今日も、昨日に引き続き気温が低いものの、北陸は朝から快晴に恵まれた。
加賀平野から場所によって、白山連峰がどのように見えるのか観察に出かけた。
最初に、①小松市街を流れる梯橋川上流から②小松市と加賀市の境界附近から③片山津温泉「柴山潟」附近から④白山市(旧鳥越村上野地内)からの4地点で眺望したが、どの場所からも周辺の生活環境や景観もあり、一概にこの場所からの眺めが一番良いと言う事が出来ないと思った。
毎年12月から3月に入る頃までは、黄砂現象に悩まされることもなく、天気の良い日には、空気も澄んで山なみが、間近に迫ってくる景観はうれしいもの。
<2>
<3>
<4>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます