だかおかしかった。「じゃあ、その方法を教えてくださいよ」

私が尋ねると、その人はいかにも楽しそうに答えたのだ。「たとえば何かしてもらった時、相手の目をしっかり見て、『ありがとう』って言うんだよ。短くてもいいから、ちゃんと心を込めて」

それからその人は、私の目をまっすぐに見て言った。「こんなに本を持ってきてくれて、ありがとう」

その人の提唱した方法は、本当だった。その言葉を聞いたとたん、私はみぞおちあたりに、お湯が流れたような温かさを感じたのだ。「なるほど、確かに」

私が笑いを返すと、その人は自分の胸元をそっと押さえて言った。「不思議なんだけど……なぜか『ありがとう』って言った方も、このへんが温かくなるんだよねぇ」「それは何よりですよ。確かに3秒で、幸せになれますよね」「そうでしょう?何なら、本に書いていいよ」「お得な情報を、ありがとうございます」

その人の目をまっすぐに見て、私は言った。その人の言葉どおり、やはり私の胸も温かくなった。「ホントは幸せになることなんて、簡単なのよねぇ。世間の人は、難しく考え過ぎるのよ」

そう言って笑いながら、その人は私が持ってきた本の山の中から1冊を選んで手に取った。ずっと昔に読みかけて挫折してしまったという、『アンナ・カレーニナ』だった。

その人が最後まで、その本を読みとおせたか否か、私は知らない。けれど、その人の語った言葉は、今も私の中に残っている。
(作家 朱川湊人)
***** 日経夕刊「プロムナード」より ここまで *****


ありがとうもそうだけれど、おしゃべりや、笑顔が一番でありんすな


そういえば六然・・・ちぃと意識からとんでいるか

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イヒ…というかブヒ

2010-11-03 | 自転車日記
確かに最近イヒっているけれど(-.-)b


イヒ


つまり、ich


すなわち自分


言い換えればichihashi


と、くだらない言葉遊びは別にして、今日はブんイヒのヒ(^^;


ということで、久しぶりに自転車文化を午後から少しばかり…60kmほど


やばい、ヤバイ、YABA~I (*_*)


今月からブヒっと乗ろ~!



追記 手帳が届いてた
すまほにしてから手帳との使い分けがまだしっくりこないのだけれど

年内くらいにはなんとかなるといいなぁ

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今日は街頭相談会

2010-11-02 | 社労士日記
ホントは夕方に偵察(撮影)に行こうと思っていたのだけれど


午前中の業務が切り良かったので、お昼前にぼちぼち役所めぐり &


ちぃばすに目の前で行かれちゃったので、20分くらい歩いてしまった


ということで、お昼過ぎに到着してしまったので、まだまだ相談者は少なかったな


去年も午後から盛況になったとのことだったし


行政の方もご協力ありがとうございました


まぁいずれにしても工夫の余地は少し・・・というか、多々ありそうだけどね

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6~7/10

2010-11-01 | 社労士日記
昨日の作業とくらべてまったく進まない


この間に、何冊の別の本を読んだのかなぁ


面白さ:面白くなささの比も、6~7:10って感じ


最後まで読む意味があるのか・・・ないこともないはず

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