アルコール=ブレーキ

2009-05-27 | 社労士日記
急遽参加予定だった勉強会

所用ができたので欠席させていただきました・・・スイマセン

で、所用プラス呑み

最近の傾向どおり控えようと思いましたが、ボチボチ呑んでみた・・・朝一アポはないしね
まったく酔わず

もちろん体全体には回っている感覚もあるんだけど・・・

アホになる予定はありませんでしたが、その気配すら感じなかった

どちらかといと、アクセルや潤滑油になることを期待して呑んでみたんですけどね

調子のよくないときはブレーキにしかならないのかな・・・アクセルはどこに置き忘れた


***** 日経夕刊(5/15)「こころの健康学」より ここから *****
『つらくてもあきらめない 周りの助け受けよう』

ここのところ何回か、弱音を吐く勇気や白旗を揚げる勇気について書いてきた。つらいことがあれば無理をしないであきらめることを勧めているように受け取られたかもしれない。実際、知人からもそのように尋ねられたりもした。

しかし、書いてきたのは、そうした意味ではない。むしろ逆に、つらくてもあきらめないで、可能な手助けを受けることが大切だということを伝えたかった。

逆説めいて聞こえるかもしれないが、つらくなったときに弱音をはかないで一人で頑張ってしまう人は、周囲からの手助けをあきらめてしまっていることが多い。どうせ何を話してもわかってはもらえないと考えて、他の人からの手助けをあきらめてしまっているのだ。

話してみなければ、そして相談してみなければ、他の人がどう反応するかわからない。結果がわからないのに、行動をする前から、どうせダメだと決め付けているのだ。それでは、問題は解決しない。

まずは行動してみることだ。うまくいけば、よい助言をもらったり、助けてもらったりする可能性がある。そうなれば、いうことはないだろう。

もし、予想通り相談に乗ってもらえなかったり、迷惑だといわれたりしたならば、別の人に相談するなど、他の手立てを考えればいい。最初から結論を決めてしまって自分の動きを封じてしまうと、ますますつらくなってくる。
(慶應義塾大学保健管理センター教授 大野裕)
***** 日経夕刊(5/15)「こころの健康学」より ここまで *****


そんな感じで、アルコールはアクセル替わりにはならないようなので、当面酒はいいかな

昼飯でも誰かに声かけよ

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