今冬は年末年始の寒波から降雪に恵まれて、白山麓のスキー場も一時賑わいの様相を
見せたが、コロナ・三密の影響から、施設運営関係者の「もてなし」も十分実らずだった。
食堂や宿泊施設の営業が震わず、関係者の落胆は計り知れないものがあったと思う。
この先、スキー人口が減少を辿る傾向と自然現象の狭間で、生き残り策を追求したいもの。
<正面-白山セイモアスキー場全景(3月9日撮影)>
<山麓の第一リフト乗り場-積雪も少なくなって閑散としている>
<春の足音が間近に迫ってきた>
今冬は年末年始の寒波から降雪に恵まれて、白山麓のスキー場も一時賑わいの様相を
見せたが、コロナ・三密の影響から、施設運営関係者の「もてなし」も十分実らずだった。
食堂や宿泊施設の営業が震わず、関係者の落胆は計り知れないものがあったと思う。
この先、スキー人口が減少を辿る傾向と自然現象の狭間で、生き残り策を追求したいもの。
<正面-白山セイモアスキー場全景(3月9日撮影)>
<山麓の第一リフト乗り場-積雪も少なくなって閑散としている>
<春の足音が間近に迫ってきた>
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