30日、厳しい残暑の終わりを告げるかのように、金沢で明け方と午後に恵みの雨をもたらした。
28日から「金沢21世紀美術館」で会員写真展が開催されて3日目、鑑賞者が1,000人を越えてきた。
夏休み終盤に入り、関西・中京・関東から沢山の若者達が、金沢21世紀美術館を訪れて賑わっていた。
<京都からのお客さんだった。>
<中京からのお客さんだった。>
<愛車から重機まで日本の車歴史を歩んだ生き字引のような方で、狩猟や狩猟犬もこよなく愛し受章も受けて、更にカメラの世界にも
踏み込む活動家で、正に人生を謳歌している山本登喜雄さん。人生は長生きで無い、健康で活き活きと暮らすことだ!!>
<猛暑の広坂通り歩道に座り込み、旧県庁正面をスケッチブック片手に描く彼女は、岐阜市内からお出でたお客さんだった。>
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