毎年受験シーズンには、数多くの受験生が参拝に集まる「金沢神社」、金沢神社は加賀藩第11代藩主「治脩(はるなが)」が
寛政6年(1794)に藩の学校の鎮守として、前田家の遠祖とされる学問の神・菅原道真を祀る天満宮を創建したのが始まり
と伝えられ、現在は多くの神が祭られております。
境内には、受験生が掛けた沢山の絵馬が吊されております。
17日、地元銀行の寄贈で正月7日までにお詣りして祈願した受験生1006名の氏名が記された大型絵馬4枚が掛けられた。
<金沢神社放生池。>
<金沢神社。>
<大型絵馬が掛けられた。>
<おみくじも寒波の雪を被った。>
<県外の方(栃木県)もお詣りに訪れていた。>
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