北陸の空に久し振りに青空が戻った13日、加賀平野や海岸線から真っ白に輝く白山が眺望できた。
小松市の木場潟湖畔周遊歩道でも、白銀の白山を眺望しながらウオーキングする老若男女も青空の下、
冷たい風を切って足を速めていた。
小松海岸線から、翌日の天気を予測するかのように夕日が雲間から真っ赤に漏れて日が暮れていった。
<1.木場潟から望む、白山眺望。>
<2.木場潟周遊歩道案内板。>
<3.>
<4.>
<5.片山津温泉-湖南橋中央からの白山眺望案内板。>
<6.>
<7.>
<8.>
<9.加賀海岸の夕日-対面突端は加賀市橋立漁港。>
<10.夕日が日本海の雲間に沈んでいった。>
<11.小松市「安宅の関所」に隣接する安宅漁港の灯台にも灯が灯った。>
<12.安宅漁港から白山の夕暮れ眺望。>
<13.夕暮れ遅くまで釣り愛好家で、今日の収穫は「黒鯛」一匹だった。>
<14.防波提に寒風に乗って立ち上がる波頭で暮れていった。>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます