呑みュニケーション業務?

2008-03-03 | 社労士日記
昨日は自転車乗って、仕事して、夕食時には先週分・今週分と篤姫観て
毎週のように人間模様に涙もろくなってきた自分を実感させられます


***** Yahoo!Japanニュース【毎日新聞】ここから *****
『<部下手当>管理職に支給 部下との会食に・・・日本綜合地所』

日本綜合地所は3日、部下との付き合いを円滑に進めるため、管理職に月10万~30万円の「部下手当」を4月から支給すると発表した。会食費や冠婚葬祭費に充ててもらう。

部長級23人と、それ以外の管理職(副課長から次長)39人が対象。支給額は、部長級で部下が20人以上の場合で月30万円、19人以下は月20万円、それ以外の管理職が月10万~15万円。通常の給与振り込み口座とは別に、専用の口座を設けて、特別の手当であることを明確にする。

日本綜合地所はこれまで、取引先との付き合いなどは経費として処理できていたが、社内の飲み会は自己負担だった。今回の手当導入で年1億5000万円の負担増となるが、同社は「部下とのコミュニケーションに役立ててほしい」としている。
***** Yahoo!Japanニュース【毎日新聞】ここまで *****

コミュニケーションの形は、人や職場でイロイロ

まずは職場でできるあいさつが第1歩でしょうか



先週末のNIKKEIプラス1にも上司の気をつける点が載っていましたが・・・

「言うことや指示がコロコロ変わる」など上司としての責任ある言動が求められています。

呑みュニケーションなどの場合も、上司としての立場はお忘れなく

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